人妻店で働く風俗嬢は生理中に海綿を使って出勤する?
人妻女性が風俗店で働く場合、当然稼ぎたいと考えているでしょう。
しかし、生理中はお休みをすることが普通です。
とはいえ、生理中は稼げないので収入がゼロになります。
そのため生理中でも働く人妻女性は少なくありません。
そんな時に海綿は役に立ちます。
生理中でも稼ぎたい
人妻店で働く風俗嬢の中には、借金に追われて働いている女性も少なくありません。
そのような女性は少しでも多くの稼ぎを手にしたいものです。
当然、生理中でも休まず出勤したいと考えるでしょう。
しかし、生理中の出血をどうするかが問題です。
この場合、膣内に海綿を入れることで体外への出血を止めることができます。
指入れなどのハードプレイはNGですが、素股なら問題ありません。
ただ、シャワーで血が漏れたりスポンジに付いたりすることもあります。
お客さんの体を洗ってあげたら、とりあえずシャワー室からお客さんを外に出し、ジフンの体は一人で洗うようにしたほうがいいでしょう。
生理休暇が基本
多くの店舗は生理中に出勤させません。
これはお店のルールとして決まっていることが多く、働きたくても出勤できないことが多いです。
ただ、人妻系風俗店は生理中でも働くことができる店舗が少なくありません。
人妻の女性は生理中の対処を心得ていますから、自己判断に任せても問題ない事が多いためです。
もっとも、出血が多くお客さんに隠し切れないこともあります。
その場合、店のイメージに響きますから「出勤停止」になることもあります。
若い娘が多い風俗店では、生理休暇は徹底していると思って間違いありません。
人妻女性でも20代の女性は少なくありません。
その場合は生理中の出金はNGの事が多いでしょう。
ただ、30代以上の人妻女性であれば、生理中でも本人が希望し、かつお店が問題がないと判断すればOKでしょう。
海綿を使えばサービス可能
生理中の女性も海綿を膣の中に入れれば出血が止まることが多いです。
そのため、そのままお客さんへのサービスをすることは可能でしょう。
また、出血がひどい時期は無理でも、出血が収まれば問題ない事もあります。
人妻の女性には自分で生理中のサイクルがわかっていることも多いでしょう。
お勧めするわけではありませんが、外部からわからない程度の出血であれば仕事は可能ではないでしょうか。
お店には言っておきましょう
ただ、生理中に出勤する際はお店の人にその旨を言っておくことが必要です。
何も言わずに出勤すると、店の人も知らずにハードプレイがNGだと事前に言えなくなります。
プレイルームに入ってから「ハードプレイはNG」と言うと、後でクレームの原因になります。
お店のスタッフは働いている風俗嬢の生理サイクルは承知しています。
そのため、生理が近くなるとスタッフから「もうすぐ生理だけどどうしますか?」と聞かれることもあるでしょう。
そのため、言わなくても大丈夫と思われるかもしれません。
しかし、生理のサイクルは必ずしも一定とは限りませんし、男性スタッフにそこまで期待することは無理な相談です、
生理の日には必ずお店に一言言っておきましょう。
海綿の使い方
海綿の使い方はさほど難しいものではありません。
海綿自体はドラッグストアーに行けば売っています。
人妻系風俗店であれば、生理中でも稼ぎたい人妻の女性が少なくないので、お店に準備していることもあります。
海綿にも多くの種類がありますが、自然界に存在するものであり、天然自然のスポンジです。
体の奥深くに入れることは不安もあるでしょうが、さほど心配はいりません。
挿入方法などはネットで検索すれば詳しく載っています。
今までやったこともない女性も少なくないでしょうが、難しいものではありません。
ピンポン玉
海綿はピンポン玉程度の大きさにカットして膣の中に入れます。
吸収力が高いので、一日入れていても血液が漏れることは少ないです。
ただ、男性が指を入れたり、性器を挿入したりするとさすがに違和感を覚えます。
ソープランドのように本番サービスがある店舗ではお勧めできません。
そのため、ソープランドでは生理中の出勤はさせないことが普通です。
勤務終了後には海綿は出します。
海綿自体は体内に長時間入れ続けても問題はありません。
しかし、一日中入れ続けると吸収した血液が固まったりするため、仕事が終わったら取り出す必要があります。
案外バレません
本番サービスのないヘルスなどであればバレることは少ないでしょう。
ただ、遊びなれている男性客は女性の股の部分に血がついていたり、ちょっと異臭がしたりするため気が付くかもしれません。
常連客の方には「今日は生理だから」と言った方がいいかもしれません。
また、指入れなどのハードサービスがNGなので、その分他の接客を充実させることは重要です。
男性は体を密着させたりする恋人感覚のサービスも喜びます。
ハードサービスNGであっても、満足して帰ってもらうことができるでしょう。
ハードサービスはNG
生理中のハードサービスは絶対NGです。
生理中なら本番できるよねと言うお客もいるかもしれませんが、絶対拒絶しましょう。
妊娠の可能性が絶対ゼロとはいいがたいですし、衛生的でもありません。
ちょっとだけでも指を入れさせて欲しいと言われるかもしれません。
しかし、そのようなお客さんは「ちょっと」で済まないことが多いです。
待合室でハードサービスはNGと徹底してもらうようにお願いすることが大切です。
できるだけやめましょう
このように生理中でも風俗店で働くことは可能です。
しかし、お勧めはしません。
デメリットの方が多いためです。
ハードサービスNGと言うとたいていのお客さんは「生理中だな」と気が付きます。
常連のお客さんの中には説教客のようなウザイ人も少なくありません。
その日は生理だからと遠慮しても、次回指名されたときに延々と説教されることがあります。
また、お客さんの側からすると「ガツガツしている」と思われことがあります。
お客さんによって風俗嬢に対するイメージはマチマチです。
しかし、人妻系風俗の女性に対してもファンタジー的な妄想を持っている男性は少なくありません。
ガツガツしていると思われると、愛想を尽かされて指名客が離れかねません。
生理中は免疫力が落ちている
生理中は膣内が通常より汚れがちです。
もともと自然の抵抗力があるため問題はないのですが、風俗店の仕事は病気のリスクがあります。
普段は自分自身の抵抗力で排除できる感染症も、生理中はどうしようもないことがあります。
わざわざ免疫力が下がっているときに風俗店の仕事をすることはないでしょう。
また、自分が生理中にどんな精神状態かを考えていただければいいと思いますが、イライラしていることが多いと思います。
普段より体が重いことも多いでしょう。
そのような時にサービス業でもある風俗店の仕事がうまくできるとは思えません。
お客さんにバレると嫌がられる
お客さんの多くは「今日はハードサービスNG」と聞けば、生理だなとわかります。
しかし、風俗店の経験が少ない男性はそのことがわかりません。
独身男性の中には女性の生理がどのようなものか知らない人も少なくないです。
いきなり、生理中の女性とプレイすると驚かれることも少なくありません。
せっかく将来の指名客になるかもしれないフリー客を当ててもらっても、これでは意味がありません。
常連客が愛想を尽かすことも
同じ人妻女性を指名し続けている男性もちょっとしたことで愛想を尽かします。
例えば、タバコを吸わない男性が、タバコを吸う風俗嬢だとわかっていても、プレイルーム内がタバコのにおいで充満していると嫌になるものです。
男性にとって風俗店は「夢を提供する」場所です。
ティズニーランドとまでは言いませんが、あまり女性の経済事情や生活感をあからさまにされたくないものです。
常連客の中には「生理中も出勤するのか」とびっくりすることがあります。
俗に「鬼出勤」とも言われる出勤ペースを見るだけで敬遠する男性も少なくありません。
生理中の出勤は男性側から見るとあまりいいイメージを持たれないのです。
まとめ
生理中に風俗店で働けば稼ぎを増やすことができます。
しかし、自分の体力や免疫力が落ちている時期なので病気の可能性は高いです。
お店のスタッフから指入れNGなどの説明をしてもらう事が必要でしょう。
接客の際にも気を遣うことが多く、お客さんにも不快な思いをさせることがあります。
海綿を使うことで生理中の出血を止めることは可能ですが、やめた方が賢明です。
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