風俗未経験の大学生なら手コキ専門店がおすすめできる理由
学費のために両親からの仕送りがキツキツな女子大生さんなんかが、ちょっとしたお小遣いのために風俗バイトを考えるのはよくあることでしょう。
本記事では、そんな風俗未経験の女子大生さんたちにぴったりの初心者向け風俗として「手コキ専門店」をご紹介したいと思います。
手コキ専門店とは・・・?
手コキ専門店とは、ソフト風俗の部類に入るものです。
ソフト風俗とは、ソープランドやデリバリーヘルスよりはるかに大人しいサービスで男性客をヌキ(射精)に至らせる風俗のことを言います。
ソープやデリヘルといった通常の風俗では普通、風俗嬢は男性客に自分のカラダを触らせます。
そのために脱ぎもします。
そして同じく普通の風俗であるピンクサロンがそうであるように、フェラチオのようなサービスも普通の風俗には当然、含まれています。
ソフト風俗のキャッチフレーズとしてよく「脱がない・舐めない・触らせない」ということが言われますが、まさにこれらの通常風俗サービスをソフト風俗では行わないということを誇示するためです。
例えば、ソフト風俗の代表格であるオナクラでは「脱がない・舐めない・触らせない」どころか女性キャストは一切、男性客に触れません。
もちろん男性客から女性キャストに触れることもありません。
女性キャストはただ、男性客がオナニーするところを見るだけなのです。
手コキ専門店は、このオナクラが少しだけハードに成ったものだと考えてください。
女性キャストがしなければならないことは、男性客のペニスをしごいてあげること、すなわち「手コキ」だけです。
「脱がない・舐めない・触らせない」というソフト風俗のキャッチフレーズは手コキ風俗でも完全に生きているわけです。
現役女子大生さんにピッタリ!
こんな手コキ風俗ですが、実は女子大生さんがするのにピッタリだというのをお気づきでしょうか。
その最たる理由は、サービスがソフトであるため男性客が女性キャストに求めるハードルがかなり高くなるということです。
なぜそれで「女子大生」なのでしょうか。
それは、ソフト風俗では男性客は女性キャストに清楚さだとか純粋さを求めます。
処女であれば尚更良いでしょう。
男性客は、そういった男性経験の少ない、というか完全に無い女の子に驚きと恥じらいも持ちながら手コキのサービスを受けることに興奮を覚えるのです。
この条件、すなわち清楚さ、純粋さ、処女性を兼ね備え、しかも風俗のお仕事をするのに適している若い年齢帯(18歳から23歳くらいまで)にあるのは女子大生に他なりません。
ちょっと知的な女の子がエッチなことをするところにも男性客は大興奮するわけです。
ロリータ店、高級店。
もしこれを読んでいるあなたが女子大生で風俗のお仕事を考えているなら、迷わず手コキ専門店にゴー・・・と言いたくなるのは、手コキ風俗で稼げるのは限られた年齢帯にいるひとだけだからです。
確かにアラサー女子でも望めば手コキ風俗で働くことはできます。
ただ年齢でサバを読んでも(十中八九そうさせられますが)、こうこうとした明かりの下で男性客に接客すれば隠したものもバレてしまうでしょう。
年齢のサバ読みは、ソープやピンサロのような暗い店内でのみ通じることなのです。
手コキ専門店の店長さんもそういうことは重々承知で求人広告には「18才から30歳くらいまでの女性」などと控えめに書いてはいますけれども、希望は18歳から23歳のできれば現役女子大生です。
ただそういった娘が応募して来てくれるのは稀(まれ)なので、今いるメンバーをそうっぽく見せるようにメイクなどで細工しているのです。
実際、ガチでアラサー女子が手コキ専門で働こうとしたら雇い先はせいぜい薄利多売店くらいしかないでしょう。
薄利多売店の場合、1本の仕事でバックは1,000円くらいだったりします。
1日勤めて指名入ったのに収入が1,000円なんて・・・やってられませんよね。
手コキ専門店で稼いでいる娘のほぼすべては「ロリータ店」あるいは「高級店」というカテゴリーのお店で働いています。
ロリータ店とは、あどけなさや現代アイドル風の容貌をウリにしている手コキ専門店のことです。
「処女専門店!」と銘打っているお店もあります。
こういったお店のコンセプトはほぼメイド喫茶でエッチなサービスが行われるものだと考えればよいでしょう。
高級店とは、清楚なOLといった感じの女性を集めた手コキ専門店のことですが、そこでもやはり「若い娘」というコンセプトはしっかり維持されていて、営業職のサラリーマンなんかが日頃押し殺している欲望をこのタイプのお店で爆発させるわけです。
サービスのコンセプトはすこしSMよりに成るのが特徴です。
もちろん男性客がM(マゾ)、女性キャストがS(サド)に成ります。
この点、ロリータ店とは真逆ですね。
高級店ならガッポリ稼げる・・・?
女子大生の場合、ロリータ店はもちろん高級店でも即座に採用されるはずです。
高級店でも、女子大生の持っている「あどけなさ」が入社したての女子社員に重なり、男性客の興味を大いにそそることに成るからです。
さてでは、こういったロリータ店や高級店に勤めるとどのくらい稼げるのでしょうか。
ひとつ収入のモデルを用意しましたので見てください。
・20分コース:5,000円(男性客支払い)→3,000円(女の子へのバック)。
・30分コース:7,000円(男性客支払い)→5,000円(女の子へのバック)。
・45分コース:10,000円(男性客支払い)→6,000円(女の子へのバック)。
あまりピンと来ないかも知れないですが、風俗業界の収入としてかなり良く、格安ソープに匹敵するくらいのものです。
45分コースの収入を見てみましょう。
まず45分で1万円というのは格安ソープとほぼ同じ値段です。
ここからバック率60パーセントで女の子の収入に成っています。
これも格安ソープとほぼ同じくらいのバックなのです。
「格安」ソープなどと聞いてバカにするなら間違っています。
「格安」とは銘打っているもののソープランドでは確立されたジャンルで、たくさんの男性客を回転させることによって女の子に長時間接客のストレスを軽減させるとともに多数の男性客をつけてあげる、といった立派なビジネスモデルなのです。
それに格安とはいうもの、何より「風俗の王様」本番アリのソープランドです。
それと同じくらいの収入をたかだか「手コキ」で得られる手コキ専門店の高級店あるいはロリータ店とは、破格の待遇だと言うべきではないでしょうか。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
「風俗未経験の大学生なら手コキ専門店がおすすめできる理由」というタイトルで記事を書かせて頂きました。
実際、タイトルのとおりで手コキ専門店とは、まさしく現役女子大生をキャストとしてターゲットにした風俗だと言えます。
アラサー女子にもなってしまうと手コキ専門店のようなソフト風俗で稼ぐことは難しくなりますが、女子大生のときなら稼ぐことができます。
しかも風俗の王様、ソープランドと同じくらいの金額です。
手コキ専門店は男性器(ペニス)に直接タッチすることとキモ客への対応に対する覚悟が出来ているならば「無傷で」できる風俗です。
つまり、自分のカラダを売る必要はないわけです。
大げさな言い方をしてしまえば「(働き手から見て)夢の風俗」とも言えるでしょう。
それをできるのは現役女子大生のうちです。
もし興味のあるかたがいたら、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。
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