人妻系風俗店で姫予約がとれる営業方法！全枠埋めて稼ごう！
人妻系風俗店でも、姫予約ができるお店があります。
姫予約にはメリットもあるけれどデメリットも多いため、適切な方法で安全に稼ぐことが必要です。
また、姫予約をしてもらうためにはある程度の信頼関係も必要なので、じっくりと環境を整えていかなければいけません。
人妻風俗店で姫予約をするメリット
人妻風俗店では、姫予約をすることによるメリットがたくさんあるようです。
人妻風俗店では、来店する男性客の中に本番強要をする人や無理難題を言う客も多く、客の当たりはずれがあります。
そのため、姫予約でコントロールして稼ぎやすい環境を作ることは大切です。
もちろん効率よく稼げるようになり、収入の安定も見込めます。
予約で枠を埋めやすい
風俗嬢にとって姫予約は店を通して行う予約、指名よりも効率的です。
姫予約は客と風俗嬢が直接メールやライン、電話などで連絡を取り合い、予約をもらう方法です。
姫予約を取り入れることで店での予約よりも早い段階から予約を受け付けられますし、ちょうど空いているところに予約を入れてもらう交渉もできます。
前枠埋めたい、暇な時間が勿体無いという嬢にとって最適な営業方法です。
好きな客を選べる
姫予約は、自分が気に行った客だけにしてもらえる予約方法です。
気に入らない客や面倒な客にはメールアドレスや電話番号を教えないで、普通に店に電話してもらいます。
自分の好きな姫予約客で埋めておけば、嫌いな客が来た時に断れます。
また、姫予約がたくさん取れる嬢は店にも重宝がられます。
そのため、フリー客をたくさんつけてもらえたり、さらに指名してもらえるチャンスを増やせます。
また、普段から営業成績の良い嬢はＮＧ客が多少多くても店から嫌がられません。
人妻風俗店では面倒な客も多いため、成績を上げておきＮＧ出しやすい環境を作ることも大切です。
本指名のバックを増やせる
姫予約は風俗嬢と男性客が直接やり取りして予約するため、当然本指名で入ることができます。
姫予約の本数イコール本指名の本数となり、バックを稼ぎやすくなるでしょう。
また、姫予約については普通の本指名よりも高いバックを設定している店も多いため、そういった店を選ぶことでより稼ぎやすくなります。
忙しい人妻のバイトでも計画を立てやすい
人妻の風俗嬢は、家庭と仕事を両立させるのが大変です。
旦那バレや家族バレも防がなければいけないため、働ける時間も限られます。
週の出勤が少なかったり短時間のバイトとして働いていると客が指名しにくくなりますが、姫予約であれば客に出勤予定を前もって知らせることができて、指名をもらいやすくなります。
イレギュラー出勤やレア出勤で稼いでいる嬢も姫予約している人は多いようです。
人妻風俗店での姫予約のための営業方法
人妻風俗店で姫予約によって稼ぐためには、適切な営業方法が必要です。
正しい方法で営業できないと、余計な面倒だけを抱えることになって効率的に稼げません。
稼げる姫予約の方法を理解して、真似してみましょう。
基本的には余計なメールは受け付けない
風俗嬢からアドレスや電話番号を教えてもらったりラインを登録しあうことで、舞い上がってしまう男性客は多いものです。
そのため、予約とは関係のない話をメールでしてきたり、頻繁にメールを送ってくる人も増えます。
あくまでも予約用のアドレスであることを伝えて、こうした余計なメールは基本的に一切受け付けないようにしましょう。
それでも送ってきたり、逆切れする客は本指名にはつながりにくい客なので、つないでおく必要はありません。
本番強要しない人限定で
人妻店で姫予約をするメリットには嫌な客につく機会を減らせることがあります。
だからこその姫予約なので、スマートに遊んでくれる人以外はアドレスを教えたり営業する必要はありません。
特に本番強要する人は除外しておきましょう。
こういう人は予約したことをカサに着て無理を言う可能性があります。
自分のスケジュールをしっかりと把握
姫予約では店が受ける予約と自分で直接受ける予約がかぶりやすくなります。
そのため、スケジュールをきちんと把握して、計画的に予約を埋めていくことが大切です。
客からの予約が入ったら店に伝えておき、その時間は店での予約を入れないようにしてもらいましょう。
予約がかぶったり暇な時は姫予約客と交渉して
どんなに注意をしていても、店の予約と姫予約がかぶることはあるものです。
姫予約の客は嬢が直接連絡を取れるため、いざ店の予約と姫予約の客がかぶった場合には姫予約の方をずらしてもらうことが多くなります。
姫予約の交渉はすべて風俗嬢本人が行います。
客との交渉は手間がかかりますが、これは暇な時に有効に使えることもあります。
フリー客の少ない日や指名が入っていない日には、姫予約の客に声をかけて来店をお願いしてみましょう。
直接おねだりできるので、客をその気にさせやすくなります。
姫予約は信頼関係が築けてから
姫予約は効率良い営業方法ですが、誰にでも最初からアドレスを教えるには抵抗があります。
姫予約は、ある程度来店してもらい本指名をもらってから、行うようにすることが大切です。
キャンセルをされるとペナルティがつく店もあり、後々トラブルとなる可能性もあるため、信頼できる客以外には姫予約を許さないようにしましょう。
人妻風俗店での姫予約のデメリット
人妻風俗店での姫予約にはデメリットもあります。
特に本当に人妻の女性には注意が必要です。
また、人妻店以外でも共通するデメリットもあります。
メールやラインで家庭生活を邪魔される
姫予約をするためにはメールやラインなどのやり取りを行うことが必要です。
返信の必要があったり、頻繁にメール受信の知らせが入ったりするため、家庭生活を邪魔されやすくなります。
家族と一緒にいる時に姫予約の連絡が入るとまずい人は、この営業方法は使いにくいでしょう。
スマホや履歴で旦那バレしやすい
旦那バレを恐れている場合には、姫予約でバレないように注意が必要です。
姫予約では店の専用電話を持たされたり、自分の携帯やスマホで客を管理することになります。
店の電話が旦那に見つかると、「これはなんだ」と問い詰められるかも知れません。
また、履歴をチェックされた時にたくさんの男性からの着信やメールの内容を見られることもあります。
店外や本番の要求が増える
姫予約のために個人的な連絡が増えると、それに応じて勘違い客も増えます。
安全と思っていた客でもアドレスを知ることで変わってしまうことがあります。
自分だけ特別だと信じて店外デートに誘われたり、本番を要求されることもあるでしょう。
ただでさえ本強が多い人妻風俗店なので、さらに面倒が増える可能性は十分に考えられます。
営業の責任が重い
姫予約は風俗嬢一人ひとりが客と交渉するため、本人の営業の手間や責任が増えます。
また、キャンセルではペナルティが発生したり、その日の予定していた売り上げがなくなってしまいます。
客と信頼関係を築きながら、出勤予定や枠の埋まり具合などまで考えなければいけません。
こうした責任やスケジュール管理が辛い人には向かない営業方法です。
まとめ
人妻系風俗店で姫予約をすることには多くのメリットがあります。
人妻店で多く見られる本強の客や面倒な客につくリスクを減らすこともできるため、安心して稼げるようになりそうです。
しかし、姫予約のためには個人的にやり取りが必要となり、責任も重くなります。
客とのやり取りから旦那バレのリスクも発生するため、やるなら慎重に行わなければいけません。