人妻風俗はランクが低いと勘違いした客が本強やウザイ態度で来る
人妻風俗店は、ランクが低いのではないかと勘違いして来店する客もいます。
こうした勘違い客が多くなると、風俗嬢は大変です。
本番強要を仕掛けてきたり、ウザイ態度で接してくる客が増えたりと客層が悪くなることもあります。
こうした場合にはお店に訴えるのも必要ですし、自分で対策を立てておくことも大切です。
本強客やウザ客の対策と病むことなく働くテクニックを紹介します。
人妻店ってどうしてランクが低いと思われるの?
そもそも、人妻店に来店する客はどうして人妻風俗店をランクが低い店扱いしているのでしょうか?
それ以外のタイプにはない人妻店のイメージを低くしている原因や人妻店のランクを落としている悪いウワサについて紹介します。
人妻店は世間のイメージによって徐々にランクが下がってきているのかも知れません。
人妻店は年増が多くてランクが低いというウワサ
人妻店は、「人妻」というイメージからあまり若くない女性が多い印象を持たれています。
そのことから、若い女性を求める男性たちから「ランクの低い店」という風に思われているようです。
特に「人妻店」だからといって女性たちが若くないわけでもないし、20代の人妻風俗嬢もたくさんいますが、イメージ先行で年増が多くてランクが低いと思われています。
濃厚サービスだから本番できるかもという期待
人妻店のコンセプトは大人のお遊びなので、他の店よりも濃厚な大人のサービスを売りにするお店が多くなっています。
サービス内容が濃厚になっていくことで、もっと上のサービスをしてもらえるのではないかと考える男性客が本番へと期待を高めます。
若い風俗嬢は固そうだけど、大人で人妻ならオーケーしてもらえるのでは?
という誤解もあります。
ウワサがウワサを呼んで
ネットなどでも多く見かけるのは、ヘルスなどの本番行為のない店で「どうやったら本番出来るか」というネタ。
多くの男性を惹きつけるネタですが、その中でも多くウワサになっているのが「人妻店は本番がしやすい」というものです。
ネットで書かれたウワサを本気にして来店する客が増え、その客たちがまたネットでウワサを流すという悪循環によって人妻店のイメージが悪くなってきています。
人妻風俗店で見かける面倒な客
人妻風俗店では面倒な客が多く、本番強要はもちろんですが、あの手この手で本番を狙ってくる新手の本強客も増えています。
いろいろなタイプの客がいるので、驚かないように前もって知っておくと安心です。
いわゆる普通の本強客
人妻風俗店でよくあるのが、普通に「本番させてよ」「本番したらリピするから」などと迫る本強客です。
しつこいけれど、本番させたからといって本当に指名を返す人ばかりではありません。
本番したら、それを自慢して回って終わりになるでしょう。
小手先であわよくば本番をタイプ
少々面倒なのが、うっかり入っちゃったというスタンスで本番を狙うタイプです。
素股をさせておいて、自分が入れやすいように風俗嬢の足の開き方などを指示してきます。
また、騎乗位などの風俗嬢が責めるタイプのプレイを好まず、自分が責めやすい正常位やバックを好みます。
仲には、知らん顔して、強引に入れようとしてくる悪質な客もいます。
無理なプレイばかりの人妻店
本番強要以外でも、人妻店ではランクが低いと勘違いして来店するウザイ客が無理なプレイをしようとしつこい場合が多くなります。
自分がNGにしているプレイをさせようとしたり、ただでサービスしてもらおうとする客もいるようです。
地方の人妻店で特に多く見かけます。
お金にはならないし、しつこい態度で病む原因になりそうです。
新人を狙う本強客も
本強客の中には人を選んでやっている客もいます。
本番強要をしてもなびかないような熟練の風俗嬢にはせず、新人の風俗嬢だけにターゲットを絞ったタイプです。
新人の場合には「これくらいみんなやってるよ」と言って炊き付けたりして無理な行為をさせます。
ウザイ本強客には対策を講じる
人妻ヘルス店での本番強要は、はっきり言ってお店のルール違反ですし、無理にやろうとしたら強姦です。
そのため、ランクが低いと見られている人妻風俗店でも毅然とした態度で本番を拒否していく必要があります。
また、テクニック次第では本番強要をうまく交わしていくことも可能です。
精神を鍛えるとともに、テクニックも鍛えて、人妻店ならちょろいなんて言わせないようにしましょう。
本番強要されたらスタッフに連絡を
本番強要をされたらスタッフに連絡をしてプレイを中止してもらっても良いのです。
また、よほどのしつこい客であればNG客にしてしまっても良いでしょう。
本番強要をする客は、長く付き合っても良いことはないので、ばっさり切り捨てても構いません。
そんなことで病むよりも、良客を見つけて快適に仕事をした方が良いでしょう。
特にデリヘルは慎重に
ヘルス系サービスで本番強要をする客の多くはデリヘルを狙います。
店舗型では店のスタッフにばれやすく、無理な行為をすると駆けつけてくる確率が高くなります。
一方、スタッフの目が届きにくく風俗嬢と二人きりになれるデリヘルは狙われやすいのです。
人妻系のお店は基本的に狙い目扱いされていますが、特にデリヘルを選んで働く場合には、慎重に接客することが必要です。
新しいお客さんは慎重に
初めて会ったフリー客は、指名を返してもらえる可能性があるため、大事に接客しますが、どんな客か分からないため、慎重に対応することも必要です。
スキを見せたり過剰なサービスをしてしまうと、ウザ客に変わってしまうこともあります。
何度も指名をしてくれて良い客であることが分かるまでは、あまり打ち解けた姿は見せない方が良いでしょう。
人妻店でもうぶなフリをしてもいい
人妻風俗店では大人の女性が求められるため、何でも対応しなければいけないと思っている嬢もいるかも知れませんが、人妻だってうぶなフリをしたり恥ずかしそうにしたって良いのです。
あまり冷たく断っても角が立つと感じる場合には、恥ずかしそうに断ると好感度を下げずにプレイを続けられるかも知れません。
また、断ったことで奥ゆかしいイメージとなって、支配欲を掻き立てられたり、安っぽくないイメージを植えつけることが出来るかもしれません。
また、恥ずかしそうに足を閉じたりすることで、物理的に挿入させにくくして、本番を阻止することができます。
超絶プレイで本番前に昇天を目指す
ヘルス系の風俗嬢として生きるなら、プロのワザは必要です。
本番強要をさせないためにも、自分のサービスを磨いて、正規のプレイだけでも十分に満足させることは大切になります。
本番したいという前に昇天させるための技術を学んでみましょう。
指名を返す力もついて、本強客も寄せ付けない最強の方法です。
技術が満たないうちは、本番に移行されそうな素股前にフェラや手コキを頑張っておくのが本番を避けるコツです。
まとめ
人妻付属店では、本番強要をするウザイ客が多くなります。
ランクが低いと勘違いしている他、ネットでのウワサがそういった客を人妻店に呼んでいるようです。
本番強要を跳ね除けるためには、断る度胸と自分のテクニックを磨いて本番を言い出せないくらいになることが必要となります。
また、ウザイ客に絡まれて病むよりは、ビシっと断ってしまいましょう。
そんな迷惑な客はいなくても他の良客で稼げるようになれば良いのです。