AV女優はジャンルによって高齢者との絡みがある

2023年12月14日

stevepb / Pixabay

近ごろ、アダルトビデオに高齢者のAV男優が出演することが増えています。
これは、若手のAV男優が不足していて、成り手が居ないことに理由があります。
AV男優の世界は、ヒエラルキーがあり、下っ端から這い上がるのがかなり難しい世界です。
そんなこともあってか、最近では高齢者と呼ばれる男性が、アダルトビデオ業界に進出しています。

また、世の中は少子高齢化の社会が進んでおり、一部では高齢者というジャンルが人気を博しています。
しかしながら、容易に想像できると思いますが、高齢者のオジサンが苦手なAV女優が大半です。
実際に、現場に出てみると、正直な意見がたくさん出ているようです。
その多くが「キモい」といった、高齢者のAV男優を卑下するようなものです。

ある意味、仕方がないとは言え、若いAV女優にとって、高齢者を相手にするのは、苦行と言っても差し支えがないレベルなのかもしれません。
では、どうしてこのようなニッチなジャンルが人気を博しているのでしょうか?
この記事では、そのような疑問に応えられるように、理由を書いていきます。

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成り手の少ないAV男優業界

女性 面接冒頭でも書きましたが、AV男優の世界というのは、下っ端時代がとても長いです。
せっかく、AV女優のようにたくさんのお金を稼げる・・・と思って飛び込んだ若者たちは、アルバイトをしながら、AV男優の仕事もするといった、二足のわらじを履くハメになってしまうことが多いです。
一攫千金を夢見た若者たちは、苦行とも言えるAV男優の出世街道から外れていき、どんどん脱落者が増えてしまうのが実情です。
そのため、リーマンショックなどでリストラに遭った男性が、仕方なくアダルトビデオの世界に足を踏み入れるなど、中高年が飛び込んでくる世界ともなってしまった背景があります。

いくら年齢を積み重ねていても、職人の世界と同じく、下っ端スタートです。
本当に稼げるようになるには、かなりの年月が必要です。
しかし、リストラなどで職を失った男優たちは、もはや辞めるという選択肢は用意されていません。
むしろ、この世界に一度足を踏み入れてしまえば、出世街道に乗るしかありません。

高齢者というジャンルが確立されている以上、ここで辞めてしまえば、もしかすると稼げる仕事になるかもしれないのに、棒に振るということは出来ないでしょう。
つまり、そういった様々な中高年のAV男優たちの思惑もあり、息づいたジャンルを盛り上げるために、プロダクションがさまざまなカラクリを作っていくのです。
そうこうしているうちに、若手のAV男優よりも、中高年のAV男優が多くなっていくということですね。

どうして高齢者というジャンルが人気なのか

質問近年では、信じられないようなニュースが飛び込んできますよね?
その中でも群を抜いて驚くのが、高齢者による「アダルトサイトの詐欺被害」です。
60歳を過ぎて、「おじいちゃん」と呼ばれる男性にも、まだまだ性欲はあるということですね。
まだ性欲を持て余している、いわゆるおじいちゃんたちも、アダルトビデオにお世話になっています。

自分たちがこれから向かうであろう、「介護」などをテーマにした、シニア向けの作品もあります。
高齢者にも性欲がある以上、シニア向けのジャンルは留まることはないでしょう。

シニア向けのジャンルに、どのように対応するのか

これはAV女優側のスキルやテクニックによって、かなり差異が出てきます。

というのも、高齢者をテーマにした作品というのは、大半が要介護者であるおじいさんの世話をしていて、おじいさんが唐突に、身体を求めてくるという内容になっている。
もちろん、作品によっては、高齢者のAV男優が、雄々しく腰を振り回すようなものもある。
しかし、たいていは性感マッサージなど、風俗店で受けられるようなサービスを盛り込んだものになっている。
または、風俗店の高級店に行けば、いくらでも受けられるようなサービスでもある。

そのため、AV女優に求められることは、高級な風俗店で提供しているようなサービスと、同じレベルのプレイが出来ることです。
元・風俗嬢であれば、軽くこなせる内容かもしれませんね。
また、プロダクション側にも、しっかりと対応が求められます。
面接時に、AV女優となる女性に対し、高齢者の企画モノへの出演が可能なのか、はっきりとさせておかなければ、後々面倒なトラブルになる可能性があります。

先ほども書きましたが、大半のAV女優は、こうした高齢者モノへの出演を拒む傾向にあるからです。
AV女優が理想としているのは、もちろん清潔感のある若い男性との出演です。
それはAV男優にも同じことが言えるでしょうし、まさか高齢のおばあさんとセックスなんて想像しませんよね?
かなり扱い方の難しいジャンルであることは間違いありません。

こういったジャンルに、どのように対応するかで、AV女優を確保できるかどうかが決まります。

高齢者の性欲があったとしても、勃起するかどうかは別の話

注意 マーク年を取れば、自然と性欲は薄れていくものですが、逆の場合もあります。
若い時に性欲が薄かった男性が、高齢になるにつれて、性欲が増すパターンです。

しかし、性欲と精力は違っていて、性欲は残っていても、精力が残っていないことが大半です。
したがって、精力が残っていなければ、ペニスが勃起することはありません。
先ほども同じようなことを書きましたが、AV女優に求められるスキルやテクニックは尋常ではありません。
実際にED(インポテンツ)の高齢者に対し、性感マッサージを行い、無理やり勃起させるような作品もあります。

インポテンツの男性のペニスを勃起させるのは、至難の業と言えるでしょう。
ペニスの扱い方も難しく、雑に扱うわけにはいきませんし、もちろんソフトタッチ過ぎても勃起するまでに至らないケースが大半です。
よほどのテクニックがなければ、EDの高齢者のペニスを勃起させるのは難しいでしょう。
逆に、要介護(のように見える)AV男優であっても、現役で勃起する男優も存在します。

その場合は、肉体的な扱い方を事前に知っておけば、勃起しない男優と比較すると、楽な仕事で終える事ができます。
しかし、やはり高齢者のAV男優って、見た目があまり良くないことが多いので、どうしてもAV女優が嫌がってしまうのは、避けて通れない道と言えるでしょう。

まとめ

高齢者向けのアダルトビデオは、それなりに人気のあるジャンルですので、シニアなAV男優と絡むことは、恐らく今後増えていくでしょうし、NGプレイにしているなら解禁しておくべき内容です。

EDの高齢者と絡むのは、かなりしんどいことですし、勃起させるのが大変です。
勃起させたとしても、それを維持できるかどうかは、別の話です。
いちいち勃起させ直すのも一苦労ですし、若いAV男優との絡みとは、また別の悩みが出てきます。
しかし、長くアダルトビデオの業界で生き残るには、こういったジャンルを受け入れることが必要です。

若くて脂が乗ってるAV男優とは違い、見た目が良くないことが多いかもしれませんが、受け入れる体制さえ整ってしまえば、ハードなプレイが少ないため、割と楽に過ごせる世界だと言えるでしょう。
一般的に嫌がられてしまう、シニア層のAV男優を、受け入れられるかどうかによって、AV女優として延命できるかどうか、カギとなっているかもしれません。

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