おっパブで働くメリットとデメリットとは？朝のおっパブが意外な穴場

2020年12月25日2023年12月14日

高収入アルバイトで稼ぎたいけれどもソープランドのようなハードなところは難しいと考えている女の子も多いです。その場合におすすめな仕事の一つにおっパブがあります。おっパブとはおっぱいパブの略称で、おっぱいなど体を触られたり、乳首を舐められたりするキャバクラといった感じです。ただしソープのように本番行為はないので、風俗で働きたいけれどハードな仕事には抵抗がある女の子の間で人気になっています。ここではおっパブで働くことのメリットとデメリットについてまとめました。

1. おっパブで働くメリットとデメリットについて
2. 落ち着いた雰囲気で働きたいなら朝のおっパブがおすすめ
3. まとめ

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おっパブで働くメリットとデメリットについて

おっパブで働きたいと思っている女の子のために、メリットとデメリット両面について以下で詳しく紹介します。メリットとデメリットの両面を理解したうえで、おっパブで働くことにプラスがあるか総合的に判断しましょう。

おっパブで働くメリット

おっパブは慢性的な人材不足に悩んでいるお店が多いので好待遇で働ける可能性がありますし、ノルマや営業をする必要もなく、自分のペースで無理なく働けるところがメリットです。おっパブで働くメリットについて以下にまとめました。

キャスト募集に苦労しているので高待遇

おっパブの言葉を今回初めて聞いたという女の子も多いかもしれません。ほかの風俗店と比較すると、女の子の間の知名度はあまり高くないです。一方男性のお客さんの間では知名度が高く人気です。需要過多の状態が続いていて、お店の中には女の子の確保に苦労しているケースが増えています。このため、お店によっては好待遇を提示して少しでも多く働いてくれる女の子を確保しようと努めていることから、効率的にお金を稼げる可能性が高いです。

お酒が飲めなくても問題ない

おっパブはキャバクラの一種です。お酒を飲んでいるお客さんの接客がメインになりますが、このように言われるとお酒の飲めない女の子は仕事ができないと感じるでしょう。しかしおっパブではお客さんがお酒を飲んでも、女の子はお酒を飲む必要は必ずしもありません。大切なのはおっぱいを提供することです。ソフトドリンクを飲みながら接客している女の子も多くいます。キャバクラは女の子もお酒を飲むことが多いですが、それがきつくておっパブに移籍してきた女の子も多いです。

キャバクラのようなノルマや営業は不要

キャバクラの場合、ノルマなどが課せられていてクリアできないとペナルティが課せられることがあります。一方おっパブでは、厳しいノルマを課していないお店が大半であり、このため自分のペースで無理なく仕事ができると女の子の間で評判です。学生やOLさんで出勤日数や時間の限られている女の子でも働きやすい環境が整っています。キャバクラでは同伴やアフターのような店外の営業も売り上げに直結します。しかしおっパブの場合、アフターや同伴を禁止しているところが多く、この点はキャバクラよりも営業を掛けにくい状況になるでしょう。しかし店外でお客さんと会うと危険な目に遭うリスクも低いので、この部分もおっパブで働くメリットのひとつになります。

柔軟にシフトを設定することができる

おっパブの求人を見てみてみると、自由出勤制をとっていることが多いです。自由出勤制とは文字通り、いつでも好きな時に働けるシステムになります。例えば週に1日だけとか、1日3時間だけ勤務するといったことも可能です。学生やOLさんなど授業や仕事が終わった後で、小遣い稼ぎのためにおっパブで働く女の子も少なくありません。またおっパブは朝から営業しているところもありますので、主婦の方で旦那さんや子供がいない時間帯に出勤してお金を稼げるところも魅力的です。

おっパブで働くデメリット

おっパブにはメリットのある半面デメリットもあります。デメリットも理解したうえで勤務するかどうか、判断しましょう。以下で詳しく紹介しますが、キスや乳首を舐められるなども接客になることから、面倒なお客さんに当たると対応に苦慮するかもしれないことが多くなるのもデメリットになります。

キスをしないといけない

おっパブではおっぱいを触られたり乳首を吸われたり、キスもサービスのひとつです。見ず知らずのお客さんとキスをすることに抵抗のある女の子も多いことから、デメリットになります。飲食店で一杯ひっかけているお酒臭いお客さんとキスをしなければならないことも。また喫煙者のお客さんの場合、たばこの臭いが気になることもあります。キャバクラの延長線上に風俗のソフトサービスが加わったセクキャバのような仕事です。

面倒なお客さんに当たることがある

キャバクラと違っておっパブは、女の子にお触りができます。するとお客さんの中には、勘違いをする人も多いです。女の子の体を触っても仕事の一環ですから抵抗することを躊躇ってしまいます。すると「自分に気がある」と勘違いしてしまい、その結果強引に女の子を口説きだしたり、上から目線のような失礼な態度をとってきたりすることも。しかし自分では対処しきれないと思ったら、近くに男性スタッフがいますので助けを求めてください。お店によってヘルプのサインがありますので、それを行うことで男性スタッフが対応してくれることから安心して働くこともできます。

乳首やおっぱいが痛くなる

おっパブで仕事をすると、連日多くのお客さんから胸を触られたり、乳首を吸われたりします。このようにおっぱいを触られ過ぎると、胸や乳首が痛くになってしまう女の子も多いです。これはおっパブで働く女の子の職業病のひとつと考えてください。特におっパブにやってくるお客さんはおっぱいが大好きです。「早くおっぱいを触りたい」とがっつくお客さんもいますので、乱暴な触られ方をすることもあります。もしおっぱいや乳首が痛ければ、シフト調整をして控えるなど自分で判断してください。高収入のための武器になるのがおっぱいですので、時には休ませることも必要です。

私の経営しているお店の女の子も、おっぱいを乱暴に扱われて痛い、またはキスがきつかったと嘆くこともあります。しかし多くは慣れていくことがほとんですね。おっパブにあるメリットを強く感じて頑張って働いている女の子のほうが多いのも特徴です。

落ち着いた雰囲気で働きたいなら朝のおっパブがおすすめ

おっパブのお店の中には、午前中から営業しているところがあります。おっパブのようなお水系の仕事の場合、夜にならないとお客さんが来ないのではないかと感じるでしょうが、実は朝のおっパブにも来店されます。女の子にとってもメリットがある働き方です。

夜は家にいないといけない女性でも働ける

朝からのおっパブなら主婦やママさんでも働きやすいはずです。主婦の場合、子供や旦那さんのいる夜間にお店に出るのはさすがに難しいですが、朝からおっパブが営業していれば、旦那さんや子供を仕事や学校に送った後で仕事ができます。お店によっては主婦や熟女をターゲットにしたおっパブも増えています。このようなお店の中には、託児所を用意しているところもありますので、就学前の小さな子供がいればこちらに子供を預けて自分は仕事に専念できるのもメリットです。

朝のキャストはのんびりした雰囲気の人が多い

おっパブでガッツリ稼ぎたいと思っている人は夜メインでシフトに入る場合が多いです。するとほかのおっパブ嬢よりも稼ぎたい競争意識が強くなって、ギスギスした雰囲気になってしまいます。これは夜のお店でよくある女の子の覇権争いです。実際おっパブ嬢の派閥が出来上がっていて、稼ぐことができる女の子が嫌がらせを受けることも。しかし朝にシフトに入っている女の子は、そこまでお金のために必死という感じではありません。このため、のんびりした雰囲気の中で働けます。

身バレのリスクが低い

おっパブの仕事をしようと思っている女の子のほとんどが、家族や友人など周りの人に内緒で働きたいと願っているはずです。身バレのリスクを軽減するためには、朝におっパブの仕事をするのがおすすめです。夜は多くのお客さんがやってくるので、必然的に知り合いの人が店にやってくるリスクが高くなります。ところが朝はお客さんも限られるので、知り合いに遭遇するリスクが極端に低くなり安心して働けます。風俗はどうしても身バレを完全に防ぐことはできませんが、確率を下げることができるのは朝からおっパブで働くメリットです。

お客さんも落ち着いていてなおかつお金のある人が多い

日中というと、多くの人が仕事をしています。ところがその日中におっパブにやってくるお客さんは、時間とお金に余裕のある人が多いです。経営者や不労所得者、もともと家が金持ちのお客さんが来店される傾向があります。高収入の方がお客さんとしてやってくる頻度も多く、金払いの良い傾向も。経済力のある男性は、気持ちにも余裕のある方が多いので、おっぱいにがっつくことがなく落ち着いた環境の中で仕事ができるメリットがあります。意外と女の子のほうも楽しんでいる傾向が高いのも、朝からのおっパブです。

ただし時給は低い

朝におっパブの仕事をするデメリットとしてあげなければいけないのが、夜と比較して時給が低いことです。やはり夜と比較するとお客さんの数が少なくなります。基本、お客さんの数が多いことで高収入につながっていく仕事になりますので、来店数が少なくなると稼げなくなるケースも考えられます。朝おっパブで仕事をしたいと思っているのなら、日中の集客力を持っている店舗で応募先を絞り込んで応募してください。朝から開店しているおっパブは集客力を持っているお店が生き残っている傾向が高いことから、そこまで絞り込むのに難しい判断は必要ありません。

夜も良いけれど朝からのおっパブを楽しみにしているお客さんも多いです。主婦や熟女がキャストになっていますので、おっぱいの他に癒やしなどを求めているお客さんが来店してくれます。私は風俗で働くことに興味を持っている朝から働ける主婦や熟女にこそ、おっパブをおすすめしたいです。

まとめ

ナイトワークと呼ばれるお水系の仕事は、夜に働きに出かけるイメージがとても強いでしょう。しかし今回紹介したおっパブは、朝から営業しているお店もありますので、主婦の方などでなかなか夜仕事に出かけられない事情を持っている方にこそ、働くことをおすすめします。落ち着いてのんびりした雰囲気で働けるので、マイペースでコツコツとお金を稼げます。お酒の飲めない女の子でもソフトドリンクで接客できますので心配をすることもなく、楽しみながら働けることも多いです。