デブ専風俗嬢がリピート客をつくる為のテクニックと接客術
デブ専に限らず風俗嬢がリピート客をつくることは非常に大変なもの。
指名を返せる嬢はどのようなテクニックを駆使しているのでしょうか。
本指名を返せない風俗嬢の特徴や、デブ専風俗嬢がリピート客をつくるためのテクニックや接客術を紹介します。
リピーターがつかない…風俗初心者がやりがちなダメ接客の特徴は?
笑顔がない
普通の風俗店でもデブ専風俗店でも、笑顔のない風俗嬢は誰からもリピートされません。
また愛想が良くない、ぶっきらぼうな態度を取るような女性も風俗で稼ぐことは難しいでしょう。
笑顔というものは風俗の仕事に限らず、人との関わりでも大切なコミュニケーションツールのひとつ。
笑顔ひとつで相手の対応が真逆になることも珍しくありません。
つらいことがあっても、笑顔で接客するようにしたいですね。
お客さんにサービスをしない
お客さんにサービスをしない、プレイを求められてもNGを出すような嬢は「地雷」と言われ、匿名掲示板などで陰口の対象となることもありますので、要注意です。
風俗の仕事はサービス業ですので、お客さんに対するサービス精神や気遣いができない女性は、風俗の仕事も長続きしません。
どんなお客さんでも誠実なサービスをしてこそ、高い収入を得られるという自覚を持つことが大切です。
デブ専風俗嬢がリピート客を作る方法は?
デブ専?普通店?
「私、太っているからデブ専風俗店に行こうかな〜」と考えている人、少し考えてみて下さい。
風俗の世界で「デブ専」というのは体重100キロ以上を指します。
日本人の女性で体重100キロ以上という人は、あまりいないのではないでしょうか。
体重70キロ以上100キロ以下の女性は「ぽっちゃり」になり、風俗ではこの中途半端な体重が非常に稼ぎにくいという現実があります。
普通店でもデブ専風俗店でも、体重のせいで雇ってもらえないということがザラなのです。
ここで痩せて普通店に行くか、もっと太ってデブ専風俗店に行くかは本人の自由です。
体重がネックで思ったように稼げないこともありますので、自分の体型とお店のコンセプトが一致しているか、よく考えてからお店選びをするようにして下さい。
「次も遊びたい」と思わせる接客
リピーター客は「次もまた会って遊びたい」と思ったからこそ、同じ嬢をリピートしています。
ではお客さんはどのようなことで「次回もこの女性を指名しよう」と考えるのでしょうか。
上記でも紹介したように、不機嫌そうな嬢やサービスに手抜きをしていれば、お客さんは次も遊びたいとは考えません。
またプレイ内容が良いだけでは、人気風俗嬢になることも難しいでしょう。
いつでも笑顔で誠実なサービスを心がけている女性の方が、男性は「いじらしい」と写り、「次もこの女性と遊びたいな」と考えるのです。
ハードサービスができる人は大チャンス!
デブ専風俗店は普通店に比べると嬢へのバックが低くなります。
普通店で60分2万円の利用料金の風俗店ですと、嬢へのバックは50〜60%、10,000〜12,000円が相場となります。
しかしデブ専風俗店は60分6,000円が平均的な相場となり、かなり頑張らないと普通店なみの給料をもらうことは難しいと言えます。
お店によってはAF(アナルファック)、ごっくん(射精飲み込み)などのハードなプレイをできる嬢には、高額バックを支給しています。
ハードサービスに抵抗がない人は、面接の段階でお店に相談してみて下さい。
デブ専風俗店は客層が悪い?実際のところはどう?
本番強要、ガッツキ客が多い
「デブ専風俗店に来店する人はあまり客層が良くない」という噂があります。
確かに普通の風俗店に比べると、料金が安くて利用しやすいことから、あまり客層の良くない人が集まることも多いようです。
また中には本番強要をしたりシャワーを拒否して即プレイを要求するなど、ガッツキ客も多い印象です。
デブ専風俗店には高級店・大衆店といったくくりがありませんので、どうしてもキモ客やガッツキ客が耐えられないようでしたら、他のお店に移ることも検討してみましょう。
地方によっても客層がガラリと変わることがありますので、ひとつのお店に縛られずに他のお店を選択するようにして下さい。
ハードなプレイを要求される
デブ専風俗店は普通店よりもハードなプレイを要求されることが多いです。
もちろんオプションで追加料金を支払い、嬢が応じることができれば良いのですが、嬢がハードなプレイNGとしているのに、無理やりプレイをしようとするお客さんも中にはいます。
嬢が嫌がるようなプレイをするお客さんは、NG客と指定することもできますが、デブ専風俗店には「どんなプレイでも嬢は聞いてくれる」と勘違いしているお客さんも多いので、嬢の気苦労は絶えないかもしれません。
お客さんもデブが多い!
類は友を呼ぶと言うのか、デブ専風俗店を利用するお客さんもほぼデブです。
また風俗を利用する男性は、女性とお付き合いをする機会が少なく性体験も少ないことから、キモ客・ガッツキ客と呼ばれる客層になります。
風俗の世界に慣れていない人ですと、体力・精神力を酷使する仕事内容に精神的に病んでしまう可能性もあります。
デブ専風俗店で働くことは、想像以上にキツい事です。
風俗で働く以上、楽な仕事はひとつもないと言っていいでしょう。
甘い気持ちで「デブ専風俗店で働こうかな〜」という気持ちでは、とうてい勤められないと覚悟しておきましょう。
ナンバー嬢・稼げる風俗嬢が行っている会話・テクニック4選を伝授!
外見はやっぱり大切!
最後にナンバー嬢・稼げる風俗嬢が行っているテクニックを紹介します。
デブ専風俗店に限らず、風俗の仕事をするからには外見が大切です。
メイクや髪型、洋服などなど、外見の印象が違うだけでイメージも変わります。
デブ専風俗嬢だからといって、見た目を気にしなくなってはお客さんから相手にされません。
休憩時間や待機中はメイク直しや髪型などのチェックを忘れないようにして下さい。
当日欠勤・遅刻をしない
せっかくお客さんから「この嬢と遊びたい」と指名が入ったのに、当日欠勤や遅刻では「じゃあ別の子と遊ぼう」と逃げられてしまいます。
またお店側の心情としても、しょっちゅう当日欠勤や遅刻をする嬢よりも、決められた曜日や時間を守る嬢の方に味方をしたくなります。
風俗の仕事は自由出勤がメリットですが、よんどころない事情以外ではできる限り当日欠勤や遅刻をしないよう、体調管理や休みの調節をするようにして下さい。
「素人っぽい雰囲気」を出す
風俗の仕事に慣れた人に陥りがちなポイントですが、風俗の世界に染まりきって気だるい雰囲気でプレイをしたり、慣れた手つきでのプレイは男性客から敬遠されてしまいます。
「年上の女性にリードしてもらいたい」というプレイが好きな人は別ですが、男性客の多くは風俗嬢と「本当の恋人のような時間」を過ごしたいと考えます。
そのためあまりに慣れた雰囲気でプレイをすると、ちょっと引いてしまうのです。
目が合ったら恥ずかしそうに微笑んでそらす、「ちょっとドキドキしてきたね」と言いながら服を脱ぐなど、要所要所で素人っぽい演技を出すようにしましょう。
性行為はお互いの演技力によって楽しみが倍増する遊びです。
お客さんを楽しませるためには、自分も楽しむ気持ちを持つようにしたいですね。
お客さんの名前を覚える
指名を取れる嬢のテクニックとして「お客さんの名前を覚えて呼んであげる」という方法があります。
たくさんのお客さんを相手にしている女性にとって、名前を覚えることは大変かもしれませんが、ぜひ頑張って覚えてみて下さい。
男性は「自分のことを覚えていてくれた」と喜んでもらえますよ。
また「前回○○って言っていましたけれど、どうなりました?
」と、前回お話した内容を覚えて次回に聞いてみるのも効果的です。
接客をしたら、携帯電話のメモ機能を使って簡単に話した内容を書き留めておくと、次回来店した時に話題に困らずトークが楽しめますよ。
まとめ
デブ専風俗店で働きたいと考える女性に、新人がやりがちなダメ接客、リピート客を作る接客テクニック、デブ専風俗店の客層などを紹介しました。
デブ専風俗店はハードサービスのわりに、普通の風俗店よりもバックが低く客層もあまり良くないというデメリットがあります。
自分の容姿やスタイルがお店に合っているか、よく検討をした上でお店を選ぶようにしましょう。
できれば体験入店などで仕事内容や客層を把握してから、本入店すると良いですね。
頑張ってお金を稼いでいきましょう。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません