デブ専風俗で生理期間中に働くなら海綿で対応すれば何とかなる!

2023年12月14日

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風俗で働いていると、生理期間中が困ります。
せっかく予約が入っているのに、生理だからという理由で断りたくない!!というのが本音でしょう。

そんな時、強い味方となるのが海綿です。
海綿を上手く利用すれば、生理期間も働くことができ、休む必要がなくなるのです。
ここでは、デブ専風俗嬢が生理期間中に働くのに欠かせない海綿についてご紹介します。

海綿ってなに?

デブ専風俗で生理期間中に働くなら海綿で対応すれば何とかなる!風俗業界で働いていると、「海綿」という言葉を聞く機会があると思います。
これは一体何なのでしょうか?
海綿とは、海藻のようなものから作られたスポンジ状のものです。
化粧品売場などで売られています。

最近ではAmazonなどのネット通販でも手軽に購入できます。
最初から丸い形をしているものと、自分で好きな形に切れるものとがあります。
好きな形に切れるタイプのものは、自分で大き目のピンポン玉大にカットして使います。
小さい方がバレにくいですが、小さくすると吸収力も少なくなり、取れにくくなるため大き目にする事をおススメします。

昔はナプキンやタンポンの代わりに海綿が使われていました。
そのため、それなりの吸収力はありますが、目の粗いものは目の細かいものに比べると吸収力がやや劣ります。
予め熱湯消毒をして使用すると安全です。
どうしても消毒ができない場合は、しっかり洗ってから使用しましょう。

膣内が濡れていないと擦れて痛みますので、適度ローションを塗り挿入します。
指入れなど挿入行為が無い職種であれば、あまり奥まで海綿を挿入しなくてもOKです。
海綿を入れる時は、中のお尻が側に入れましょう。
取り出す際は指でゆっくり探るか、シャワーやせペで水を含ませ、重みで落とすように出します。

お店によっては急な生理の際に利用できるように海綿を常備しているところもあります。
入店時に聞いてみると良いでしょう。

海綿を使うメリット

質問海綿を使用すれば、デブ専風俗でも、その他のノーマルな風俗でも出血を心配することなく働くことができます。

例えば地方に住むデブ専風俗嬢が、都市部のデブ専風俗店に出稼ぎをする際も、生理を気にすることなく決めた期間内で働けます。
元々、生理不順な風俗嬢は、突然生理になっても海綿を用意しておけば安心です。
お客様やお店側に生理を気付かれることがないため、いつでも安心して働け、収入は安定します。
予約も入れやすくなります。

しっかり洗えば何度か利用できるので経済的でもあります。
しかし、タンポン同様、使い慣れないと違和感があったり、どの位の時間耐えられるか分かりません。
また、出し入れやすい態勢や、海綿のサイズ、ローションの量など事前に何度か利用して確認しておくことが必要です。
特に、デブ専で働く女性だと、自分では手が届かず、奥まで入れられないという人も居るかも知れません。

そんな時、海綿の出し入れを手伝ってくれる人がいればとても心強いでしょう。
事前に色々な方法を試してみる事をおススメします。

海綿のデメリット

海綿は生理中でも接客ができるため、風俗嬢の強い味方です。

しかし、使用にはデメリットもあります。
まず、海綿を挿入した際、奥に入り過ぎて、自分で取れなくなるというトラブルが考えられます。
自分で取れなくなった場合は、早めに病院で取るようにしましょう。
入れっぱなしにしていると雑菌が繁殖し、病気になることもあります。

こまめに取り替える、清潔な物を使用するようにしなくてはなりません。
また、海綿を使用すれば、デブ専風俗店でも通常の風俗店でも生理を気にせず働けますが、基本的に挿入はできません。
下手に指入れや挿入をし、奥に入り込んでも困りますし、お客様に生理中であることをバレても困ります。
そのため、挿入行為が無く、素股などで仕事ができるヘルス向きの道具であると言えます。

また、経血を無限に吸収できる訳ではないので、量や時間によっては海綿使用でも厳しい場合があります。
ロングコースの途中で血が漏れ出してお客様にバレることも絶対に無いとは言えません。
その場合、クレームにならないように、その場で生理が来たように装う必要があります。
もしくは、生理時はショートコースのみ、指入れNGにしてもらうなど工夫も必要です。

海綿使用時は膣が濡れにくくなるので、別途ローションを仕込む必要もあります。

生理中は休むように言われる店もある

デブ専風俗店では、通常の風俗店に比べるとハードなプレイを好む男性客が多い為、生理中には働くことが厳しい場合もあります。

中には、指入れや挿入行為ができなければ仕事にならないというお店もあるでしょう。
海綿使用時は挿入不可能という訳ではありませんが、奥まで入ってしまい取れなくなったり、お客様に気付かれることもあり、そうなると後々非常に面倒です。
もし、生理中の勤務を衛生面から許可していないお店で、生理中の接客がバレると、クレームによってクビになってしまう可能性もあります。
お客様の中には生理中の風俗嬢を嫌がる人も居て、バレるとウザいほどくどくど言う説教客になることもあります。

そうなると、自分もお店も評判が悪くなってしまいます。
常連のお客様には、事前に「生理の際には海綿を使用しても良いかどうか?
」を確認しておくと良いかも知れません。
また、反対に、一度生理中の出勤をしたら、次回からも当たり前のように生理中の勤務を要求されることもあります。

そのため、なるべく海綿利用は誰にも気付かれない方が良いでしょう。

出血は止められても・・・

Ok, Good海綿を使用することで、生理の出血は止めることはできますが、生理による体調不良などを止めることはできません。
生理痛や悪心・貧血など他の症状が有る場合は、無理をしない方が身のためです。

経血の匂いが気になる人もバレやすくなります。
生理がバレないかを気にしながら接客すると、いつものように全力を出しきれないため、指名返りが悪いと感じている風俗嬢も多いものです。
生理時の女性器内は非常に濡れ辛く、敏感で傷付きやすい弱い時期なので、感染症などにかかりやすくなります。
更に、海綿を使用していても精液は通過しますので、妊娠の可能性もゼロではありません。

海綿を過信しすぎ、安易な本番行為やスキンの着用を怠ることは非常に危険ですので、絶対に止めましょう。
また、海綿を使用する際は、長時間入れっぱなしにせず、接客の合間に取り替えましょう。
1人接客が終わる毎に取り替えると安心です。
生理が予測される時は、消毒済の海綿を多めに用意しておくと安心です。

まとめ

風俗業界で働く上で生理時の休業はやむを得ないとは言え、なかなか困りますね。
ピルなどを利用することで生理をコントロールすることも大切です。
海綿を利用すれば最低限の休暇で済む事は確かですが、極まれに、海綿が身体に合わず、アレルギーやショック症状を起こす人も居ます。

また、量が多いと経血の吸収がしきれず、結局接客中にばれてしまうということも考えられます。
また、海綿を使用しても、膣が浅いタイプの風俗嬢はすぐにバレてしまいます。
海綿利用には個人差が大きいため、必ず自分にぴったり合うとは限りません。
その点も良く理解し使用しましょう。

海綿を使って働くことができるとはいえ、なるべく緊急時のみの対応を心掛け、衛生面的にも生理中はできるだけお休みをとり、安全に働きましょう。