40代、50代、60代の熟女が稼げるバイトとは?風俗やDCはどう?

2017年10月14日2023年12月14日

熟女女性がしっかり稼げるバイトってあるのでしょうか。
コンビニなどのバイトでは給料が低すぎます。

風俗求人を見るとかなりの高収入が期待できそうです。
とはいえ、40代で風俗嬢デビューというのも無理がありそうな気がします。
実際はどうなのでしょうか。

風俗店は熟女を求めている

風俗店のイメージとして、20代の若い女性がサービスをしているというものでしょう。

確かにそのような「スタンダート」な店が多いです。
しかし、最近は人妻店が増えてきました。
要するに「ちょっと年齢層が高い」風俗店です。
30代から40代の女性が在籍しています。

人妻店よりもっと年齢層が高いのが「熟女店」です。
こちらは40代から50代、60代の女性を求めている店舗もあります。
風俗店の求人サイトの中には、40代以上限定のサイトもある程です。
ただ、熟女と言われる40代以上の女性が風俗店に応募することは多くありません。

結果として、いつも求人があるのです。

なぜ熟女店が増えているのか?

では、どうして熟女店が増えているのでしょうか。
お客さんがいなければお店は成立しません。
熟女店に来店するのは60代以上の男性層が主です。

彼らは会社をリタイヤして暇を持て余しています。
継続雇用で働いていることが多いのですが、会社によっては60歳から年金をもらっていることもあるのです。
そんな男性が熟女系風俗店に来店しています。
60代から70代の男性にとって、20代の女性は自分の孫の年代でしょう。

30代から40代の人妻店にしても、自分の娘の年代です。
そのような女性を相手にして性的サービスを受けるのは、さすがに抵抗があるでしょう。
熟女店が繁盛している理由です。

応募者は少ない

これに対し、熟女店に新規応募する女性は少ないです。

昔、風俗店で働いていた経験がある「OG」がお小遣い稼ぎに応募することはあります。
しかし、未経験者の熟女女性が50代や60代になって風俗嬢デビューなどできるはずがないと思い込んでいることが多いようです。
風俗店は女性がいなければ成立しません。
しかし、「適齢」の女性がいないので、大手グループ店の場合は他店舗から「高齢者受け」しそうな女性を配置転換させています。

応募すれば特に問題がない限り採用してくれます。
心配無用です。

テクニックは何とかなります

風俗店のサービスはテクニックが必要なプレイだからと心配される人もいらっしゃるでしょう。
しかし、テクニックははっきり言って何とでもなります。

例えばソープランドを例にとると、マットプレイができないソープ嬢も現実に存在します。
高級店ではさすがに許されませんが、値段の安い大衆店などでは女性を確保するため、このようなことが現実にあるのです。
熟女女性の方も安心して応募していただけます。

どんな風俗店の求人があるの?

では、どんな風俗店の求人があるのでしょうか。

業種はいろいろです。
ソープランドもあればデリヘルもあります。
女性を紹介するデートクラブも熟女層の女性を求めています。
風俗店の業種はいろいろあります。

また、風俗店ではないものの、最近はキャバクラなどの夜の飲食店も熟女世代の女性を求めています。
全ての業態で熟女世代女性の求人があります。

ソープランド

熟女のソープ嬢なんているのかと思われるかもしれません。
しかし、40代や50代の女性も現役で稼いでいます。

もちろん体力的な問題があるので、高級店のような長時間のサービスは無理があります。
しかし、先ほど述べた通り、マットプレイができなくてもいいのです。
気になる稼ぎは、一人のお客さん当たり1万円から2万円です。
二人なら2万から4万、三人なら3万から6万という具合になります。

仕事はハードですが、一日に稼ぐ手取り収入を調整することで無理なく働くことができます。
ソープランドにも熟女店があります。
年齢を気にする必要は全くありません。

デリヘル

デリヘルもソープランド同様に熟女店があります。

デリヘルは店舗によってコンセプトが全く違い、60代の熟女でも求人があるのです。
高齢層男性をターゲットにした熟女店は、性的なサービスより話し相手が欲しい男性の支持を集めています。
そのため、テクニックの講習もさほど必要なく、どちらかといえばソフトサービスだと言えます。
60代女性にとって、素股などのようなテクニックを駆使することはさすがに無理があります。

お店もさすがにそこまで要求していません。
手取り収入は店舗によってマチマチです。
応募の際に手取り収入の目安をしっかり確認する必要があります。

デートクラブ

デートクラブは風俗店ではありません。

相手の男性とサービスを相談して金額を決めるものです。
一般的に若い女性が在籍していると思われがちです。
簡単に言えば愛人紹介所ですから、熟女世代の女性に縁はないと考えられがちでしょう。
しかし、デートクラブも先ほど述べた通り、高齢層男性の需要があります。

どんなサービスにするかは二人で決めることです。
食事に行くだけかもしれません。
旅行に行くことも可能です。
ただ、ソープやデリヘル同様に自分の娘や孫の世代の女性は遠慮したいという男性が少なくありません。

需要はあるのです。

いくら程度稼げるの?

これらの風俗店などでは一体いくら稼げるのでしょうか。
風俗店とはいえ、熟女だからさすがに稼げないのではないかと思われるかもしれません。
店舗によっては若い娘と熟女でコース分けをしていることがあり、この際には料金に差が出ます。

しかし、さほど大きな差ではないため気にする必要はないでしょう。
面接の際にしっかり聞いておくことが大切です。

その気になれば日給10万単位

ソープランドの手取り給料は結構高いです。
先ほど述べた通り、一人1万円程度の手取りは期待できます。

容姿端麗で見た目が若ければ高級店とはいかなくても、中級店で採用されることがあります。
40代や50代の熟女で、年齢より若く見える「美魔女」といわれる熟女の方であれば、体力が許せば日給10万程度は可能です。
中級店の手取りは一人2万から3万です。
3人から5人のお客さんを取れば、10万円は稼げるでしょう。

1か月に100万円稼ぎたいという話でなければ、体力的に無理がない程度に大きく稼ぐことができます。

現実的には日給1万円単位

とはいえ、これは容姿に恵まれている熟女の方であり、しかもソープランドで働いた時のことです。
ただ、日給は1万円単位になる事は間違いなく、3万から5万程度は十分期待できるでしょう。
他の仕事でこんなに大きな日給をもらえることはないはずです。

ただし、デリヘルの場合は自宅待機が可能な場合があります。
この場合、事務所待機の娘にフリー客を回す傾向があるので注意が必要です。
デリヘルは指名などがなければ収入ゼロになってしまいます。
店舗型のヘルスの場合は店舗まで行く必要があります。

しかし、フリー客を回してくれることが多いため全くゼロということは少ないです。
平均すれば1日1万円単位の収入は期待していいのではないでしょうか。

無理をしない程度に留めましょう

風俗嬢としてデビューし、期間が経つと仕事も慣れてきます。
指名客が多くなってくると、自分も欲が出ますし、お店からも出勤日数を増やして欲しいと頼まれるでしょう。

しかし、ここで無理をするのは禁物です。
熟女世代は20代の女性に比べれば体力に余裕がありません。
自分の体調を損ねたら元も子もないでしょう。
風俗の仕事は稼げますが仕事もハードです。

無理をしない程度に留めることが大切ではないでしょうか。

風俗店には60代熟女の求人もあります。
ちょっと信じられないかもしれませんが「お話し相手」に近いサービス提供だからです。
熟女系店舗のお客さんは高齢層だけではなく、若い男性も増えてきました。

しかし、店舗のコンセプトに合う熟女層の女性は不足しています。
待遇は思った以上にいいことが多いため、興味を持ったら応募してみることをお勧めします。