40代・50代のデリヘルに来るお客さんにはどんな会話が刺さる?
人気デリヘル嬢は、会話もプレイも楽しめるのが特徴のひとつです。
初対面のお客さんであっても、自然と話ができてなぜか話題が尽きないものです。
最近の風俗は、まるで恋人をテーマに回っています。
男の本能で性的な刺激を求めている傍らで、まるで恋人と過ごすような穏やかな時間を大切にしています。
デリヘル嬢がお客さんを気持ちよくするには、プレイ前の「会話」が鍵となります。
いきなりプレイに入ったら盛り上がりやムードに欠けてしまいますし、あなたとの距離を感じたままサービスを受けることになります。
お客さんが気持ちよくサービスを受けるには、女性に受け入れられている・分かってもらっていると安心感を持っていることが大前提となります。
初めて会う女性には、さらにその気持ちが強いはずです。
何度もリピートしてもらえるデリヘル嬢は、ズバ抜けた美人やスタイル抜群の女性ではありません。
意外とどこにでも居そうな、会話が楽しくて波長が合う女性だったりするものです。
このような人気デリヘル嬢は、お客さんが40代・50代でも関係なく、一気に打ち解けエッチがしたくなるような気分でプレイに持ち込むことができます。
実はお客さんの年齢や会話の内容はあまり関係なく、鉄板の会話のジャンルと流れを掴めば誰にでも応用して使えるのです。
今回はそんな会話テクニックをお伝えしたいと思いいます。
上手な話題シフトが関係を築く
デリヘルで初対面の人と何を話せば良いか悩んでしまう女性は、会話のラリーが続く話題がおすすめです。
まだお互いのことを何も知らないので、ここで無理に共通の話題を探す必要ありません。
誰もが答えやすく掘り下げていけるような話題から、ちょっとずつ盛り上げていきましょう。
一番良いのは、お客さんの「趣味」や「いまハマっていること」です。
どんなシャイな男性でも、自分が興味のあることや熱中していることは口に出しやすいはずです。
少しでも相手の趣味が聞き出せたら、こちらも関心があるように
もっと話してと捉えられるリアクションを取ることが大切です。
お客さんにこの子はいい子だな、自分と気が合いそうだなという立場を自然と作ることができます。
相手の趣味を聞き出して、自分に興味を持ってくれていると感じさせることが第一関門です。
そんなライトな話で盛り上がったら、ちょっとエッチな話題へシフトしていきましょう。
例えば初体験の話や、一番興奮したエッチの話などが鉄板です。
お客さんの話を聞くだけでなく、自分の過去の話もしましょう。
ここで大事なポイントは、今まで受け身で聞いていた女性が、エッチな話題から少しずつ口を開くことです。
従順だと思っていた女性が過去の話をさらけ出すことで、一気に二人の距離が縮まります。
お客さんとしても深い話題が聞けたことで、より親密な関係になったと確信できるのです。
相手の想像力をかき立てる効果も加わり、お客さんが興奮すること間違いなしです。
このような感じで、まずは相手の立場に立った答えやすい質問からはじめて、エッチな雰囲気をそそる話題へシフトしていくとスムーズに関係を築けますよ。
ほかの風俗嬢と差がつく会話術とは?
初対面のお客さんと上手な話題シフトができるようになったら、その客さんをリピーターにつけることを意識してみましょう。
稼げるデリヘル嬢は、接客したお客さんのことをよく研究しています。
一人接客が終わったら次のお客さんを接客するまでに、そのお客さんと話した内容や性癖などをしっかりメモしています。
移動中やわずかな空き時間でも、忘れないうちに残す努力をしているのです。
人気デリヘル嬢になればなるほど一日にたくさんの男性を相手にするので、前回遊んでもらった男性との会話を思い出すのは難しいものです。
ちょっとメモをしておくだけで、次回はどこから会話を始めようか?
前回と被らないようにどんな下着を付けていこうか?
など、ほかの風俗嬢とはワンランク上の接客ができるというわけです。
徹底した接客の準備をすることは、滞りのない会話をスタートできるとともに
お客さんとの信頼関係を結べるきっかけにもなるのです。
また会話に加えて、あなたにしかできない独自のサービスを身につけるのもひとつの手です。
マニュアル通りの接客ではなく、相手のためを思った一生懸命な接客はお客さんの心に響くことが多いです。
例えば、新規のお客さんは緊張しているからまずはリラックスできるように接してみるとか、恋人のような時間を感じられるようにキスをいっぱいするなど、考えられるサービスはいくつもあります。
もちろんこれは男性のタイプにもよるので、「誰に」このサービスや会話がウケるのか、しっかりとメモしてほかの風俗嬢と差が付く接客を身につけることが大切です。
お客さんが心地よく話せる「気配り」が雰囲気をつくる
40代・50代男性の趣味や話題についていけるように、新聞やニュースなどあらゆるネタにアンテナを張っている風俗嬢がいます。
銀座のクラブでは当たり前のことかもしれませんが、風俗嬢の場合は話の内容よりも一緒に過ごしているときの雰囲気づくりが大切です。
この雰囲気は、接客におけるひとつひとつの「気配り」によって作られています。
お客さんが気持ちよく話せるように、いつも笑顔で耳を傾けているか?
相づちに工夫ができているか?
相手のことを考えた立ち振る舞いがちゃんと指名に繋がります。
打ち解けてきたなと感じたら、恋人のようなスキンシップの時間も大切にしましょう。
自分をアピールできるだけでなく、おとなしいお客さんとの距離をグッと縮めることができます。
肩に寄りかかって甘えてみたり、太ももに手を置いて誘惑してみたり
「癒し」にも「エロさ」にも捉えられる、ドキドキ感あふれるひと時を演出してみてください。
会話ベタな男性も、きっと緊張がほぐれると思います。
デリヘルを愛してやまない男性は、お金で性欲を満たしてくれて、優しさも買えるからハマるのです。
特にコミュ障の男性にとって、風俗は居場所であり全てです。
デリヘル嬢と過ごしている時間だけは、少し広い世界を見つめているような心地よい時間に思えるのです。
お客さんにとって心地よい雰囲気を作ってあげることが、デキる風俗嬢の気配りといえるでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
風俗嬢が指名を獲得していくうえで、差がつくのは会話です。
男性のタイプはさまざまなのでこれが正解というものはありませんが、答えやすい会話の切り口から、自然とエッチネタへ持っていくことがポイントです。
デリヘルでの会話は最終的に「やってみたいプレイ」に繋げるとベターです。
今までで一番興奮したプレイでも良いですし、お客さんの性的欲求を聞き出せたら合格です。
やってみたいプレイを上手く聞き出して、それを叶えてあげることによって、お客さんの満足度はずいぶん違ってきますよ。
ここでしっかり耳を傾けておけば、40代・50代の性癖や、どんなタイプの男性がどういうプレイが好きなのか?など今後の参考になることもあります。
もちろんさっさとプレイをしたい男性も居ると思いますので、こればかりは空気を読んで
話を進めてみてくださいね。
キャバ嬢と違って、話を盛り上げる必要はありませんが、会話なしでプレイへ移るより、会話して打ち解けてから&お客さんが興奮してからプレイする方が、女性もサービスしやすいと思います。
ぜひ実践してみてくださいね。
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