イメクラに来る客層はどんな人が多い?変わった人が多い?
イメクラは普通の風俗店と違ってコスプレをして特殊なシチュエーションでのプレイを楽しむ場所なので、変わったお客さんが多い印象があります。
この記事では実際にイメクラに来る客層はどんな人が多いのか、変わった人が多いのかということについてご紹介します。
イメクラに来る客層は変わった人が多いの?
イメクラに来るお客さんは特殊な性癖を持っている変わった人が多いのではないかと感じる女性もいると思います。
実際イメクラで働いていると、特殊なコンセプトがない普通のデリヘルやソープの客層とは違うと感じることが多いようです。
イメクラにお客さんと言うのは「女子高生とエッチなことがしたい」、「アニメやゲームのキャラクターとエッチなことがしたい」、「痴漢や夜這いをしたい」という方なので普通の風俗店とはやはり客層が違うようです。
そもそも風俗店に来るお客さんの特徴はイメクラに限らず、普段女性とのコミュニケーションをあまりとっていないモテなそうな男性や既婚者だから素人とは遊べない男性などがメインです。
ちなみに風俗に来る男性はイケメンがほとんどいなくて気持ち悪い人ばかりという印象を持っている女性もいますが、実際はそういうわけでもなくものすごいイケメンが来店することも珍しくありません。
イメクラであってもお客さんの容姿や年齢、性格は様々ですが特殊な性癖を持っている分性格もやや変わっている方が多いようです。
普通の男性だったら気にしないような女性の格好や仕草、言動に興奮するわけですからそれが理解できずに引いてしまうこともあるかもしれません。
しかしイメクラで働くのであれば、そのような男性に対して特殊な性癖を持っているからといって特別怖がる必要はありません。
なぜなら、イメクラで人気がある学生とのエッチや痴漢プレイなどは実際に行ってしまうと犯罪になってしまいますが、それを実際にするわけではなくイメクラで性欲を解消するように自分を制御できている男性だからです。
どのような性癖を持ってしまうかは人それぞれで、たまたま実際に行ってしまうと犯罪になってしまう様な性癖を持ってしまうことも人間にはあり得ることです。
そのような自分の性癖を把握して、性欲に振り回された犯罪をおかすことなく、しっかりとお金を払ってイメクラに来るのですから決して危ない人達ではないのです。
またイメクラに来る男性の中には射精だけを目的にしている男性が少なく、むしろシチュエーションを楽しみたいと言う方が大半です。
ですから普通のデリヘルやソープなどのように、最終的に射精することにこだわらない男性も少なくありません。
中には学生服を着た女の子と手をつないでいるだけでも満足する男性もいます。
風俗に来たのだから射精をするのが当然だと普通は考えてしまいますが、特殊な性癖を持っている男性にとっては射精よりも重要なことがあるということです。
なんとなく射精をさせないと風俗嬢として申し訳ない気分になってしまう方もいますが、それ以外の部分で満足させてあげればお客さんは喜んでくれると考えましょう。
イメクラでは特殊な性癖に引くことなくしっかりと対応できればお客さんから指名を取れるのでお給料もたくさん稼げるようになります。
イメクラに来るのはこんな客層
お店に来るお客さんの特徴を知っていればそれに合わせた接客ができるのでぜひ知っておきましょう。
実際にイメクラに来るのは以下の様な客層です。
学生の頃の恋愛に憧れている
イメクラで最も多いのは学生服や体育着など学生関連のコスプレで、「学生同士の恋愛」をしたいと考えている男性です。
このような客さんは学生時代にあまり恋愛ができなくて、憧れが強くなっていることが多いようです。
学生時代の恋愛に憧れている分ハードなプレイを求めることは少なく、むしろキスや手をつなぐようにしてあげると喜んでくれます。
イメクラで働いているということはもちろん18歳以上の女性だと思いますが、このようなお客さんに対しては自分も高校生になった気分で初々しい恋愛を演出してあげる用にしましょう。
特定の職業が好き
ナースや警察官、フライトアテンダントなど特殊な職業でのコスプレを好むお客さんもいます。
女の子はその職業っぽさを求められるので演技が難しい部類に入るのですが、基本的には何らかの職業を演じていることを忘れずに礼儀正しくすることを意識しましょう。
演技をするのが難しい分、しっかりと対応することができればお客さんから指名を取りやすく稼げる可能性が高くなります。
アニメやゲームが好き
最近ではアニメやゲームのキャラクターのコスプレをして、プレイをすることを好む男性も増えています。
アニメやゲームのコスプレをするイメクラは秋葉原などアニメ文化が強い地域によくあります。
ただしアニメやゲームが好きな男性の場合「そのキャラクターになりきること」を求める傾向があるため、演技だけではなく知識も求められる難しいプレイにあたります。
逆にアニメはゲームが好きで色んなキャラクターを知っている女の子であれば、お客さんが求めるキャラクターになりきることができるので、非常に向いていると言います。
痴漢や夜這いが好き
イメクラで人気なプレイには痴漢や夜這いプレイもあります。
痴漢プレイとは女の子に対してお客さんが痴漢をするというシチュエーションでプレイをするものです。
痴漢プレイで求められるのは実際に電車の中などで痴漢をされている時のような恥ずかしがる仕草です。
このようなプレイをする場合には多少は嫌がることもお客さんの興奮を掻き立てますので、実際に自分が痴漢をされているつもりになってプレイをしてみましょう。
夜這いプレイの場合女の子が眠っていたり寄ってしまっている時に男性が襲ってくるというシチュエーションが多くなります。
夜這いプレイの場合には、予期せず男性に体を触られているというシチュエーションなので少し驚いたり嫌がったりするのが効果的です。
また、痴漢プレイや夜這いプレイでは「最初は嫌がっていたけれども徐々に気持ち良くなって受け入れ始める」と多くの男性から喜ばれるので覚えておきましょう。
風俗店で業種によって客層が変わるの?
イメクラに限らず風俗店はコンセプトを決めて営業している業種もたくさんあります。
ソープやデリヘルのように特別なコンセプトが無いお店の場合、お客さんも特別な性癖を持っているわけではないので「普通にエッチなことがしたい」だけの男性がほとんどです。
特殊な性癖を持っている男性が来るお店としてはイメクラ以外には以下の様なものがあります。
M性感
Mな男性が多いので、Sっ気がありお客さんを責めるのが好きな女性に向いています。
SM専門店
SM専門店では縄プレイやムチなども求められるので、もともとSっ気やMっ気が強めな女性におすすめです。
オナクラ
お客さんがオナニーしているの女の子は見ているだけという特殊なお店です。
お客さんは見られる事の羞恥心によって興奮するのでかなり変態性が高いと言えます。
お客さんのオナニーを見ても気持ち悪いと感じなかったり、無心で眺められるのであればとても楽な環境です。
人妻店
30歳前後の女性がたくさん在籍しているお店で、お客さんは少し年齢が高めの女性が好きな方が多いでしょう。
ただし、人妻店はプレイがハードな傾向があるため、ハードなプレイをしたいお客さんもたくさん来ます。
まとめ
イメクラに来る客層はどんな人が多いのか、変わった人が多いのかということについてご紹介しました。
イメクラに来るお客さんは特殊な性癖を持っている方が多いので、普通の風俗に比べれば変わった方が多いようです。
とはいえ自分の性欲をしっかりと自分で制御して特殊な性癖をコントロールできている男性なので、特別に怖がったり不安に思う必要はありません。
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