風俗で時間ギリギリまでイクの我慢する客って面倒臭い！どうしてる?
風俗店で働いている風俗嬢の女性の中にはこのような悩みを抱えている人は多いです。
コールがあるまでイクのを我慢するお客さんがかなり面倒。
時間ギリギリまで我慢されると接客している風俗嬢からするとなんなの?
と感じています。
今回は時間ギリギリまでイクのを我慢している男性に対してどうしているのかについてご紹介しいきます。
結構多い面倒なお客さん
風俗のお店のコースのほとんどは時間で決まっています。
男性のお客さんによってはこの時間ギリギリまで我慢してギリギリで射精をしようと考えている男性も結構います。
なかには素直に気持ち良くなった段階で射精をしてその後の余韻を楽しんでくれる遊び上手な男性もいますが、風俗店を利用する男性のお客さんのほとんどはお金を払って背的サービスを受けているのだからと選んだコースの時間ギリギリまで射精を我慢してギリギリでイクことを考えています。
しかし、ギリギリのコールがかかるまで我慢している男性のお客さんの中には射精のタイムングを逃してしまい結局なかなかイクことができなくなってしまい最後までイケ無いままの男性のお客さんもいます。
風俗嬢からしたら時間ギリギリまで我慢する男性のお客さんには良いイメージを持ちません。
むしろ悪いイメージしか持たないです。
風俗嬢がイライラする理由
時間ギリギリまで我慢する男性のお客さんには風俗嬢はイライラしています。
その理由は沢山ありますが主な理由をいくつかご紹介します。
風俗嬢の女性は風俗に来て頂いた男性に対して性的サービスをして満足して帰って頂こうと一所懸命に性的サービスをします。
そのためのテクニックも磨いています。
しかし、男性のお客さんがイクのを我慢していると、風俗嬢の女性からしたら一所懸命サービスをしているのに素直に気持ち良くなればいいのになぜ我慢するの?
気持ち良くないの?
と思います。
ギリギリまでイクのを我慢している男性のお客さんは我慢するために性的サービスの手を一旦止めにかかったりもします。
プレイを中断してまでイクのを我慢する必要はあるの?
と思います。
さらには途中でプレイを中断してしまい萎えてしまう男性もいます。
そうなるとまた最初からプレイをはじめなければいけません。
風俗嬢の人からしたら正直、面倒なお客さんとなります。
イク寸前までいっていたのにまた最初からプレイをするとなると面倒に決まっています。
こういった時間ギリギリまで我慢する男性に対しては次にたとえ指名されたとしても性的サービスを一所懸命しなくなります。
一所懸命性的サービスをしても結局時間ギリギリまで我慢して素直に性的サービスを受けてプレイを楽しんで頂けないお客さんとなりますので風俗嬢も手を抜いたサービスしかしなくなります。
時間までは何をしてもイクことを我慢するお客さんですので当然のことです。
風俗嬢からしたら当然面倒なお客さんとなります。
素直に性的プレイを楽しんで射精後に余韻に浸って楽しく会話をしたり時間になるまで他の性的プレイを楽しんでくれる男性の方が良いサービスを提供したくなります。
ギリギリまで我慢する男性はそのケチ根性から風俗嬢に嫌われてしまいます。
更にはせっかくのプロのテクニックさえも味わうことができないのです。
お金を払ったのだからギリギリまで時間を使って損をしたくないって気持ちはある程度は分かりますが、我慢して気持ちいいのかな?
とも思っています。
男性は風俗嬢に面倒だと嫌われてしまうと十分な性的サービスを受けることができずに時間ギリギリまで有効的に使ったと思っている男性もいますが実は十分なテクニックを味わうことができずに逆に損をしている事には気付いていません。
遊び方の分からない痛客として扱われます。
リピートや指名をされても風俗嬢からしたら面倒な客に指名されたと迷惑でしかありません。
遊び方の分からない貧乏人として男性自らアピールしているお客さんとして見られています。
風俗店によっては本当にギリギリまで引き延ばす客も
風俗店といっても様々なお店がありますが特にソープは性的サービスをする場所がお風呂場となります。
このため、即シャワーを浴びることができます。
コレを良い事に時間ギリギリまでイクのを我慢する男性も多いのです。
タイマーがなったとしてもさらに時間ギリギリまで続けようとしてきます。
しかし、このようなお客さんには即プレイを中断し淡々と仕事をこなそうとします。
風俗嬢は上手に遊ぶことのできない面倒なお客さんを嫌います。
当然接客態度にも出ます。
面倒なお客さんに風俗嬢がとる対応
時間ギリギリにならないとイカない面倒な男性に対して風俗嬢は頑張ってサービスすることはありません。
時間内に素直に性的サービスを楽しんでいて時間ギリギリになってもイケない男性に対してはイって欲しいなと一所懸命サービスをして射精を促す努力をします。
しかし、時間内にイケるにもかかわらず我慢して時間ギリギリにイクことを考えている男性のお客さんに対しては時間になったら即プレイを中断してシャワーへ連れていきプレイを終わらせます。
この時に男性のお客さんが何かを言っても途中でイクことができたのに我慢してイクのをやめたのはお客さんですよと面倒なお客さんには即プレイを中断して接客を終わらせます。
コレによって指名されなくなっても構わないと思っています。
いや、むしろ指名されたくないとまで思っています。
風俗店に頻繁に来ているリピート客だとしても対応は変わりません。
むしろその風俗店では面倒な客、誰も接客をしたくないハズレ客として風俗店では有名になっています。
最初に接客した風俗嬢がお店や他の風俗嬢に相談して風俗店全員が把握している場合が多いです。
風俗嬢がハズレ客に接客をすることになってもどうせこのお客さんは何をしても途中で中断して我慢して時間ギリギリにしかイカない客ということで接客は手抜きの対応となります。
場合によっては風俗店に相談して風俗嬢の方からNG客として風俗店に出すことさえあります。
上手に遊んで焦らすお客さんはOK
貧乏人のようにお金を払ったのだから時間ギリギリまで我慢してイカないお客さんは当然面倒なお客さんと風俗嬢の人はおもいます。
しかし、上手にじらしてプレイを楽しむ遊び上手な男性は時間ギリギリまで焦らされても面倒なお客さんとは思いません。
むしろ遊び上手な男性は風俗嬢の方も持っているテクニックを駆使して緩急をつけて一緒に性的プレイを楽しくことができます。
責めて責められとプレイ内容も多彩なプレイを楽しめます。
また、そのような遊び上手な男性のほとんどはオプションサービスをプラスして遊んでいただけます。
基本コースのみで時間ギリギリまで我慢する男性とは同じ時間ギリギリまで我慢しますが大きな差があります。
遊び上手な男性ならば時間ギリギリまで我慢されても面倒だとは思いません。
まとめ
時間ギリギリまでイクのを我慢してギリギリで逝こうとする男性は基本的には風俗嬢は面倒なお客さんとなります。
しかし、遊び上手な男性の場合はギリギリまで我慢するのではなく責めて責められを上手に使い風俗嬢も緩急をつけて楽しく接客をすることができます。
その結果時間ギリギリになってしまうお客さんは面倒なお客さんではありません。
さらにワザと我慢するのではなく時間になってもイケない男性は面倒ではなく次に指名された時には前にも増して積極的にサービスをします。
時間ギリギリまで我慢する男性は何をしても結局時間ギリギリまでイクのを我慢するので当然サービス内容も良いものではなく手を抜いたサービスとなります。
面倒なお客さんですので当然の結果です。
風俗嬢はあえて口にはしませんがセコイお客さんはどの業界でも共通して嫌われています。