Ｍ性感は生理中でも勤務可能！漏れを気にしてれば大丈夫

2017年11月8日2023年12月14日

風俗で働く際には生理期間中は働けなくなってしまいますし、出勤したとしても海綿を利用しての勤務となりますのでお客さんに気付かれない様細心の注意が必要となります。
慣れ親しんで利用してくれているお客さんがいた場合には理解を示してもらえることがございますが、大半の女性は差し迫った理由がない限りは生理休暇を取得するのではないでしょうか。
しかしM性感店で働く場合には生理休暇を取得する必要は基本的にございません。

その理由から生理時の対処法までご紹介いたします。

生理中でも出勤することが出来る理由

風俗店であるにも関わらず、M性感店で働いていても生理休暇を取る必要が無い理由としてはそのプレイ内容にございます。
通常の風俗店、ヘルスやソープの場合は素股や本番行為まで行わなくてはいけないことになりますが、M性感のお店はそういった行為が基本的にございません。

更にお客さんが能動的に動く風俗とは違い、Mで受け身の男性を風俗嬢がリードしてあげる形でプレイが進んでいく事になります。
ただでさえ女性器周辺を見られる心配がない上にお客さんが風俗嬢の身体に触れる時間が少なくなりますので、その分生理だとお客さんが察してしまう可能性が低くなります。
もちろん性器を直視されるような事態になった場合にはかなりバレてしまう危険性は高くなりますし、ソフトサービスのM性感ではなかったら基本プレイの中に顔面騎乗が含まれているお店もございますので注意が必要となります。
しかしそれらを見越して考えたとしても一般的な風俗店よりも生理が来ることに対して億劫に感じる要因が少なくなるのではないでしょうか。

ソフトサービスのお店ではそもそも服を脱がないお店も多くございますし、ハードなプレイを行わなくてはいけなかったとしても海綿体を詰めていれば誤魔化せる部分も大いにございます。
お金に困って風俗嬢として働き始めた女性はなるべく休みの日を作りたくないと思いますので、M性感で働く際のメリットと言えるでしょう。

生理が来ても出勤するために出来る事

生理が来てもM性感店で安心して働き続けるために出来る事もご紹介いたしますので、覚えておくようにして下さい。

簡単な対処法となりますが、まずソフトサービスのM性感店では服を脱ぐこと自体がございませんので、バレる危険性が無いことから説明を省かせていただきます。
タイトルにあるように、M性感店で働く場合は下着からの漏れを気にしていれば問題ございません。
生理であるという事をお客さんに気付かれてしまうと、大体のお客さんは気を遣うことになってしまいますし、プレイ自体に集中できなくなってしまいますので必然萎えることになります。
当然楽しい時間を過ごしてもらう事が難しくなりますので、そういった事態を避けるためにも漏れだけは気にしておくようにして下さい。

下着姿では無く全裸になる場合、通常の風俗店で働く際と同様に海綿を使うようにしましょう。
挿入もありませんし性器同士が触れ合うことがございませんので、こちらも下着姿と同様に漏れを気にしていれば問題ございません。
どうしても気になってしまってサービスに集中できなくなってしまうという女性は、自身がプレイをリードしているという状況を利用するようにしましょう。
逆アナルファックを希望するお客さんも多いと思いますが、体位をバックにすればお客さんが風俗嬢の方を向かなくなります。

ペニバンを付けて後ろから言葉責めをし、その上で突いてあげれば満足するお客さんもいらっしゃいますので、あくまでお客さんの反応を伺いながらになると思いますが、特に性器周辺になるべくお客さんの視線が向かない様な態勢や体位を取るようにして下さい。

生理中に出勤する際の注意点

M性感店で生理中に働く場合には上記でご紹介いたしました理由を踏まえ、気にすべき点を気にしていれば問題ございませんが、それ以外にも注意しなければいけない点はございます。
対策法の点で少しだけ触れましたが、生理期間であるという事をお客さんに気付かれてしまうとそれはお客さんに迷惑が掛かるということになります。

そしてそのお客さんに迷惑を掛けたという事実はお店に迷惑を掛けたということに繋がりますので、絶対に避けたいところではあると思います。
こちらではM性感店で働く場合には生理中でも勤務することが可能という形でご説明しておりますが、お店の方針によっては生理休暇を取らせているケースもございますので、面接の段階で生理中でも働くことが可能かどうかを確認するようにしましょう。
そして生理が来ると体調不良を起こしてしまう女性も多いと思います。
こちらに関しては個人差がございますので何とも言えませんし、お店の方も男性ばかりとなりますので深く理解してもらう事が難しくなりますが、生理が来ても日常生活に何の支障もきたさない女性と、生理痛がひどくて出来る事なら寝て過ごしたいという女性といらっしゃいます。

前者の場合はそれこそお店の方針で勤務することが問題ないようでしたら働いて良いと思いますし、隠し通せるなら何も報告することなく働いても良いでしょう。
しかし後者の場合。
日常生活を送る上でも多少なりとも困難を感じる様な影響が出ていたらそれは仕事にも当然影響が及びます。
生理が原因でお店に迷惑が掛かることはお店の方が最も困る内容となりますので、給料が欲しいからと我を通すのではなくしっかりと休む選択を取るようにして下さい。

こちらの記事の冒頭で生理中でも基本的に休む必要は無いとお伝えいたしましたが、こちらのケースは例外となります。
生理が来るのは何もここ最近始まったことでは無いと思いますし、女性なら誰しもが付き合っていかなくてはいけない現象です。
体調不良が何日も続くような生理が重い女性もその事実は働く前から分かっていることでしょうし、対処してもどうにもならないという方もいらっしゃると思います。
お金の為だと思ってあまり無理をすることの無いように、休まなくてはいけない時はしっかりと休んで万全の状態で日々お客さんにサービスを行えるようにしましょう。

まとめ

後半だけ少し注意喚起という形でご紹介いたしましたが、タイトルにもございますように基本的にM性感店で働く際には生理中でも勤務することは可能であるという認識を持っていても問題ないと思います。
色々と細かく気にすべき点をご説明いたしましたが、総括すると「お客さんとお店には迷惑を掛けないようにしましょう」ということになります。
お店に迷惑を掛けるとその分今後働きづらくなってしまいますし信用を失うきっかけにもなり得ます。

お客さんに迷惑を掛けると次の指名に繋がらなくなってしまう可能性が出てきますし、本指名客であった場合には足が遠のいてしまうことすら考えられます。
生理中でも頑張って出勤して、少しでもお金を稼ごうとして取った行動が裏目に出ることになりますので、客観的に自身が働くことが出来る状態にあるのかどうかをしっかりと見極めるようにしましょう。
体調不良を起こすことも無く、今までの経験から考えても全く問題ないと思えるようでしたら、漏れさえ気にすればご説明いたしました通り勤務可能だと言えますので、お客さんに満足してもらえるようプレイに従事してください。
女性である以上は生理とは向き合って生きてきたと思いますので、風俗嬢となった後も上手に向き合って働くようにしましょう。