Ｍ性感のパネル写真ってどんな服装をしたりすると指名される?

2017年11月10日2023年12月14日

どの風俗店であろうとパネル写真の撮影を行うことになりますが、その写真撮影時に着用する服や下着に頭を悩ませる風俗嬢の方は多くいらっしゃると思います。
どういった服装をしていれば指名が入りやすいのか、どういった下着を着用していればお客さんからの印象が良いものとなるのかそう簡単に判断できることでは無いでしょう。

パネル写真の出来によって指名が多く入るかそうではないか、稼げるか稼げないかと完全に決まる訳ではございませんが、影響があるのは当然と言えます。
M性感店に焦点を絞り、パネル写真の撮影時にどういった服装をして行けばいいか、指名数が多くなるテクニックも併せてご紹介いたしますので、これから働こうと考えている方や写真撮影を控えているという方は是非最後までご覧ください。

M性感で写真撮影に臨む際の服装

写真撮影自体は女性にとって馴染み深いものとなっていると思います。

自撮り棒という商品が販売されるくらいにスマートフォンで自身を撮影するのが当たり前となっている世の中と言えますし、自撮りした写真を加工するアプリも大量に普及しております。
しかし自分で撮るのと人に撮ってもらうのとでは当然違いがございます。
それが商用と考えた場合にはとりわけ緊張することでしょう。
なるべくリラックスして臨むようにして下さい。

当日着ていく服装に関してですが、お店側が稀に用意してくれることもあるようですが、基本的には自分で用意していくと思うようにしましょう。
M性感のお店となりますので、Mで受け身な男性の性的欲求を掻き立てる様な服装であるのが望ましいと言えます。
女王様の様な格好をする必要はございませんが、なるべくSっ気が見て取れるような服装をイメージしてください。
フリフリした格好をするよりもタイトなミニスカートで高いハイヒールを履いていた方がSっ気が感じられると思いますし、どちらかと言うと可愛い女性よりもキレイな女性、色気のある女性の方が好印象を持たれることになると思います。

今現在M性感店で勤務している風俗嬢の方で、写メ日記にて頻繁にその日の衣装を撮影してUPしている方も多くいらっしゃいますので、そういった方々の服装を参考にするのも分かりやすくイメージを持ちやすいのではないでしょうか。
少なからず日頃から周囲にSであることを指摘されるようなキツめのルックスや服装をしているわけではないという方は、どういった女性をSであると認識するのか想像してから服装を選ぶようにして下さい。

写真撮影時の下着の選び方

続いて下着に関してですが、服装を選ぶ際と考えた方は変わらないと思います。

着衣の状態で撮影が終わるケースもございますので事前に確認するのが良いと思いますが、基本的には下着姿にもなると考えておくようにして下さい。
下着姿を撮影する場合、気にするべき点は色合いだと言えるでしょう。
服装を考える際にもかわいさよりもキレイさであったり色気を重視した方が良いとお伝えいたしましたが、下着1つ取ってみてもその特徴を捉える事は出来ると思います。
淡い爽やかな印象を抱く下着もあれば、赤と黒の色合いでエロティックを演出している下着もございます。

自身に合わない下着を着けてまで無理にSっ気を出そうとする必要はございませんが、顔立ちや見た目に合うようでしたら色気の感じられる下着を選ぶようにしましょう。

パネル写真で指名数を増やすテクニック

さて、写真撮影に望む服装と下着が決まりましたら、実際に撮影当日を迎えることになると思いますが、カメラマンの方や同席するスタッフの方とちゃんとコミュニケーションを取りながら撮影に臨むようにしましょう。
慣れたスタッフやカメラマンの方でしたらある程度分かってくれていると思いますが、そうではなかった場合ポージングなどお客さんが魅力的に感じられるような写真を撮ってもらえない可能性が生まれてきます。

その場は乗り切ったと思っても今後自身の指名数が伸び悩んでしまう事が考えられますので、その分稼げない事態に陥ることになります。
しっかりと指名数を増やして高収入を実現するためにも、自分が最も魅力的に映る様にカメラマンの方に要望を出しても良いでしょう。
そして撮影が終わった後はお店の方や業者の方にお任せすることになると思いますが、一点だけ決めなければいけない点がございます。
それはネット上で顔出しするか否か。

当然身バレの観点から考えると顔出しはしない方が良いでしょう。
どこで誰が見ているか分かりませんし、最悪ご家族にバレてしまうような事態に発展する可能性もございます。
ただ、顔出しした方がネット指名は多くなります。
初めて利用するお客さんでも顔出ししている嬢がいて好みだった場合にはフリーでは無くその嬢を選んでくれる可能性が高くなりますし、何より顔出ししていない風俗嬢よりも安心感がございます。

多少修正が施されていることはお客さんも理解していると思いますが、それでも顔が見えるのとそうではないのとでは抱く印象が違うものです。
なるべく多くのお客さんを惹き込みたいと考えた場合には、モザイクを掛けたり手で顔を隠したりせずに顔出しするようにした方が良いでしょう。
そして修正に関しても触れておきたいと思います。
恐らく全く修正していない風俗嬢の写真はかなり珍しくなります。

芸能人でもグラビアでくびれを出すために修正が当然の様に施されておりますし、それは風俗業界でも何ら変わりありません。
多少スタイルに自信がなかったとしても、ポージングと修正でいくらでもごまかしが利くようになっておりますのでその点は安心して良いのではないでしょうか。
パネマジと呼ばれるくらいに風俗嬢のネット写真やパネル写真はお客さんから信用されておりません。
しかしそれでも魅力的に撮影されている女性には心惹かれてしまうものだと思いますし、尚且つ新しく入店した女性がとても素敵に映っていた場合には興味を持つのも当然と言えるでしょう。

多くのお客さんの目を引くことが出来る写真を完成させるためにも、細部までこだわってもらうようにお店の方にお願いしておくと良いでしょう。

まとめ

完全ソフトサービスのM性感であった場合には下着姿になって写真撮影をすることは無いと思いますが、ソープやヘルスであった場合には有り得ますので覚えておくようにして下さい。
服装から下着、ポージングなどの写真映りから修正まで全てにおいて満足の行くレベルで完成させるのは中々簡単なことではございませんが、お客さんからしたら指名する風俗嬢を選ぶ最大の判断材料となります。

その判断をより良いものとすることが出来るよう、妥協せずに撮影するようにして下さい。
入店を果たしたらすぐに写真撮影は行われるものではございますが、定期的に新しい写真を撮影するお店がほとんどとなります。
いつまでも同じ写真を使い続けることはございませんし、使ったとしても新しい写真もネット上に一緒に載せたりするケースがほとんどとなります。
冒頭でリラックスして臨むようにお伝えいたしましたが、もし仮に個人的に満足いく写真に仕上がらなかったとしても、また撮影する機会には恵まれると思って気にしすぎないようにして下さい。

そうそう実物よりも悪く仕上げる様なことは無いと思いますので、気軽に挑んで写真撮影自体に慣れるようにしましょう。