イメクラで地雷嬢と呼ばれる女性はNG指定が多い
イメクラでも地雷嬢と呼ばれる風俗嬢がいます。
サービスがメンドクサイとテクニックも中途半端になり、プレイ態度も悪く地雷接客と呼ばれているようです。
接客が良くない上にわがままなのでNG指定が多く、指名客が付かず稼ぎが少なくなってしまいます。
地雷嬢はイメクラにもいる
地雷嬢と呼ばれる風俗嬢がいます。
男性客から非常に評判が悪い風俗嬢です。
常識的に考えれば解雇すればいいのですが、逆切れされて書き込みサイトなどに変な書き込みをされると求人に影響が出かねません。
また、どんなお店にもNG客がいます。
暴力的なお客、口臭などの悪臭がひどいお客などです。
地雷嬢にはこのようなお客が当てられます。
NG客も愛想を尽かしてこなくなりますし、地雷嬢も精神的に持たなくなってやめてくれるのです。
ただ、こんな地雷嬢はイメクラにも存在します。
採用の時に不採用にすればいいのにと思われるかもしれません。
ただ、外見は悪くなく、接客さえしてくれれば優良風俗嬢なのです。
しかし、サービスがメンドクサイと中途半端にするため、次第に評判が悪くなります。
サービスがいい加減
地雷嬢の特徴としてサービスがいい加減であることが挙げられます。
先ほど述べたようにイメクラのサービスをメンドクサイといい加減にするのです。
イメクラではコスチュームも重要ですが、それに合わせて「演技」も必要になります。
両者がマッチして男性を「夢の国」にトリップさせることができるのでする
しかし、地雷嬢はそんな丁寧なことをしません。
コスチュームの着こなしもルーズで見た目もみっともないです。
演技などメンドクサイといい加減になります。
男性客が怒るのも当然です。
テクニックは中途半端
しかも肝心なヘルスサービスなどのテクニックも中途半端です。
ひどい地雷嬢になると、フェラは形だけで手でいかせようと露骨にローションを付けて早く終わらせようとします。
もちろん男性客は不満が残ります。
射精するため性的には満足するかもしれませんが、イメクラはそれだけのサービスではないのです。
先ほど述べた通り「夢の国」にトリップさせるのがイメクラなのに、これでは全然トリップできません。
態度が悪い
また、地雷嬢は態度が悪いです。
もともとプレイをすること自体がメンドクサイと思っているので態度が悪く見えるのも当然でしょう。
しかも、わがままのことが多くNGプレイが多いことも一つの特徴です。
イメクラは風俗嬢にちょっとした「特別プレイ」を望むことがあります。
俗に言われる「オプション」です。
夜這いプレイだったり、痴漢プレイだったりします。
学園系のイメクラであれば痴漢プレイがなければ意味がないと言う男性客も少なくありません。
若妻系であれば夜這いプレイは必須でしょう。
しかし、これらのサービスを拒絶する地雷嬢は「メンドクサイ」痴漢プレイやアイマスクをしなければいけない夜這いプレイを嫌がります。
悪循環
地雷嬢の性格はルーズなので男性客に嫌われたとしても気にすることはありません。
フリー客が来ればある程度稼げますし、バック率が悪くてもサービスの手を抜いているため苦にならないのでしょう。
しかし、風俗嬢の仕事をしているのに地雷接客で評判を落とすことは余りにもったいないです。
更に店側からNG客しか回してもらえなければ稼げないのは当然でしょう。
中途半端なプレイからは中途半端な稼ぎしか得られません。
指名が減る
このような地雷嬢を指名しようとする男性客はいません。
書き込みサイトに悪口を書かれることが多くなるため、WEB経由の写真指名もなくなるでしょう。
風俗店でしっかり稼いでいるランカー嬢は指名がいっぱいで、一見客は相手をしてもらうことすらできません。
指名が多くなると給料のバック率が上がるため、同じ人数の男性客を相手にしていても多くの給料を手にすることができます。
これに対し、フリー客しかつかないとバック率が下がります。
これは、お店からするとフリー客はお店の看板で来た客であり、指名客は風俗嬢が連れてきた客という意識を風俗店が持っているためです。
つまり、地雷嬢は稼げなくなるのです。
稼ぎが減る
このようにして指名がなくなり、フリー客もNG客が主になってくると、相手をする男性客の数が減ります。
すると売上がなくなるので稼げなくなってしまうのです。
地雷嬢もイメクラに応募した際にはいっぱい稼ごうと思っていたでしょう。
お店もそれを期待していたはずです。
しかし、こんなことになったら稼げるはずがありません。
また、NG指定が多くなるとオプションで稼ぐこともできなくなります。
結局、自分の売上が上がらず、給料も増えないのです。
不満が増えて接客が悪くなる
こうして稼げないし、客層も悪くなり、仕事に対する不満が溜まってきます。
次第に接客が悪くなり、もともとルーズで仕事をメンドクサイと思う態度がエスカレートしてきます。
ただ、こんな地雷嬢に地雷接客をされたNG客も愛想を尽かせて二度と来なくなるメリットがあります。
もっとも、暴力的なお客は地雷嬢に暴力まがいのことをしかねません。
暴言を吐かれたりすることも少なくないようです。
地雷嬢とNG客の一騎打ちというところでしょうか。
反面教師
このような地雷嬢は大きめのイメクラ店には一人か二人いるものです。
先ほど述べたようにNG客対策としては「有用」かもしれませんが、新人イメクラ嬢にとっては悪い先輩でしょう。
ただ、このような地雷嬢から「こうなってはいけない」ことを学ぶことができることも確かです。
つまり反面教師です。
地雷嬢にならないために
新人イメクラ嬢にとって地雷嬢の存在は不思議に思えるでしょう。
お客さんからのクレームがいっぱいで店側から注意を受けているにも関わらず一向に反省しないのです。
こんな地雷嬢になっていけないことは言うまでありません。
これからイメクラの風俗嬢としていっぱい稼ごうとしたら、地雷嬢を反面教師として接客を向上させることが大切です。
地雷嬢がルーズなコスチュームの着方をしていたら、自分はぴっちり着るように心がければいいのです。
地雷嬢がいい加減なサービスで苦情があったからと注意されているのであれば、自分はサービスを精一杯してお客さんに満足してもらえばいいでしょう。
これだけで指名が伸びて稼げるようになるはずです。
最初は大目に見てくれる
もっとも新人のうちはお店側も大目に見てくれます。
サービスが中途半端になることも少なくないはずですが、苦情があるとお店側が注意してくれるので、自分で気を付けることが大切です。
このような事を繰り返すうちにお客さんからの苦情がなくなり、指名客が増えてきます。
イメクラも素人新人風俗嬢には期待が大きいです。
採用の段階でイメクラのコンセプトに合う娘を選んでいるので、採用されたということで「稼げる」ことは間違いありません。
後は自分次第なのです。
手を抜かない
イメクラの地雷嬢で一番救いがたいのはサービスの手抜きです。
もちろんNG指定の多さも問題ですが、それ以前の問題としてサービスの手抜きが挙げられるのです。
俗に地雷接客と言われますが、男性客に無言で応対し、ペニスをちょっと咥えてすぐ口を放し、ローションでごまかそうとするのです。
男性客が怒るのも当然ではないでしょうか。
まとめ
イメクラで地雷嬢の対局に位置するのがランカー嬢です。
指名が多くお客が満足して帰ります。
必ずしもランカー嬢になる必要はないでしょうが、地雷嬢にはなってはいけません。
お店からサービスや接客の指導はあるはずですから、それをきちんと守ることできちんと稼げるようになるはずです。
せっかく風俗嬢になる決意をしたのですから、しっかり稼ぎたいものですね。
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