イメクラで濡れやすい女性を演じたいならウエトラがおすすめ
イメクラで求められるのは演技力です。
表情や仕草はいくらノリノリであってもアソコが濡れていないとお客さんは興ざめしてしまいます。
しかし、実際には接客の度に一々濡れることなどできません。
そんな風俗嬢におすすめなのがウエトラです。
上手に使えば感じやすく濡れやすいイメクラ嬢を演出することができます。
ウエトラって何?
ウエトラとはなんでしょうか?
正式名称はウエットトラストです。
ゼリー状のローションをスポイトのような容器で膣に注入して使います。
接客の前に仕込んでおくことで、体温でゼリーが溶け、濡れているような演出をすることができるのです。
無味無臭なので指を入れられたり、スマタをしたりと、性器を酷使する風俗嬢にとって雰囲気の演出の他、潤滑剤としても重宝をされています。
イメクラは雰囲気が命！
イメクラはエッチそのものももちろん大切ですが、演技力や雰囲気作りもとても重要です。
表情や台詞などは努力でなんとかなっても、濡れる演出だけは頑張ってどうにかなるものではありません。
しかし、どんなに雰囲気が盛り上がっていても、下半身が乾いていては、お客さんは興ざめしてしまいます。
ウエトラを仕込んでおくことで、接客がスムーズにいきます。
そして、自分を守るために
ウエトラの目的はお客さんを喜ばすためだけではありません。
膣にローションを仕込むことで指や舌を入れられた時の摩擦を減らすことができます。
お客さんの中には「風俗嬢は激しくしないと感じない」「激しくした方が喜ぶ」と本気で信じている人もいます。
そんなお客さんから自分を守るためにもウエトラで潤滑を良くしておくようにしましょう。
ウエトラの使い方
ウエトラの使い方は難しくありません。
タンポンの要領で使うことができます。
まず、スティック状に小包装されているので、その包装のギザギザの部分を切り取り、容器を取り出します。
そして、キャップを指で折るようにして引き抜きます。
次に、身体の力を抜きながらシリンジを膣の中に入れ、ピストンをゆっくりと押し、ゼリー状のローションを膣の中に入れます。
最後に容器を膣から抜き出しておしまいです。
ウエトラのバレない使い方
濡れていないイメクラ嬢も興ざめですが、あからさまにウエトラを使っているのがバレているイメクラ嬢も興ざめです。
だいたいのお客さんはうすうすイメクラ嬢がウエトラを仕込んでいることを察していますが、あからさまに使っているのが分かってしまうことは嫌がります。
ウエトラを使っていることはできるだけバレないように気を配るのがマナーです。
絶対に認めない
お客さんの中にはウエトラを使っているか聞いてくる人もいます。
クンニをして、ウエトラの味がすると主張してくる場合もあります。
しかし、ここで挙動不審になったり、簡単に認めたりしてはいけません。
使っていないの一点張りを貫きましょう。
ウエトラを使っているのではと聞いてくるお客さんも確かな確信をもって行っているわけではないですし、イメクラ嬢にウエトラを使って欲しいとも思っていません。
触られても舐められても堂々としていましょう。
プレイ前に仕込みましょう
ウエトラはプレイ前にあらかじめ仕込んでおくようにしましょう。
お客さんに会う直前のトイレやお風呂の準備をしている時などがおすすめです。
ツワモノは集団待機室で仕込む場合もあるようです。
ゴミに気を付けて
ウエトラの使用がバレる原因となりやすいのがゴミです。
お客さんの視界にあるごみ箱に使用積みのウエトラが捨ててあるなんてことのないようにしましょう。
バレてしまった場合は雰囲気を壊さないように
細心の注意を払ってもウエトラの使用がバレてしまった場合は開き直ったりせず、雰囲気を壊さないようにしましょう。
おすすめはしおらしくうなだれながら「ごめんなさい、今日はちょっと体調悪くて濡れにくいです」と言うことです。
相手が下手だから濡れないと言ってはいけません。
逆に謝り過ぎる必要もありません。
ウエトラを使うこと自体は全く悪いことではないからです。
ウエトラは何処で買う?
ウエトラは1本100円から200円程度です。
まとめ買いの方がお得であることが多いですが、最初は自分に合うか確かめるために少量のもので試してみるようにしましょう。
風俗店が多い地域のドラックストアではたいてい取り扱っています。
また、通信販売でも購入することができます。
店舗で買う場合も通信販売で買う場合もある程度規模のある有名店がおすすめです。
規模の小さいお店で購入する場合、特に極端に安い場合は正規品か、使用期限は切れていないかどうかなどをよく確認をしましょう。
ウエトラ以外もおすすめ
体質的にウエトラが合わない、使用感がイマイチという場合はウエトラにこだわらずに自分に合ったものを探してみましょう。
ウエトラよりもやや価格が高いですが、さらに潤いが持続するウェットトラストゴールドというものもあります。
また、ウエトラは韓国製ですが、国産の製品もあります。
プレペアはウエトラよりも価格が安く、国産ということで人気が高いです。
しかし、やや水っぽいので、膣から垂れてきてしまうこともあります。
ウエトラを使った後はどうしたらいい?
ウエトラを使ったイメクラの接客が終わった後はどうしたらいいのでしょうか?
ウエトラが膣の中に入ったままでは気持ちが悪いですよね。
ガシガシ洗ってはダメ
ウエトラを使っていたり、お客さんに乱暴に指や舌を入れられた後は性器を念入りに洗いたくなるかもしれませんが、指を中に入れてゴシゴシ洗ったり、ボディーソープを使ったりして洗ってはいけません。
強く洗うと膣内が傷ついてしまいますし、ボディーソープは刺激が強すぎます。
また、膣には自浄作用がありますが、洗い過ぎることによって常在菌がいなくなり、カンジダになりやすくなったり、免疫が働きにくくなって性病に感染しやすくなったりします。
シャワーの勢いが強すぎない状態で膣を洗い、中に入ったお湯を膣圧や重力で出す程度で充分です。
稀に、ウエトラを使ったらカンジダに感染した、膣が痒くなったという人がいますが、ウエトラの成分によるものではなく、洗い方やプレイ内容に原因があることが多いです。
膣を洗う専用のものを使うのもおすすめ
膣に残ったウエトラや雑菌が気になる場合は膣を洗う専用のものを使用して綺麗にしましょう。
膣洗浄剤であるセペや性器専用の石鹸がおすすめです。
この時も力を入れすぎたり、洗い過ぎたりしないことが肝心です。
排尿の習慣もおすすめです
接客の後はで切れば排尿をしましょう。
排尿をすることで尿道付近の雑菌を洗い流すことができます。
しっかりと性器を洗うのにも匹敵する洗浄効果があります。
ビデはほぼ意味が無い
トイレのビデは膣内の洗浄にはほぼ意味がありません。
ビデを使っているから洗わなくていいということはありません。
ウエトラを使いこなして感じやすいイメクラ嬢を演出
イメクラで働く場合、接客の前にあらかじめウエトラを仕込んでおくことで、感じやすく濡れやすい風俗嬢を演出することができます。
ウエトラはお客さんを喜ばすことができるだけでなく、自分を守ることにもつながります。
ウエトラはお客さんに使用していることを悟らせないように気を付けましょう。
バレてしまうと濡れていないのと同じかそれ以上に雰囲気が白けてしまいます。
ウエトラの使い方は難しくありませんが、使用後に洗い過ぎないように注意をしましょう。