ヘルスやソープは病気のリスクが高いからオナクラで働く女の子が多い
オナクラは3ナイサービスの脱がない・舐めない・触られないで、何より性病感染することがないので、男性・女性ともに安心できるサービスなのです。
ヘルス・ソープランドの性的サービスでは、定期的に病院で検査しないといけないリスクが高いと言われていますが、オナクラは検査不要なのでしょうか?
一切病気の心配がないと言われているのがオナクラになりますが、性病感染者が最も多いと言われている、クラミジア感染もないのでしょうか?
見ていきましょう。
ヘルス・ソープは病気のリスクがなぜ高いのか
他風俗サービスではどのプレイにリスクがあるのか?
性風俗タイプの風俗店ではさまざまなプレイがあり、性病感染リスクが高くなります。
ソープランドでは、入浴プレイ・マットプレイ・ベッドプレイの3つにプレイが分かれますが、他の風俗にはない唯一プレイに本番があります。
ソープランド激安店はコンドームを着用しますが、一般店・高級店には生中出しになります。
性病でも最も怖いHIV(エイズ)は、本番での感染確率が最も高いと言われています。
コンドームを着用すれば、感染確率はほぼありませんが、生中出しでは感染する確率は高くなります。
ヘルス(ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘル・マットヘルス・イメクラ)など、ソープランドの本番はありませんが、それ以外のプレイは全てあると考えていいお店になります。
キス・全身リップ・シックスナイン・クンニ・生フェラチオ・素股・口内発射・顔面発射・聖水・ごっくん・アナルファックなど、オプション含めればたくさんのプレイがあります。
膣とペニスの接触以外、皮膚・口・粘膜部分はあるのです。
セクキャバは、口とおっぱいの上半身サービスになりますが、口で唾液交換があるので、口内から性病感染があります。
ピンサロは、生フェラチオのみになりますが、風俗業界のなかでは最も性病感染確率が高いサービスになっています。
HIVになる確率は低いのですが、その他の性病には感染することが多いと言われています。
ひとつのプレイのみで、なぜそこまで感染確率が高くなるのか疑問になると思いますが、ひとつはシャワーをしない不衛生な環境、もうひとつは、サービス人数が圧倒的に他の風俗店より多くなるからです。
SMクラブは、風俗タイプのなかでは特殊なプレイスタイルで、道具を使用してプレイします。
女王様役であれば、接触することがない場合もあります。
M女になった場合は、ヘルスと同じように本番以外は全てあります。
性病感染には何があるの?
HIV(エイズ)・梅毒・クラミジア・カンジタ・淋病・ヘルペス・尖圭コンジローマ・B型肝炎・C型肝炎などが、代表的なものであります。
ここでは、最も感染が多いHIV(エイズ)・梅毒・クラミジア・淋病について、どのような症状か見ていきましょう。
症状は?
HIV(エイズ)は、数週間先まで自覚症状はありません。
その後、風邪が1か月以上続くようになります。
発熱・咳・倦怠感が続いていきます。
これはからだのなかの免疫細胞が破壊されている症状になるのです。
外見的に変わるところがないので、性病感染しているかどうかチェックできません。
梅毒は、HIVのつぎに重い性病になりますが完治することはできます。
数週間後がしこりができるのですが、痛みはありません。
3か月経ってからやっと見た目に症状が現れます。
赤い湿疹がでてからだがだるくなり、脱毛していきます。
3年で大きいしこりが発生していきます。
クラミジアは、国内で最も感染者が多い性病として有名です。
男性より女性は自覚症状がないので、そのままになっている人が多くいます。
下腹部の痛み。
黄色のオリモノ・オリモノの寮が増える・排尿後に残尿感があり排尿回数が増える・ニオイがします。
症状から生理と勘違いする女性が多くいます。
この病気を持ったままでいる女性も多くいますが、自然に治ることはありません。
クラミジアは、婦人系の病気につながることもあるので、早期発見と早期治療が必要です。
将来出産できないからだになることもあるのです。
淋病は、クラミジアと同じような症状でセックスのときに膣に痛みと不正出血があります。
クラミジア・淋病は、HIV感染率が高くなります。
生フェラチオで口腔内に感染することもあります。
HIVの感染確率は本番が一番高く、その他の性病感染は、ディープキス・生フェラチオ・シックスナイン・クンニ・素股・口内発射・ごっくんなどで感染することになります。
オナクラはなぜ病気のリスクが高くないの?
オナクラサービスは病気になるプレイはないのか?
オナクラは、口・粘膜部分の接触がないので、ほぼ性病感染はありえないと言われています。
サービスは基本コースで、お客さんのオナニーを見るだけになっています。
あなたはお客さんが発射しやすいように言葉をかけて服はきたままでポーズをとるだけになり、接触は全くありません。
性病はインフルエンザのようにくしゃみなどで感染することはないので、感染はゼロと考えていいでしょう。
オプションコースでは、手コキコースとデートコースがあり、これは接触があります。
粘膜・口の接触ではありません。
ペニスにコンドームをして手コキして発射させるのです。
性病感染するとしたら
実を言うと、性病のなかで梅毒だけは皮膚接触で感染することがあります。
梅毒感染者の皮膚に赤い湿疹が現れているところに接触すると感染するのです。
オナクラ嬢が接触するとしたら、コンドーム装着時のペニスになります。
勃起したペニスを見れば、梅毒感染者かどうかは判断がつくので、赤くなっていないか・しっしんはでていないか確認してください。
梅毒感染者と思われるお客さんは、自分でコンドーム装着をお願いてください。
オナクラとなっているが、オプションありの場合は…
オナクラと表向きはなっていても、オプションにさまざまなプレイを用意しているオナクラ店もあります。
オプションができるかどうかはオナクラ嬢の判断になるのですが、生フェラチオなど抜きサービスがあり、ヘルスと変わらないお店もあります。
正統なオナクラ店であれば、抜きサービスも手コキまでになるので、ほぼ性病感染しないと考えればいいので、安心して仕事ができますが、オプションの抜きサービスあり・暗黙の抜きサービスありのオナクラ店は危険です。
オナクラ店だから、性病感染リスクが低いと考えるのではなく、プレイで判断してください。
プレイに接触サービスがある場合は、他の風俗店と同じで定期的に病院での性病検査は必要です。
最近では、正統なオナクラ店であっても、集客のため恋人接客をしてお客さんに接触する機会が増えるコンセプトもあります。
ソフトキス・手をつなぐ・服の上からからだをさわるなどになりますが、キスは唾液で性病感染することがあるので、注意が必要です。
まとめ
オナクラは、口・粘膜部分の接触がないので、ほぼ性病感染はありえないと言われています。
基本コースで、お客さんのオナニーを見るだけになっています。
オプションコースでは、手コキコースとデートコースがあり、これは接触があります。
粘膜・口の接触ではありませんが、梅毒感染者の皮膚に赤い湿疹が現れているところに接触すると感染することがあります。
梅毒感染者と思われるお客さんは、自分でコンドーム装着をお願いてください。
オナクラ店だから、性病感染リスクが低いと考えるのではなく、プレイで判断してください。
プレイに接触サービスがある場合は、他の風俗店と同じで定期的に病院での性病検査は必要です。
ご参考にしてください。
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