朝セクキャバがあるお店だと昼間っから高齢者が多い
日本は世界のなかでも、人口比が逆ピラミッドになっていて高齢者社会として注目されています。
これは、風俗業界のお客さんにもあらわれてきます。
現役で風俗に通っていた男性が、年々退職しているのです。
シニアの対応は、高級店ではマニュアルも整備されて身体に負担がないプレイでサービスするようになっています。
朝セクキャバには、多くの高齢者が来店しているらしいですが、どうなのか見ていきましょう。
風俗で働く女性もシニア?
セクキャバ店で働く女性は、18歳から25歳までがメインで、顔・スタイルともにスペックが高い女性が勤めるタイプの風俗になりますが、ソープランド・ヘルスで働く女性のなかには、シニアに分類される女性もたくさんいます。
コンセプトとして超熟女のカテゴリで、60歳から70歳までの女性でも働いているのです。
このような体部の女性をターゲットにしているお客さんの層は、年上好きの男性で30代から50代になります。
お客さんも高齢化して60代や70代の男性もいるのですが、この年代のお客さんは、超熟女が目当てではありません。
それだと、自宅でいつも顔を合わせている女性がいるので、そこには目いきません。
若い年代で20代から40代ぐらいの女性になっているのです。
超熟女とお客さんが高齢者だと、サービス途中で骨折・転倒・腹上死などそれこそ老々介護と同じようなもので、老々セックスでお互い危険行為になってしまいますね。
決して馬鹿にしているのではなく、どちらかが体力的に元気な状態でない場合は、興奮してヤバイということです。
風俗店はシニア向けがあるのか
高齢者向け風俗のニーズはある
日本の人口がこれだけ高齢者が増えることになると、必然的に高齢者の性欲についてのサービスが風俗業界でも取り決められているようです。
男は一生精液がつくられ射精すると言われ、女性は灰になるまでセックスできるといわれています。
歳をとっても性欲はなくなることはないのです。
だから、風俗業界では高齢者向けの性的サービスをメニューとして考えているのです。
ネットでは、70歳の取引先の重役とゴルフ接待の日、お客さんを迎えに行き玄関口で奥さんに挨拶して出発するとも車内ですぐにお客さんからゴルフは予約していない、今日は女遊びの日にするからと言われ、そのまま吉原に移動。
吉原の日曜午前中の待合室は、60歳から70歳の年齢の男性ばかりです。
お客さんが指名した嬢にこっそりと後日確認したら、本番してきちんと発射までしたと言っていました。と掲載されています。
このように、高齢者は風俗店を利用しているのです。
その他にも高齢者のセックスについてありましたが、高齢者もできるのか?
というものではなく、元気で健康であれば、性欲はいつまでもあるということです。
高齢者で一番気にしないといけないのは、セックスでピストンしている途中の心臓麻痺での腹上死とも書かれていました。
ハードプレイは危険
高齢者というだけで、性的行為に対してリスクは高くなるのです。
高齢者は、肉体的にすべてが弱っています。
筋力がなくなって骨が弱り骨折しやすくなっています。
心配機能も劣っているので、射精することで心臓に負担があります。
つまり、生フェラチオ・セックスは、慎重にしないといけないプレイになるのです。
風俗店によっては、上限の年齢を決めてサービスをしているところもあります。
高いお金を貰っても、プレイの途中で亡くなることになると大変なのです。
警察が入って現場検証・聞き取りなど、裸になっている高齢者、あなたも裸の状態で、考えただけでぞっとしまうね。
また、風俗店のタイプによっては、一般の成人男性に向けたプレイと高齢者向けのプレイは分けるようにもなってきています。
風俗嬢は、お客さんの体調を確認しながらプレイをしていくことになるのです。
成人男性であれば、女性主導で流れるようなプレイで確認はないのですが、高齢者にはお身体大丈夫ですか?
と確認が入ったプレイになるのです。
勃起しない時は性感マッサージ
お客さんによっては、ED(勃起不全)になっている男性も多くいるので、勃起できない状態でのプレイになることもあります。
これは、お客さんも納得した上でのサービスになるので問題はありません。
勃起しない場合は、性感エステのようなマッサージが主体になって、性的プレイはしません。
というように、高齢者は年齢・体調などによってサービスを慎重にしていくようになるのです。
風俗嬢に求められるスペック
高齢者にサービスする風俗嬢は、単に顔・スタイルがいいなどの見た目だけの要素だけでは、サービスはできません。
介護の要素が入ったような風俗サービスと考えた方がいいかもしれませんね。
高齢者のお客さんは午前中から昼に利用されるお客さんが多いので、その時間に入る風俗嬢は、面接で高齢者の扱い方がわかっている人なのか採用基準として入れているかもしれませんね。
高齢者でもセクキャバを利用するのか
セクキャバサービスは
セクキャバ店のサービスは、基本はソフトサービスのみで、セクキャバ嬢が上半身はだかになって、お客さんが胸を触る・舐める・乳首を吸う・ディープキスをするぐらいになります。
ハードセクキャバであれば、下半身サービスもあり、手マン・指入れもあります。
拭きキャバであれば、生フェラチオもありますが、これは、あまり件数としては少ないサービスになります。
セクキャバ店だったら腹上死することも心配ない
前述のプレイ内容から見て、お客さんとベッドでハードプレイをすることはないので、お客さんがセクキャバ嬢のからだの上で死ぬということはないでしょう。
ハードサービスのように興奮して心臓麻痺することはありません。
また、ソフトサービス・ハードサービスともに、セクキャバ嬢がメインですることはディープキスのみで、あとはお客さんが主体で、セクキャバ嬢のからだに接触するので、興奮度合はお客さん自身が調節できるサービスになっているので、心配するようなことは多分ないと思います。
お客さんは、ペニスが勃起しないでブライドが傷付けられる行為もないのです。
ひとつ危険な行為があるとしたら、セクキャバ嬢がダウンタイムになって、高齢者の脚にまたがるところぐらいになります。
高齢者は肉体的に弱って、人を自分のからだで支えるとなると不安な部分があります。
骨がもろくなっているので、成人男性の脚に乗って上下に動いておっぱいを舐める行為はしないほうがいいと思います。
下手すると脚が骨折するということにもなるのです。
高齢者の場合は、脚に股がってのると言う感覚ではなく、あなたが脚で支えてそえる感覚がいいでしょう。
高齢者のからだに負担になることはしないほうがいいのです。
高齢者だと、20代から40代の男性のように次からつぎへとセクキャバ嬢をかえるのではなく、気に入ったセクキャバ嬢を指名する確率も高くなるかもしれないですね。
まとめ
風俗業界では高齢者向けの性的サービスをメニューとして考えています。
高齢者で一番気にしないといけないのは、セックスでピストンしている途中の心臓麻痺での腹上死と言われてます。
高齢者のお客さんは午前中から昼に利用されるお客さんが多いので、その時間に入る風俗嬢は、面接で高齢者の扱い方がわかっている人なのか採用基準として入れているかもしれません。
セクキャバは、お客さんとベッドでハードプレイをすることはないので、お客さんがセクキャバ嬢のからだの上で死ぬということはないです。
危険な行為があるとしたら、セクキャバ嬢がダウンタイムになって、高齢者の脚にまたがるところぐらいになります。
ご参考にしてください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません