すすきのにはハードキャバクラがあるらしいけど給料良いの?
キャバクラのサービスは、キャバ嬢がお客さんの隣に座って、お酒を作って会話をして接待することになります。
実は、これは東京都内でのキャバクラで、ほとんどの地域ではこれと同じ考えになるのですが、北海道すすきのキャバクラは全く違う考えになっているのです。
すすきのキャバクラは、お客さんからの接触があり、性風俗と同じタイプのお店になります。
お客さんは東京のお店と同じ考えで入店すると、びっくりすることになるのです。
すすきのハードキャバクラのエリア・コースなどがどのようになっているのか?
働いて稼げるのか、見ていきましょう。
すすきのハードキャバクラとはどんなところ?
サービスは?
サービスはハードになっていて、都内のセクキャバより過激になっているので、キャバクラの少しお触り版ぐらいと思って入店すると、男性としてはうれしいことになるのです。
サービス内容は、都内のセクキャバにあるキス・バストに対してのタッチや舐めることはデフォルトでOKになっています。
ここに下半身サービスがプラスされているのです。
女性の下半身タッチをしてもOKになっています。
風俗用語でいう手マンしても問題ないことになるのです。
手マンがOKとなると、生フェラチオもと考えますが、そこの一線は超えてはならないラインになっているようです。
つまり、ピンサロのように抜きサービスはないのです。
このような性的以外のサービスは、一般の接触なしのキャバクラ店と同じで、お酒を作ってくれる・会話があるものです。
メインは性的サービスで、お酒と会話はおまけになっているのが、ハードキャバクラになるのです。
女性は、ハードキャバクラのコンセプトにあったコスプレをして登場します。
下着は全くしていない女性もいれば、サービスに入る前に下着を脱ぐ場合もあります。
ハードということは、ソフトもあるのではと考えると思います。
ソフトキャバクラについては、都内のセクキャバと同じ考えになっています。
ダウンタイムサービスで、お客さんは女性の上半身に対しての接触ができるようになるのです。
お酒・会話をしている時に、少し照明が暗くなります。
これをダウンタイムと呼び、隣に座っている女性がお客さんの脚にまたがり対面になり、上半身サービスがはじまるのです。
つまり、メリハリがついているというか、お酒を飲みながら会話をして照明が暗くなったら、モードが性的に切り替わって性的プレイをする。
照明が明るくなると、平常時に戻る半々と言った感じになるのです。
コース設定がお店によってはあり、通常コースはダウンタイムのみのサービスになっていて、部長コースは常時ダウンタイムで社長コースは常時タイムで特別サービスなどがあります。
特別サービスについては謎です。
もうひとつジャンルとしてあり、これはキャバクラと名称がつくのですが、逆セクキャバクラというものになります。
この逆セクキャバクラは、簡単に言うと女性がお客さんを責めるサービスになります。
お客さんが椅子に座ると、ソファの両端についている手嬢で手が使えない状態にして、アイマスクをするのです。
SMみたいですが、手嬢とアイマスク以外の道具を使用することはありません。
お客さんのズボンを脱がします。
パンツまでは脱がすことはありません。
お客さんの上半身にタッチするのと、ささやく言葉でサービスをしていくことになるのです。
環境はどんなところ
都内のセクキャバと同じ環境で、暗い照明のフロアに2人が座れるソファが並べられていて簡易のカーテンで間仕切りがされています。
カーテンで完全に見えない状態にしているのではなく、立ちあがったら他のお客さんが何しているか見えるような状態です。
北海道のキャバクラは都内セクキャバと同じように衛生面では、シャワールームのようなものはありません。
女性がお客さんの爪を確認して伸びていたら爪切りをしてもらい・消毒液でお客さんの手や自分のアソコを綺麗にするようです。
東京都内のキャバクラは、すすきのにないの?
東京都内の男性が出張にいった際に、お客さんと都内のキャバクラと同じサービスでお酒を飲みたいと考える人はいると思います。
お酒を飲みながら仕事の話しをしようと考えていても、すすきのキャバクラ店では、会話ができる環境ではありませんね。
実は、北海道すすきのではキャバクラ店のことをニュークラと呼んでいるのです。
ニュークラに行けば、女性との接触はできないでお酒と会話がメインになるので、ビジネスの話しをしながら女性と会話もできるのです。
料金が違うから稼ぎも違う?
ハードとソフトと分かれていてサービス内容が違うので、料金体系は違います。
ハードキャバクラの料金は、8000円で、ソフトキャバクラの料金と4000円と倍ぐらいの差があります。
サービス内容から考えて、ハードセクキャバはコスプレ衣装をしていたとしても、下着が全くなしの状態になることから、リスクが高くなるのだと思います。
ハードとソフトどっちが稼げるのか?
セクキャバの給料の考えは、基本は時給制になっていて都内では3500円から5000円ぐらいで計算され、月間平均の稼ぎは75万と言われています。
この時給は一定ではなく、キャバクラのように指名・売上によって変動するようになるのです。
ネット上のすすきの稼ぎについて掲載されているのは以下内容です。
・ソフトキャバクラに勤めていますが、週4ペースで月間80万になります。
東京のセクキャバとほぼ同じではないかな。
・週3ペースソフトキャバクラで月間40万なので、ピンサロのほうがいいかもしれない。
でも生したくないからニュークラにするか?
・ソフトキャバクラで月間60万から80万になります。
まあまあなので納得しています。
・ハードキャバクラで週5出勤しているが月間40万いかない。
ソフトキャバクラの方が高いのはどういうこと?
・ハードソフトキャバクラで鬼出勤して1日5万が限界。
月間で100万になるが、長くは続けることはできない。
性病検査もしないといけないので、ソフトより割に合わないかもしれない。
性病検査は自分持ち。
・ソフトキャバクラのナンバー嬢で、80万限界。
ネット上では、サービスが濃いハードキャバクラよりソフトキャバクラの方が稼ぎはいいことになっていました。
ソフトキャバクラは、都内セクキャバ平均と同じ80万で、ソフトより濃いサービスのハードキャバクラは、40から100万と開きがありました。
これは想像なのですが、ハードキャバクラのサービスが中途半端で、料金がソフトキャバクラの倍するので、集客が悪いのかもしれないですね。
これは、どの風俗店にも共通することで、サービス内容に関係なく集客力がないところでは、どんなに濃いサービスを頑張ってやったとしても、稼ぎは少ないということですね。
まとめ
ハードキャバクラは、都内セクキャバのサービスプラス下半身サービスの手マンになります。
北海道すすきのではキャバクラ店のことをニュークラと呼びます。
ネット上では、サービスが濃いハードキャバクラよりソフトキャバクラの方が稼ぎはいいことになっています。
ハードキャバクラのサービスが中途半端で、料金がソフトキャバクラの倍するので、集客が悪いのかもしれないです。
集客力がないところでは、どんなに濃いサービスを頑張ってやったとしても、稼ぎは少ないということですね。
ご参考にしてください。
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