人妻店の風俗嬢は悩み解決!甘えん坊客の接客テクニックを公開
甘えん坊プレイを求めてくるお客さんは、人妻店で務める風俗嬢たちの多くが接し方がわからないと頭を悩ませます。
接客したくないお客さんや苦手なタイプのお客さんの上位に甘えん坊男子は君臨し、甘えられたことがないからどのように接客すればいいかわからない、と悩む人妻風俗嬢はとても多いです。
しかし人妻店には甘えん坊男子がつきものと言っても過言ではないほど多く、人妻店で働いている限りこのタイプのお客さんから逃げることは出来ません。
対応に困る甘えん坊男子を上手く攻略する方法はないのでしょうか。
甘えん坊客ってどんな人?
甘えん坊と言っても様々なタイプのお客さんがいます。
害のないタイプの甘えん坊は、耳かきや膝枕、洗髪などをねだってくる程度で、面倒ですがストレスと言うほどではないでしょう。
犬・猫のように、無言でスリスリ顔をうずめてきたり、上目遣いで「ニャー」なんて言うレベルもまだ可愛いものです。
この程度の甘えん坊には「よしよし☆」と言って頭をなでてあげたり、いっそ「お手!」と言って手を差し出し、きちんとお手ができたら「良い子だねー♪」と言って抱きしめてあげればいいので、まだまだ我慢できるレベルです。
このレベルより少しめんどくさくなるのが、「だっこしてー?」「チューしてー?」など、「○○してー?」とぶりっこで甘えてくるおねだりです。
すでに「キモっ!」と言いそうになりますが、このタイプよりさらにイタイ甘えん坊男子は「ママー!」と言い寄ってきて、幼児プレイをいきなりはじめる人たちです。
「甘えるの好きなんだけど、いいかな?」と聞かれてとりあえずOKを出した途端、驚くほど豹変して「バブバブ!!」なんて赤ちゃん言葉を発する人もいます。
笑いを吹き出しそうになる人、本気で引く人など、女性たちの反応は様々ですが、いずれにせよ最初のうちはなかなか受け入れられるものではないかもしれません。
しかも甘えん坊タイプは20代の若い男性もいれば60代であなたの方が年上じゃないかと突っ込みたくなるような年齢の人もいるので尚更抵抗があるかもしれません。
甘えん坊客を攻略するための3ナイとは?
さて、甘えん坊男子にうまく対応するうえで必要なことは3つの「ナイ」です。
まず一つ目は、「否定しナイ」。
例えば動物になりきって、何を聞いても「ワン!」しか言わなくなる人、赤ちゃんになりきって「ママおっぱいくだしゃい!」なんて言い出す人もいて、免疫のない女性は思わず「はぁ?」と口にしてしまいそうになるかもしれません。
ですがそんな奇妙な発言にも否定せず、相手に合わせて「はいおっぱいでしゅよ~☆」なんて言いながらおっぱいを差し出してあげてください。
お客さんはそれで満足します。
そして二つ目は、「遠慮しナイ」。
年上なのに失礼じゃないかな…
バカにしてるって勘違いされたらどうしよう…
なんて気を使ってしまう人もいるかもしれません。
しかし甘えん坊男子は、たとえ実年齢が20歳だろうが50歳だろうが70歳だろうが、プレイ中は3歳児になりきっています。
あなたは3歳児の母親になったつもりで相手のおままごとに付き合ってあげればいいです。
最後のナイは、「我慢しナイ」です。
これはお客さんを受け入れなくてもいいという意味ではなく、お客さんの要望がエスカレートしてきたときに大切なナイです。
ストレートな本番強要などと違い、甘えん坊プレイは非常にNOが言いずらいタイプの接客です。
ですが、甘えん坊なお客さんは女性が優しく接し続けると、調子に乗って要望がどんどんエスカレートしてくることが多いです。
出来ない・やりたくないことでも3歳児がダダをこねるようにしつこく言われると、それは甘えん坊プレイではなくただの傲慢であり、1人のお客さんとして良くない行為です。
とは言えそこで我に返って「無理なんで」と真顔で言ってしまうと、せっかくこれまで頑張ってきた努力が水の泡になってしまいます。
どうしてもできそうにないお願いをされてしまった時には、「ママ怒るよ!」など、実際に3歳児を注意するような口調でしっかりお客さんをしつけましょう。
場の空気を壊すことなく自分の意志表示ができます。
甘えん坊男子を扱う基本スタンス
次に、甘えん坊男子の基本的な扱い方についてです。
基本的なスタンスはたった2つのことを実践するだけでOKです。
まずは「褒める」ということ。
甘えてくる男性は、実は自分に自信がないという人が多いです。
そんなタイプの男性には、とりあえず誉め言葉をかけてあげれば喜びます。
・いい子だね
・よく頑張りました
・すごいね
・かっこいいよ
など、幼稚園児が運動会を頑張った後に褒めるようなイメージで褒めてあげてください。
そして「撫でてあげる」というのも非常に重要です。
子供はお母さんに褒められながら頭を撫でられるのが大好きです。
甘えん坊男子も全く同じです。
プレイ中は、
・頭をなでなで
・頬をスリスリ
・寝転がってお腹をトントン
などの行為をできる限り続けることを意識してください。
犬・猫になりきっている人には首の下を掻いてあげるような撫で方も効果的です。
風俗嬢は性癖を受け入れるのもお仕事。
ある程度の我慢は必要。
甘えん坊タイプのお客さんに出会うと、多くの風俗嬢はどうしても受け入れられず、お客さんの性癖を「きもい」「うざい」と否定してしまいがちです。
ですが、世の中にはたくさんの人がいて、人間の数だけ性癖はあります。
多くの男性が甘えられることが好きで、多くの女性は頼れる男性に惹かれますが、これらはあくまで多数派であり正解ではありません。
少数派だからおかしい、変だという意見はあまりに強引すぎますし、自分の常識と異なる外国人の生活習慣や文化を否定することと同じです。
それでも少数派の人たちの性癖は、やはり多数派には理解しがたいというのは少数派の人たち自身もわかっていますし、自分は人と違う変わり者なのだと真剣に悩んでいる人もいます。
だからこそそれを妻や恋人に求めることができず、お金を払って風俗でその願望を叶えるのです。
変わった性癖に付き合うことにはじめは驚くかもしれませんが、お客さんは犯罪を犯して自分の願望を叶えているのではなく、人知れず風俗で欲望を満たしているのです。
そして自分がコンプレックスに思う性癖を受け入れてくれる風俗嬢に出会うと、お客さんは確実にその風俗嬢をリピートします。
人と違う性癖を持っているお客さんへの接客をする風俗嬢は、お客さんにとって非常にありがたい存在なのです。
そして少し変わった性癖のお客さんにも真摯に付き合ってあげることで指名を返せれば、自分のお給料にも反映されますし、人の役に立っているのだと考えることで、苦手な甘えん坊プレイにも寛大な気持ちで付き合えるようになるはずです。
まとめ
一見難しく感じる甘えん坊男子の扱い方ですが、多くの風俗嬢が思っているより甘えん坊なお客さんは扱いやすいですし、お客さんを小さな子供や動物だと思い込むことで、意外とすんなり相手を受け入れられるようになるものです。
リピーターになりやすいという点でも甘えん坊男子はねらい目です。
また、プレイ以外の時はおっとりした性格の優しい方が多いのも特徴的なので、長い付き合いのリピーターになってくれれば非常にありがたいです。
但し、調子に乗って要望がエスカレートしてくる人が多いですから、そのような場合には無理をせず、ダメなものはダメときっぱりお断りすることも大切です。
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