ぽっちゃり風俗で売れるノウハウってある?マナーや接客術教えて!
「今日は指名○○本だったよ」
「昨日は○○だった~」
風俗嬢同士の会話ではよくある会話です。
友達に風俗嬢がいる人ほど、よく耳にする言葉ではないでしょうか。
それほど、風俗嬢にとって「どれくらい売れるのか」ということは大きな問題です。
いくらフリー客が多い風俗店であっても、指名客がいるのといないのとでは稼ぎに大きな差が出てきてしまいます。
では、売れる売れないの基準、つまり、指名がもらえる、もらえないの基準は一体どこにあるのでしょうか。
それは決して大きな差ではありません。
確かに、容姿やテクニックなど、おいそれと身につけられない差もあります。
しかしながら、ほとんどの場合で、たくさん売れている女性とそうでない女性の差は、些細なマナーや接客術から来ているのです。
そこで、ここではぽっちゃり風俗嬢が売れるために行うべきノウハウを紹介していきたいと思います。
最近風俗をはじめたけれど、全然指名客がつかないという方は、是非参考にしてみてくださいね。
風俗のマナーってなに?どんなことをすればいいの?
マナーとは、常識的にしなければならないこと、相手を不快に思わせないために守るべき決まりごとです。
一般的なものでいえば、食事を音を立てて食べない、人前で下品な話をしないといったことが挙げられます。
しかしながら、風俗の世界は非常に特殊な世界で、ぽっちゃり風俗はその中でもさらに特殊な世界です。
そのため、普通のマナーとは異なったマナーが存在しています。
こうしたマナーは、お客さんのほうが当たり前だと思っていることも多く、基本的に風俗店側が教えてくれないこともあるでしょう。
一見ルールの押し付けに見えますが、風俗は非常に特殊な業界。
壕に入りては壕に従うしかありません。
以下に、その一例を紹介していきたいと思います。
時間を無駄にしないように接客をする
風俗のプレイは、時間によって管理されています。
そして、どんなプレイをしようが給料は一緒です。
言ってしまえば、時間をたっぷり使って最後の一分まで接客をしても、最初に会話を続け、シャワーも長め、手コキは事務的に10分程度……というプレイでも1回あたりのバックは一緒になります。
女性にしてみれば、すきでもない男性とベッドで寝るのは一分たりとも短いほうがいいですし、体力を温存するという意味でも後者の接客がベストであるように思えます。
しかしながら、売れるためには後者のような接客は絶対にしてはいけません。
お客さんは、女性と一緒に過ごすために1万円前後のお金を払っているのです。
女性が受け取る金額は半分かそれ以下ですが、それでもお客さんには支払った価値に見合う体験をさせてあげなければなりません。
まだ接客時間が残っているのにプレイを終了させることなんかもってのほか。
時間いっぱいまで使うのが風俗の接客マナーです。
お客さんの目の前で次のお客さんのための準備を始めない
すでに次の予約が入っている場合、目の前のお客さんを無視して化粧直しをはじめてしまうことがあります。
これは接客マナーとしてはマイナス点です。
非効率的な気もしますが、お客さんがお金を払っている時間の内は風俗嬢の時間はいわばお客さんのものです。
そのため、ほかのお客さんのことを気にしてはいけません。
もちろん、お客さん側が時間をオーバーする前提で引きとめはじめたのなら話は別ですが、最低限、目の前のお客さんの入った時間が終わるまでは目の前のお客さんのことだけを考えましょう。
愚痴や文句を言ったり、疲れていることを表に出さない
お客さんは、風俗嬢に癒されに来ています。
決して女性の愚痴を聞きに来ているわけではありません。
むしろ、女性は男性の愚痴を聞いてあげる側なのです。
もちろん、お客さんは女性に頼られることを煩わしく思っているわけではありません。
あまりにも私情の入り混じった会話には気をつけましょう。
特に、ぽっちゃり好きな男性は多くの場合、朗らかな気性の優しい女性を求めています。
本来の気性を変えることは難しいかもしれませんが、お客さんの前で他者に攻撃性を向けぬよう気をつけるだけでも、指名率は大きく異なってくるでしょう。
売れるための接客術はどんなものがあるの?
上では最低限、必要なマナーについて紹介しました。
しかし、これを守ったからといって必ずしも売れるとは限りません。
というのも、上記のことはあくまでも「マナー」であり、多くの風俗嬢が守っていることだからです。
そのため、上述したことを厳守したからといってお客さんの印象に残ることは少ないでしょう。
そこで、下記では風俗嬢が売れるための接客術についてまとめていきたいと思います。
話すときは目線を合わせて、笑顔で
ぽっちゃり風俗嬢にとって、笑顔こそ最強の武器であるといっていいでしょう。
繰り返しになりますが、ぽっちゃり好きな男性は多くの場合で包み込むような母性と癒しを求めています。
そのため、自分を甘えさせてくれるような笑顔が素敵な女性は、男性にとってかなり魅力的に映るのです。
風俗をしながら笑うなんて、と思う人もいるかもしれません。
しかし、風俗で稼ぐためにはある程度自分を偽ることも大切なのです。
とにかく見かけ上で、楽しそうに笑っていれば男性は自然と魅力を感じます。
まずは笑顔を意識しましょう。
お互い人間ですから、笑顔を向けられて嫌なお客さんはそれほどいないはずです。
ほかの女の子とは違った「何か」を持つ
男性が特定の風俗嬢を指名するようになるのは、「この子じゃなきゃ出来ない」ということを叶えるためです。
きつめのオプションや、女性特有の技能などそれは様々ですが、そういった強みがあるとかなり指名されやすくなります。
自分には何もないと卑下してしまうかもしれません。
しかし、どんな人間にも何かできることはあるはずです。
もしどうしても思いつかないのなら、男性に対して少し踏み入ったサービスをするのも手でしょう。
例えば、シャワーのあとにエロティックなキスをしてあげるだけでもかなり指名率に差がくと思います。
もしエロティックなサービスがいやなら、マッサージをしてあげるといいでしょう。
最近は何かと疲れている男性が多いので、効果大です。
胸が大きいのなら、さりげなく身体の一部に胸を押し当てるだけでも大きな効果を得られます。
大切なのはお客さん第一の心!売れるノウハウのまとめ
ぽっちゃり風俗で売れるためのマナーと接客術についてまとめましたが、いずれもその心は「お客さん第一」の心から来ています。
商売の神様が「お客様は神様だ」と言った逸話があるように、商売、特に接客業で成功するためにはお客さんのことを第一に考えなければなりません。
もちろん、マナーの悪いお客さんや見た目の悪いお客さんもいます。
しかしそういったお客さんに対しても、あくまで「お客さんである」ということを前提とした接客術が重要なのです。
風俗でいうお客さん第一とは、とどのつまり「気持ちよく射精してもらう」ことに他なりません。
上にあげたような接客術、マナーに関しても、そのための手段でしかありません。
よって、何かを意識する前に、まずは自己反省をした上で自分の接客がお客さん第一になっているかどうかということを振り返っておきましょう。
また、同僚の売れている女性を人間観察することで、売れるためのノウハウを吸収するのも重要かもしれません。
なぜなら、同じぽっちゃり風俗であっても、どのような女性が好まれるのかはお店やエリアによって大きく異なってくるからです。
どうすればいいのかわからない場合は、ぽっちゃり風俗嬢はサービスする側、男性はお金を払ってサービスを購入する側だということを意識し、日々笑顔で接客をしたいところですね。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません