熟女系風俗の仕事内容と稼げる給料とは?50代でも採用される?
数ある風俗業種の中で熟女系は一番人気があるといっても過言ではありません。
今回はその人気の塾女系風俗の仕事内容や女性のお給料、50代でも採用されるのかなど、熟女系風俗に関連した様ざまな情報と熟女系の魅力に迫ります。
全風俗業種の中で熟女系の占める割合は?
いくつもある風俗の様ざまなコンテンツの中で熟女系の占める割合はどれくらいあるのか見てみましょう。
まず風俗の中でも一番数が多いデリバリーヘルスですが平成26年度の統計では19297件でその内熟女・人妻店は1323件あります。
その他ファッションヘルスは810件で
熟女・人妻店は320件、ソープランドは全国で1224件でしたが、熟女・人妻店は41件となっています。
ファッションヘルス・デリバリーヘルス・ソープランドのトータルで見るとおよそ10%以上が熟女系で占められています。
熟女系風俗と一般店の仕事内容の違いはある?
熟女系と他の風俗店との仕事内容に違いはあるのでしょうか?
それでは熟女系の仕事内容と特徴を見てみましょう。
風俗店における仕事内容に関しては一般店も熟女店も基本的には変わりはありません。
提供されるサービスはジャンルにかかわらず同じです。
ただ熟女店の特徴としては、熟女や人妻から連想される一般的には若い娘にはない熟れた色気を持った女性というイメージがあります。
当然熟女系風俗を訪れるお客は若い娘よりは年上の女性を好む男性が多くなります。
そしてセックスプレイでは女性にリードされるのを好みます。
熟女系風俗店では、若い女性にはない熟女ならではの気遣いや独自のテクニックを持った女性が多いといえます。
熟女系風俗に在籍する女性たちの年齢は?
熟女という言葉をWikipediaで見てみると中年(以上)の熟年の女性を指す言葉となっていて、熟女の年齢範疇については30代後半から40代、50代ぐらいの女性をいいますが、現代のお笑い芸人のネタでは60代のこともあるようです。
実際に熟女系風俗店に在籍している女性たちの年代はというと、一番多いのが40代の女性です。
50代女性が在籍しているケースも多く、お店によっては最高齢で60代の女性も現役で働いています。
熟女系風俗店が女性を募集するときの採用基準は?
熟女系風俗店での募集における女性の採用基準を見てみましょう。
一口に熟女系といってもお店ごとに違ったスペックがあるので熟女のエロさを売りにしているお店もあれば、どちらかというと清楚な人妻風を売りにしているお店もあったりでお店ごとの採用基準があります。
でも熟女に一番求められているのは色気ですから、なんとなく雰囲気で色っぽさが感じられるのであれば採用の確率は高くなります。
ただこの色気というものは出そうと思って出せるものではないですから、自然体で面接に挑むのが一番ですね。
面接のときに挑発的な服装やメイクはNG、好まれません。
たとえGカップのバストを強調したくても胸元が大きく開いた服は避けましょう。
面接のときは特に刺激的な服でなく、年齢にあったそれなりに品のある格好をしていく方がベターです。
熟女系の募集年齢はお店によって違いますけれど50代でも受け入れるところはたくさんあります。
タトゥーはお店によってOKなところもNGのところもあります。
熟女系で稼ぐには?
熟女系風俗店で稼ぐための何かテクニックはあるのでしょうか?
どんな熟女がランカーになっているのか見てみましょう。
熟女系風俗店のランカーで共通していえることはみなそれぞれが努力をしているということです。
特に熟女ならではの気遣い、些細なことでもお客の脱いだ服をきちんと掛けたり、靴をちゃんと揃えたりお客はそんなことでもうれしく思うものです。
ソープ以外で必ずしもお客全員が本番をしたがるわけではないので、基盤嬢が必ずランカーかいうとそんなことはありません。
熟女系で基盤で稼いでいるランカーもいることはいますけれど、本番なしのランカー嬢はどちらかというと若い女性にはない熟女ならではきめの細か心遣いやお客のニーズを汲み取ってのサービスでリピーターを増やしています。
熟女系の料金設定は安めなのでその分バックも低くなりますからやはり数で稼ぐことが必要になってきます。
お給料に関しては風俗業種でもそれぞれ違いますのでここでいくらと明記することはできません。
給与やバック率などは面接時に確認することです。
熟女系風俗店が女性に求めているものは?
熟女系でお店やお客に女性が求められているのはどんなことでしょうか?
今はバブルの時代と違いお金を払って遊ぶにも、できれば少しでも安く遊びたいと以前よりはシビアなお客が増えています。
それを反映してか、熟女系風俗店は一般店よりもサービス料金を安く設定してあります。
でも安かろう悪かろうではなく、安い料金でも熟女ならではの密度の濃いサービスが要求されているのです。
昔から言われている女性の性感度を表した「30させどき、40しどき、50のござむしり」という言葉でもわかるように、熟女になればなるほど女性の性に対しての感覚はより鋭くなっていくものです。
お店もお客も熟女店に在籍する女性にはその年を重ねるに連れて良くなっていく感度を期待しているのです。
お客は気に入ればリピーターになりますし、それはお店が望む点でもあり、お客も自分の下で快感に身悶える女性を求めて熟女店を訪れるのです。
熟女系風俗店口コミ体験談
ここでは実際に東京の熟女系デリヘル店での体験談をご紹介しましょう。
熟女・人妻デリヘルでお客が支払った料金は基本料金60分10,000円です。
*30代Gカップの明るい感じの女性、肌がスベスベでGカップのおっぱいがフワフワで気持ち良い。
アナルさわってもクンニしてもとにかく感度抜群、69でこちらもあまりの気持ちの良さに1度目、接客時間内に立ちバック手コキで2度も発射で大満足。
*30代後半、特別美人ではないけれど許容範囲、嬢いわく「私を味わって基準にすると他の嬢は物足りなくなる」の言葉とおり、手コキもフェラも技は抜群のテクニックで完璧!これぞまさしく熟女のスゴ技!
*パネルで選んで期待して待っていてドアを開けてビックリ!パネル年齢+15、ウエストX2
全然別人じゃん!これはひどい、エロ雰囲気ゼロのまま全身リップ、これは比較的気持ち良かった。
アナル舐めも悪くない、攻めたくなかったけれど時間稼ぎで攻めて指入れたらスゴイ締り具合、宝の持ち腐れだ!結局全然満足度はなし。
*40代初めショートカット、パネルは顔のしわが消してあったけれど体型とかはHP
通り、唯一残念なのはおっぱいが作り物だったこと。
たいした愛撫もないまま素股体制に、ムスコは○折れ状態で口と手で回復を試みるも最後まで発射できず。
嬢と相性があわなかったのと作り物のおっぱいに興ざめしたせいかも。
まとめ
いかがですか?
もしこれから熟女系風俗店で働こうと思っているのなら、それらのお店の口コミ体験談はとても参考になります。
評判のお店だと口コミも多く掲載されているし、良い評価ばかりでなく悪い評価も載っていれば信用ができます。
少なくとも風俗店では一般職に比べて年齢がいっている女性にもより広く門戸が開かれています。
一般職で50代だとつける職種も非常に限られてしまいますが、風俗では年齢と経験と魅力を活かして働くことができるのでいいですね。
ぜひ果敢にチャレンジしてみてください。
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