熟女風俗店で多いトラブルとは?回避する方法はないの?

2017年10月13日2023年12月14日

熟女やデブ専、一般的な風俗店に限らず、風俗では何かしらトラブルが起こる可能性が高いです。
お客さんと風俗嬢の問題であったり、お店と風俗嬢とのトラブルもあります。

トラブルに巻き込まれるととても面倒ですが、回避する方法さえ知っていれば問題ありません。

お客さんとのトラブル

風俗店で1番多いトラブルは、おそらくお客さんとの間に起こると思います。
風俗嬢からの簡単な注意で問題なく回避出来る時もあれば、お店に相談したり、犯罪として警察に相談、刑事事件から告訴になることもあるのです。

時には、示談で済ませることも。

本番行為を強要してくる

おそらく風俗店で多いトラブルが本番強要なのではないでしょうか。
インターネットで風俗嬢のトラブルを検索するとよく見かけるもので、バックの安いお店ほど多いトラブルのようです。

本番行為が可能なお店はソープだけとなり、それ以外の風俗で本番をすると法律違反となります。
警察に摘発されると逮捕される可能性があるので、店員と風俗嬢は本番強要に警戒しているでしょう。
それでも、安い値段で本番をしたいと、脅迫じみた強要をしてくるお客さんがいるのです。
お客さんが本番強要をしてきたからといって応じる必要はなく、「嫌です」と断って下さい。

最初から強気に出ると激昂させてしまう恐れがあるため、冗談のように軽くかわすようにしましょう。
大抵はそれで諦めてくれますが、時たましつこいお客さんがいます。
何度言っても本番を迫ってきたり、力尽くで無理矢理挿入してくるような人です。
そのような時は、すぐに店員に助けを求めて下さい。

女性1人で男性の相手をするには無理があるので、必ず男性店員の助けを求めるのです。
お客さんはNG客として出禁になると思います。

ストーカー

熱心にお店に通っているお客さんの中には、ごく稀にストーカー化してしまう人が存在します。

ある特定の風俗嬢のことを好きすぎるあまりにエスカレートしてしまい、知らぬ間に個人情報を知られていたりするそうです。
ストーカー化するお客さんの特徴は、月に何回も同じ風俗嬢を指名する太客となります。
お店からも風俗嬢からも金払いが良い客として喜ばれますが、一歩間違えるとストーカーになるのです。
お客さんからやけにプライベートについて聞かれる、家の場所やプライベートのメアドを知りたがるような人には注意しましょう。

少し目を離したすきに勝手に風俗嬢の鞄を漁り、住所やメアドを知られてしまうこともあるのです。
自分の荷物の管理には気を付けて下さい。
もしストーカーされていると気が付いたら、すぐに店長に相談しましょう。
自分だけで解決しようと思ってはいけません。

ストーカーが暴走して殺されてしまう可能性があるからです。
必ず店長に相談をし、警察にも連絡をすると良いと思います。
ストーカーは犯罪です。
事件に巻き込まれないようにしましょう。

性病に感染

お客さんから性病をうつされる、というトラブルもあります。
お客さんが性病に感染しているかどうかは自分で見極める必要があるので、プレイ前にきちんと確かめて下さい。
性病に感染しているかどうかの見方は簡単で、男性器の様子を見て確かめます。

特に変わった様子のない男性器であれば問題ありませんが、あまりにも酷い臭いや色の場合は注意が必要です。
鼻が曲がるほどの酷い臭い、精液の色がおかしい場合は、高確率で性病に感染しているでしょう。
また、洗う際にイソジンで男性器に触れた時、痛がるようだと怪しいです。
性病に感染していることが分かった時は、直ちに店員を呼んで下さい。

治るまで出禁になると思います。
NG客として指定が可能なので、指定をしてもいいですね。

お店とのトラブル

お店と風俗嬢もトラブルがあり、それが原因で心を病んでしまう嬢がいます。

辞めさせてくれない

お店を辞めたいと言っているにも関わらず辞めさせてくれないところがあります。
大半のお店は「辞めます」と言うだけで問題ありませんが、悪質なところはあの手この手を使い辞めさせてくれないのです。
個人情報をバラすと言って脅迫をしてくるでしょう。

脅されたからといって怯んではいけません。
「警察に相談をします」と、その場で警察に電話をして下さい。
慌てて謝るか、そのままお店を辞めさせてくれると思います。

お店を辞めたにも関わらず写真を消してくれない

お店を辞めたにも関わらず、使用していたパネル用の写真を消してくれない、サイトで無断使用されている、というパターンになります。
何度も電話をして削除要請をすることが1番です。
しかし、いつまで経っても要請を受け入れてくれないお店もあります。
そのような時は、大人しく警察に電話をして相談するしかありません。

本番をしろ、と脅してくる

ソープ店でないにも関わらず「裏で本番をしろ」と、風俗嬢に対して本番を強制しているお店があります。
お客さんを集めようと必死なことは分かりますが、法律でソープ以外での本番行為は認められていません。
もしこのようなお店に入店してしまった場合は、すぐに移籍して下さい。

きちんとしたお店に行きましょう。

トラブルに巻き込まれないためにも

評判がいいお店を探す

変なお客さんが通うお店を避けるためにも、なるべく評判が良い風俗店を選んで入店して下さい。

探し方は、インターネットでの検索が主になります。
ただ風俗店の求人検索サイトで探すだけではなく、風俗嬢がお店の評判を書き込んでいるサイトも参考にしましょう。
求人には良いことしか書いていないので、鵜呑みにしてしまうと本入店をした時に困る時があると思います。
実際に働いていた風俗嬢の情報はかなり役立つでしょう。

店員はどうなのか、変なお客さんは多くはないのか確かめて下さい。
いきなり本入店をするのではなく、体験入店をして店内の様子を知っておくことも大切です。
実際に働いたらどのような感じなのか、店員の対応は大丈夫なのか、客質についても確かめられると思います。

高級店で働く

熟女風俗店というのは客質が悪く、一般的な風俗店と比べると変なお客さんが多いです。
それを理解した上で働いて下さい。
客質が悪い理由は、利用料金が安いからです。
安いお金であれこれサービスをしてほしい、というお客さんが多いため風俗嬢は苦労をするのでしょう。

どうしても客層の悪さが無理なのであれば、客質が良い高級店がおすすめです。
熟女風俗店でなくなるため採用されにくいですが、マナーの良いお客さんばかりで相手をしやすいと思います。
また、バックが高いので稼ぎやすいでしょう。
本指名がなければ稼げないためそこだけ気を付けて下さい。

あしらい方をマスターしておく

変なお客さんが来たからといって毎回店員を呼んでいてはいけません。
自力で相手が出来ない嬢、客を選ぶ我が儘な嬢だと思われ、お店からの評判はあまり良くないからです。
ある程度あしらい方のコツやテクニックは身に付けておきましょう。

本番強要をしてくるお客さんに対してはこうする、がつがつとがっついてくるお客さんはこうなど、基本的かあしらい方を知っておいて下さい。
同僚や先輩に聞く、インターネットで調べる、店長に聞くなどすれば大丈夫です。

まとめ

熟女風俗店は利用料金の安さから客質が悪いためトラブルが多く、変なお客さんばかり来ると思います。

たとえトラブルを起こすような客ばかりだとしても、全て店員に助けを求めているようではいけません。
自分で対応出来そうなものは自力で対応し、上手い具合に回避しましょう。
お店とのトラブルの場合は、警察に相談か移籍して下さい。