熟女が稼げる風俗バイトの探し方と体入前に見るべきポイント

2017年10月14日2023年12月14日

風俗、と言うと全体的にはやはり若い女性を揃えたお店のほうが多いのが実情です。
最近では熟女系や人妻系と呼ばれる、20代後半から4～50代の女性が働く風俗店も増えてきてはいますが、風俗店全体の中での割合は低いため上手いこと情報が探せない、もしくはお店の探し方自体がイマイチわからない…という女性も多いのではないでしょうか。
特に風俗のバイトをしたことがない場合は、どのような風俗店が良さそうなのかなかなか風俗求人だけではわかりにくいですよね。

今回は効率的な風俗店の探し方をレクチャーします。

風俗の種類

まず、風俗と言っても様々なサブグループに分類されています。
本番(挿入)行為のあるソープ、本番はないけれど素股と言って性器を密着・すり合わせる行為のあるヘルスは店舗型・無店舗型(デリバリーヘルス)が存在します。

その他にもフェティッシュなＳＭ系、キャバクラのような店内でフェラや手コキに業務を行うピンサロ、性感マッサージ、セクキャバ・おっぱいパブというお触りのみのお店、見せるだけのオナクラまで様々です。

自分の限界を知る

風俗の種類を選ぶ上で一番にまず考えたいのは自分にどこまでできるのかの限界ラインを定める事です。
いくら収入が良いお店でも、(あなたにとって)プレイ内容が肉体・精神的に負担が大きいお店だと出勤が苦痛になり長続きしません。

例えばあまり触られたくない場合は、性感マッサージ、ＳＭ系風俗店(Ｓ女としての勤務)、オナクラなどが良いでしょう。
また、セクキャバ・おっぱいパブはお触りはあるものの実際の性行為は伴わないため、風俗風俗していないお店をお探しの方にピッタリです。
ただし地方によっては別料金で個室があり、そこでプレイが楽しめるタイプのお店や、下半身のお触りがあるお店もあるため注意が必要です。
地域で言うと札幌や大阪は特に激しいセクキャバ・おっぱいパブが多い様です。

とは言え、風俗やったことないからどこまでできるか自分でもわからない…という女性もいるかもしれません。
その場合に便利なシステムが一日体験入店です。
コツとしてはあまりサービスが激しくないライトなお店から順番にハードルを上げていくと良いでしょう。
例えば、セクキャバ→ピンサロ→ヘルス→ソープと言った具合に一日体験をすると、ソープは無理だけどヘルスならＯＫとか、お触りだけのセクキャバの方が良いかも…など自分の中でできる事・できない事が明確化されストレスなく勤務することができると思います。

お店の女性の年齢層をチェックする

これを読んでいるあなたは20代後半以上ではないでしょうか?
本当の事を書いてしまいますが、風俗・水商売の世界では25歳が熟女のボーダーラインとされています。
例えば28歳でキャバクラ・セクキャバ勤務をすることが可能か、と言えば可能ですが、お店の女の子が10代ばかりの場合に接客中にあなたにだけ敬語を使ったり(気を遣っているつもりですが、お客さんは仲良くないのかなと感じることも)、人によっては影でババア扱いされるケースもあるでしょう。

ちなみにセクキャバ系は何年も同じお店で働いているうちにアラサーになっていた…という女性はいても30代で面接・採用するお店は少数派なので、あなたが30代以上の場合は微妙な選択肢かもしれません。
またヘルスやソープの場合も女子大生やロリ系などを売りにしているお店の場合30代以上の熟女であれば採用されません。
また仮に採用されてしまってもそのお店に来るお客さんの好みに合わないため固定のお客さんがつきにくく、稼ぎにくい面もあるので「私もまだまだイケるわ」なんて言ってカラーの合わないお店で無理して働くのは時間の無駄です。
面接の電話を入れる前に絶対にチェックしておきたいのはお店のホームページです。

顔出しをしている女の子は少ないものの、どういった系統の女性が働いているか垣間見えるためです。
熟女系と明記されていなくても、風俗嬢の年齢の欄に38歳とか50歳とか記載されているお店であれば40代以上でも採用の可能性が高いです。
逆にお店の女の子が全員20代前半であれば望みは採用の可能性は絶望的と言えるでしょう。
ただし大体のお店には、20代の女性募集とか30～40代の女性募集など採用する年齢の範囲は記されています。

また在籍している風俗嬢の写真を掲載しているお店がほとんどですが、ボカシが入っているとは言え、風俗嬢のスタイルや雰囲気はなんとなくわかるので、お店の女の子の写真をチェックしてみるのも良いでしょう。

お店の女の子やお客さんの評判をチェックする

一般企業の採用面接を受ける時に、サイトや会社のレビューなどを通してどのような会社なのか、昇給の可能性はどのくらい見込めるかなど研究する人は多数派とは思いますが、それは風俗の仕事に飛び込む場合にもやったほうが良いです。
何故かと言うとネットの情報である程度お店の経営の実情が把握できるからです。

風俗は接客人数に応じて報酬が生じる、いわば完全歩合制になりますから、よくわからないまま暇な風俗店で働くと、お店で待機するばかりで全然収入にならない…というケースも少なくありません。
ネットで検索するとこのお店は暇ここ数日間お茶(接客ゼロ)ですなどの書き込みがあるお店は要注意です。
中には女の子の接客や勤務態度に問題があってそういう事態になっている場合もあるので一概には言えませんが、特に週末の夜やボーナス時期、年末など一般的に世間が盛り上がる商戦時期に暇なお店は避けた方がベターです。
そもそも面接に行きたいお店の探し方として今の時代インターネットの風俗求人を見る、という人が多数派かとは思います。

昔は誌面での募集かスカウトしかなく、どんなお店か全くわからないまま面接や入店に至っていたことを考えると実に便利な時代になりました。
インターネットでお店の求人を見ると、どのお店もうちは稼げる女の子に優しいソフトなお店大７保証(※大=福沢諭吉)などと、とにかく女の子に有利なお店ですよと訴えるお店がズラっと並んでいます。
そこでじゃあ、どこで働いても同じだよねとすぐに結論を出すのは危険です。
というのも、ソフトサービスを売りにしているお店の中には、求人には載せていない別途オプションが存在し、お客さんがお金を払い、女の子が同意すればフェラのサービスや素股のサービスもある、というようなお店もあるからです。

そういうお店では広告に記載されている以上のサービスを提供しないことには稼げない場合も多いものです(本当にマッサージのみのお店という場合もありますが…)。
ソフトサービスに限らず何のお店なのか明確に記載がないお店は怪しいと思ってください。
そんなときに重要な判断材料になるのがお客さんへのインターネット上の広告や口コミサイトです。
ソフトサービスのお店で脱がない・触らない・触らせないと銘打って求人を出しているお店のネット広告を見て下さい。

男性客に当店ではこんなことが楽しめますとの宣伝の中に求人には含まれていないような過激サービスがあった場合は要注意です。
またお客さん側の口コミサイトも参考になります。
あまり話題になっていないお店は注目度が低いお店という可能性も秘めており、客入りが微妙な場合もあります。
そして女の子向けのサイトもお客さん向けのサイトも乱雑だったり、質素すぎる場合、または存在しない場合は求人広告に出しているお店は言わば釣りで、別のお店(求人よりもハードサービスのお店)に回される場合もあります。

いい風俗店のサイトの見極め方ですが、広告や求人ページの構成がしっかりとしているか、頻繁にアップデートされているかどうかをまず見ましょう。
そして面接の電話をかけた時の対応や態度が悪いお店は、入店しても従業員を大切にしない傾向があるため気をつけたい点です。
また、面接に求人広告の内容と実際の給与システムや待遇があまりにかけ離れているお店も微妙です。
一般企業の面接を受ける以上に猜疑心をもって面接に挑みましょう。