熟女系風俗で稼ぎやすい大手グループはどこ?採用基準は厳しい?
熟女と呼ばれる年齢の女性が働くためには、まず若い人が働いている店は避けるべきです。
若い年齢の女性がたくさんいる店は、お客さんの需要が若い人にしかないため、熟女系の人はまず面接で落とされてしまいます。
では、熟女はどういったお店で出勤して働くべきでしょうか。
そこで、熟女系風俗店をいろいろとご紹介します。
熟女が風俗で採用されにくくなる理由とは
熟女と呼ばれる年齢に差し掛かると、途端に面接に受かりにくくなってしまいます。
これは、若い女性に人気を持っていかれるからです。
どうしても若い女性が好きな男性のほうが圧倒的に多いため、一定の年齢に差し掛かると働きにくくなってしまうのです。
したがって、若いころならどの店でも面接に合格できたという女性でも、40代や50代になってしまうと、合格できるところはほんのわずかになってしまうでしょう。
また、それに比例するかのように風俗で稼げる収入も減ってしまいます。
というのも、風俗は時給制ではないため、お客さんの相手をしないことにはお金が入ってきません。
若いころはがっつり稼げても、年を取ってしまうとお客さんがつきにくくなってしまうので、ひどい場合だと1日の給料がアルバイト以下の金額になってしまうこともあるとか。
だからこそ、風俗の壁と呼ばれる40歳に差し掛かると風俗を引退する女性が増えてきます。
しかし、風俗の世界に一入ってしまうとなかなか抜け出せなくなってしまうもの。
破格の給料がもらえたり、自分の働きやすいように働けたりするので一度この働きになれてしまうと、昼職になかなか馴染めず結局戻ってきてしまうという若い女性も少なくありません。
そして、ずるずると居ついてしまい、40歳ころで引退を迎えてしまうのです。
だけど、40歳でも引退したくない、40歳以上だけどこれから風俗の世界で働こうと思っているという人も中にはいるはず。
もし、そう思うのであれば熟女系と呼ばれる風俗店に行ってみることをおすすめします。
熟女系風俗店とは?
熟女系風俗店とは、名前の通り熟女と呼ばれる年齢の女性を数多く採用して、営業している店のことです。
アラフィフの女性でも新人として働いている店もあるくらいなので、現在40代や50代のひとでも希望を捨てる必要はありません。
ただし、風俗の世界の年齢の価値観は江戸時代ごろから変わっていないようです。
昔の人は10代で子供を産んでおり、20代半ばになると年増と呼ばれていました。
もちろん、現在はそのような価値観も変わっており、40代や50代での結婚も多くみられるようになりました。
風俗の世界は江戸時代の遊郭では、20代半ばころが年季明けといわれていました。
つまり、最も重宝されるのは10代後半や20代前半のみ。
現在の風俗業界でも30代に突入すると徐々に熟女扱いされていってしまいます。
しかし、40代や50代に比べると30代の女性はまだ若い女性です。
なので、せっかく熟女系風俗店に入店しても自分より10も20も若い30代の女性にお客さんが流れてしまう可能性があるのです。
となると、せっかく見つけた熟女系風俗店でも需要がなくなってしまうのです。
そして、悲しいことに熟女系風俗店でも30代の女性に需要があると考えているので、40代や50代の女性は集客力がないと捉えられてしまい、採用してもらえないこともあるかもしれません。
また、容姿やスタイルなども面接の基準に入っているので、あまりに極端な体系だと容姿がよくても落とされてしまうかもしれません。
熟女でも採用してもらえる店はあるの?
しかし、悲観的になる必要はありません。
実際に熟女系の女性を好きだという男性もいますので、まったく需要がないというわけではありません。
もし、近くの風俗店の面接に落ちてしまったのであれば、今度は熟女でもOKと言ってくれる働きやすい店を見つければいいだけの話です。
実は、熟女系でも採用してもらえる大手のグループは数多くあります。
有名どころでいうと「おかあさんグループ」「熟女グループ」「モアグループ」「プレシャスグループ」などです。
おかあさんグループは、東京都と大阪といった地域に店舗を構える待ち合わせ型のヘルスです。
在籍している年齢層も40代から50代が中心となっており、最年長だと60代で働いている女性もいます。
30代の女性はほぼ見られませんでしたので、お母さんグループの店でならアラフォーやアラフィフの人でも働きやすいのではないでしょうか。
熟女グループも、40代から50代の女性を中心に採用している風俗店です。
借金保証制度があったりLineでの問い合わせに対応していたりすることから、熟女系の女性からの支持率のナンバーワンと言われています。
また、応募するとほぼ100%採用してもらえるので、普通の店の面接に落とされたときに行ってみてもいいかもしれません。
今すぐに働き口が欲しい女性にぴったりの職場でしょう。
モアグループは、東京中心にたくさんの店を構える大手グループの一つです。
人妻店などをたくさん経営しているので、人妻っぽい雰囲気を演出することが得意な人は面接に行ってみてもかもしれません。
ただし、モアグループは若い女性から熟女系の女性をたくさん採用しているので、場合によってはあまりお客さんがつかない可能性もあります。
自分の容姿に自信がある女性は、一度モアグループで働いてみてはいかがでしょうか。
そして、最後のプレシャスグループは、吉原付近にある大手の風俗店です。
吉原付近なので基本的なソープとなっています。
ただ、年齢層を見てみると30代が中心となっているので、少し40代50代の人には厳しい店かもしれません。
10代後半の女性が20代の女性が中心の店に居づらくなったお姉さん系の風俗嬢はこういった店に移籍するのもいいでしょう。
こういった店は大手優良グループと呼ばれていますので、入店してからひどいことをされるということはまずありえません。
初めて働く人でも安心して面接に進めるでしょう。
風俗の保証ってなんですか?
風俗店に入店する際には、できるだけ保証がしっかりとついている店を選ぶ方が良いです。
保証人は、日給保証や体入保証といったものがあります。
全くお客さんが取れないとしても、最低限保証分のお金をもらえますので、心にゆとりを持って働くことができます。
特に大手優良風俗店だと、このような保証をつけているところもありますので、それを目当てに働こうと思ってるのであれば大手風俗店に入店してみるといいでしょう。
しかし、あまり保証を目当てにしていることを表に出すのはおすすめできません。
なぜなら、稼げない風俗嬢に保証金を出しても店の利益にならないからです。
店としても稼ぐと見込んだ風俗嬢でしか保証を出していないというところもありますので、保証をもらったからといって適当に働いていると保証金制度がなくなってしまう可能性も出てきてしまいます。
保証金をもらいたいと思ってるのであれば、自分の力を精一杯出し切るようにしましょう。
また、保証金がほしいからといって面接で尋ねるのも避けたほうが無難です。
最初から保証金を目当てにしてしまうと、働く気がないのだと捉えられてしまい、落とされてしまう可能性が高くなります。
あくまでも面接の際は謙虚な態度でいるのがベストです。
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