ホテヘル嬢の本音はお金以外何かある?偽善なんていらない!
風俗嬢に身を落とすという表現をする方もいますが、なかにはエッチが好きな女性で風俗嬢を天職だと思って働いている方も、少数ですがいます。
このタイプは楽しくしているのでいいのです。
だいたいの女性は長く風俗嬢として勤めていると、さまざまな理由があります。
借金・経済的理由・お小遣いが欲しいなどお金が理由になります。
借金返済できて貯蓄ができるまで・子供の教育資金が貯まるまで・夫がリストラで稼ぎが不安定になっているのでその間だけ・お小遣いで少し贅沢をしたいなどになるのです。
このような理由があったとしても、サービスのなかでどうしても我慢できない気持ちさせられることがあります。
本番プレイの強要をしつこくする・恋愛感情があるように見せて口説く・体臭が臭い・無精ひげのまま・顔を舐めてくるキモイ客など、げんなりすることが多くあるのです。
ホテヘル嬢の本音についてどのようなものがあるか見ていきましょう。
ホテヘル嬢の本音は何?
体臭が臭い不潔なお客さん
ブサイク・禿げは許せても、デブで不潔なお客さんは許せません。
ホテルでシャワーを浴びてプレイをするからといって、限度があると思います。
マナーがなっていないというか、もうなんとも表現に苦しむのですが、とにかく汚い状態でよくホテヘル店に来たものだと感じるのです。
受付店舗で、店員がお客さんの状態を確認した時点で、NGをだしてもらいたいのですが、そうはいかないようです。
泥酔客であればNGになるのでしょうが、お客さんに「汚いからNG」ですとはいかないのです。
不潔なお客さんは、会った時にすぐにわかるぐらい体臭が臭いのです。
からだからなのか口なのか、判断がつかないぐらいニオイが臭いのです。
爪は伸びて垢がついている・脂ぎった肌・歯は黄ばんで黒くなっている・歯がなくなっている・全く気にせず豚のように食って太っているなどになるのです。
これだけで失神するようなことですが、これだけではありません。
シャワーに一緒に入るとなんと包茎さんではないですか、仮性包茎なら皮を剥いて亀頭と皮の間と溝のチンカスはキレイにできますが、真性包茎は剥くことができません。
完全なアウトなお客さんになります。
真性包茎は、お客さんには罪はないことになるのですが、他のことは最低限自宅で風呂に入ってきれにする・歯医者に行く・爪切る・少しは体重管理することはして欲しのです。
シャワーはお客さんのからだをチェックして性病感染していないかを見る重要なプロセスになるのですが、不潔過ぎて確認ができなくなるのです。
※真性包茎はコンドーム着用でサービスをするようになります。
キモイことをしてくるお客さん
風俗嬢の仕事で、お客さんが主導でサービスをする行為はほぼありません。
あったとしても、ソープの本番・SMクラブのM嬢・プレイ内容であればクンニになります。
基本的には、女性が主導でお客さんを導いてプレイしていくようになります。
しかし、なかには勝手なことをしてくるキモイお客さんがいるのです。
汚い手で髪の毛を触ってくる・顔を舐めてくる・耳を舐めてくるなど、もう気持ち悪い一言しかないのです。
しかも、唾液をたくさん垂らしながらしてくるのです。
この手のお客さんは勘違いしている男性に多くいて、AVをたくさん見ているタイプになります。
女性経験が少なく、女性の扱いをしらないタイプになるのです。
ホテヘル嬢とプレイするときは、ホテヘル嬢に任せて欲しいものです。
恋愛感情があるようなふりして口説くお客さん
特にイケメンタイプに多くめんどくさいのが、恋愛感情があるようなふりをして口説いてくるお客さんになります。
イケメンと自覚しているのか、自分がモテると錯覚している方が多く、誘いにのらないといけないような態度で接してくるのです。
外見はいいのですが、性格はNGなタイプになります。
恋愛感情は、女性としてはうれしくなることもありますが、この手のタイプは、店外デートでセックスしたいだけの、やり逃げタイプになるのです。
ホテヘル嬢は、仕事柄このような男性はよく見るので、すぐにわかるのです。
断ってもしつこく口説いてきたら、いい加減にして欲しい気持ちになります。
口説かれてセックスすることはないのです。
そんなことしてたらただの売春婦でしかありません。
セックスしたいと思える男性がいたとしても、外見だけではないのです。
人として問題がある・性格がゆがんでいる男性とはありえないことで、ましてやホテヘル嬢として働いている女性にアプローチしてくる男性を相手にする気持ちは毛頭ないです。
本番強要してくるお客さん
ホテヘルでは本番プレイはありません。
本番プレイがあるのは、ソープランドのみになります。
受付店舗で禁止事項の説明があったはずなのに、ホテルでプレイをしていたら、「お金をだすから」「少しだけでも」「ちょっとくらいいいだろう」「他の子はさせてくれたのに」とありもしない話しをでっちあげて、NGといったら、逆切れして「いくら払ったらできるのか!」と、正直頭が狂っているとしか思えません。
この押し問答がめんどうでしょうがないのです。
なんで本番ができない風俗に来て、本番はNGといっただけで逆切れして怒られないといけないのか理解ができません。
そんなに本番がしたのであれば、ソープランドにどうぞ行ってくださいと言いたいのです。
ホテヘル嬢の本音は大半の女性が日々感じていることで、今日は穏やかに仕事ができますようにと願っています。
しかし、そのような日は少なく、さまざまなお客さんがおもしろくしてくれて、ストレスが溜まっているのです。
お客さんのせいにするのはよくないのですが、ホテヘル嬢がストレス発散で、衝動買い・ホスト狂いになるのは、お客さんの要因もあるのです。
少しでも、ホテヘル嬢の苦労がわかって欲しいと思うのですが、これが風俗で働くということになるのです。
ホテヘル店は普通のお客さんが来店するところではなく、変わったお客さんが来店するところと思って仕事をしないと、肉体的にも精神的にも、やられてしまうことになります。
ホテヘル嬢は、どのようにさまざまなタイプのお客さんとうまくやっていくかが、大切なことになるのです。
だから、日頃からストレスを貯めないようにすることがポイントです。
ホテヘル嬢でも偽善できなく楽しくしている女性はいる
ホテヘル嬢のなかにも、ストレスだと感じない女性はいます。
生粋のエッチ好き・男が好きなタイプの女性になります。
この女性にとっては、ホテヘル嬢として働くことが天職になっているので、本音であったようなお客さんがでいても、プレイを楽しむことができるのです。
プレイを通して、女性も快楽を感じてさまざまなプレイの開発・研究をしているのです。
一般的に、普通の女性なら1年間もホテヘル嬢として働けば1000人以上の男性とプレイすることになるので、男性に対してもういいかという感情・性的なことに対して無関心になることがあるのですが、天職の女性はそのようなことはありません。
どれだけたくさんの男性とプレイしても飽くことがないのです。
嫌なお客さんのタイプが少ないので、楽しくプレイができる・お客さんに好かれる・稼ぎが増えることになるのです。
ホテヘル嬢として尊敬できるタイプになるのです。
まとめ
ホテヘル嬢でも、お客さんに言いたい本音はたくさんありますが、うまくやっていくしかないのです。
ご参考にしてください。
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