大学生がM性感で働いても稼げますか?
M性感は「風俗」として営業しているので、18歳以上(高校生不可)の女性であれば誰でも働くことができるので、もちろん大学生でも大丈夫です。
実際にM性感では現役女子大生は結構多く、学費のためや遊ぶお金欲しさにM性感でバイトしてたりします。
では、今回のテーマでもある「大学生はM性感で稼げるか?」についてですが、結論からいうと「稼げる」です。
しかし、それにはいくつかの条件があり、それらを満たしている場合に限っての話です。
では、M性感で稼げる大学生とは、どういった女性なんでしょう?
その辺について紹介していきたいと思います。
性格が「S」なら稼ぎやすい
まず前提としてM性感で働くには、性格が「S」の女性であるほうが何かと有利です。
というのも、M性感という風俗は「マゾ」のお客さんに対しての性的サービスがメインのお仕事になっているからなんです。
一般的な風俗に比べると、ちょっと特殊な仕事内容になっているので、まずはそこを理解しておく必要があります。
M性感のお仕事内容には色々なメニューがあり、その中の一つが、「性感マッサージ」と呼ばれる男性器や肛門付近にある「前立腺を刺激するマッサージ」があります。
これは「性感ヘルス」でよく使われています。
そしてここからがM性感ならではのメニューになっていて、性格がSの女性が有利と言われる理由にもなっています。
その気になるメニューと言うのが「言葉責め」です。
その名の通り、マゾのお客さんに対して「卑猥な言葉」や「侮辱する言葉」を投げかけ、乳首責めや手コキによって射精させたり、性感マッサージと合わせて「オーガズム」を感じてもらったりと、M性感で取り扱う全てのサービスに欠かせない要素となっています。
言葉責めって、一見簡単そうに思えますが、知らない男性に対してHな言葉や汚い言葉を使う
訳なので、最初の頃はどうしても「照れ」が出てしまうものです。
ですが、性格が元々Sの女性であれば、M性感プレイをしているうちに気分が乗ってきて、知らぬうちにスラスラと言葉が出てくるようになります。
しかし、性格がMの女性にとって少々荷が思い内容にもなっているので、お仕事を続けていくうちにストレスを感じてしまうことが多いのであまり向いていないと言えます。
ここでの重要なポイントは大学生でも働くことはできるけど、性格が「S」じゃないとちょっとむつかしいということです。
若い女性は需要がかなり高い!
風俗というのは、基本は若い女性が活躍できるお仕事になっています。
これはM性感でも同じことが言え、そもそもM性感のコンセプトの一つに「若い女性からの責め」というものがあります。
大学生の年齢というのは18歳〜20歳代前半なので、このコンセプトは余裕でクリアしています。
M性感で働いている女性の中には、お世辞でも若いとは言えない女性も活躍していますが、やはりピチピチした若い女性には敵わない部分もあります。
それとM性感には「若い女性が中心のお店」と「人妻や熟女の女性が中心のお店」があるので、大学生であれば若い女性が中心のお店で働くことになります。
若い女性の年齢というのは非常にアバウトになっていて、お店によって「若い基準」が若干異なっていたりします。
平均ですが18歳〜30歳前半までは「若い女性」として働くことができ、見た目によってはもう少し年齢が高くても採用されることもあります。
つまり、大学生としてM性感で働く時には18歳〜30歳までの「ライバルM性感嬢」がいるわけです。
お客さんによって好みはもちろん違いますが、やはり若さは武器になるので年齢の高い嬢よりも指名されやすい傾向があります。
つまり、この点で言えば大学生でもM性感で稼ぐことは十分可能だということになります。
女子大生によるM性感
注意すべきはM性感の「採用基準」
そしてここからは、少し厳しいお話になっていきます。
M性感ならびに風俗のお仕事には、お店ごとに「採用基準」というのがあります。
一般の会社で言えば、資格や得意なこと、経歴といったものが採用基準となりますが、M性感などの風俗ではちょっと違います。
M性感での採用基準は「ルックス」です。
例えば顔が可愛いや細い、胸が大きいといったものが採用基準になります。
さきほどM性感のコンセプトについて紹介しましたが、M性感のコンセプトにはまだ他の要素があります。
それが「キレイな女性からの責め」です。
さきほどは「若い女性からの責め」に対し、「キレイ」という要素が加わっています。
このキレイというのは、男性によって見方が違うので一概にどこまでがキレイで、どこからがキレイじゃない、という線引は正直難しい問題です。
そんなものは人の好みで変わるので、Aのお店では不採用だったけど、Bのお店では採用された、といったこともあります。
そして、この採用基準は誰が決めるのかと言うと、ほとんどの場合M性感の「店長」です。
つまり、店長が面接にやって来た女性のことを「うん、この子キレイだから採用」と判断しているのです。
売上やお客さんの需要に対して敏感な店長であれば「俺は好みじゃないけど、この顔は人気が出そう」となることもあります。
結局何が言いたいのかというと、M性感は他の風俗に比べると若干採用基準が厳しいということです。
つまり、大学生でもM性感で働くことはできるけど「採用されるかは別」ということです。
こんな子にM性感は向いている
ではここで、M性感に向いている大学生の特徴を紹介していきたいと思います。
性格が「S」
これは何度も説明しましたが、M性感で働く上で最も重要な要素で、性格がSの女性はM性感で稼げる「素質」があるとも言えます。
基本的にS女性からの一方的な責めプレイになるので、「ちょっとかわいそう」とか「責めるのが恥ずかしい」と思ってしまうM女性には向いていません。
M性感では容赦なく責めることができる女性が活躍できます。
人見知りしない/喋るのが好き
M性感では、常連が付くまでは素性の分からない初対面の男性とプレイをすることになります。
M性感では、言葉による責めが必要不可欠なので、人見知りをしてしまう女性だとモゴモゴしてしまい、言葉で責めるのがむつかしいです。
M性感に向いているのは人見知りをあまりせず、誰とでも喋ることができる、そういった女性であればスラスラと言葉が出て来るので、お客さんを楽しませることが十分できるはずです。
Hなことが大好き
風俗のお仕事において「Hなことが大好き」というのは、お仕事を長く続けれる素質があります。
「Hなことはキライだけどお金のためなら」こう考える女性は多いですが、大体が途中で苦痛に感じだして辞めてしまいます。
M性感では、女性がHな言葉を使うのが当たり前なので、元々Hなことが好きだとリアルっぽさが出て、お客さんにも好印象を持たれがちです。
これは営業テクニックにも使えることで、Hな女性を演じたり、素でHな子はリピーターが続出するので稼ぐことに向いています。
これらの要素が多いほど、大学生でもM性感でかなり稼ぐことができますよ。
まとめ
大学生でもM性感で稼ぐことはできます。
しかし、そのためにはいくつかの要素が必要になるので、誰でも稼げるお仕事ではありません。
性格が「S」でHなことが大好きで、ルックスに自身のある大学生は高級M性感でも働くことができるので、さらに稼げる可能性を秘めています。
まずは風俗求人から面接に応募してみましょう。
最後まで呼んでいただきありがとうございました。
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