熟女店に在籍の風俗嬢は月収いくら稼げてる?
熟女店に在籍しても給料はさほど多くないのではないかと思っている女性の方が多いようです。
しかし、毎日とは言わなくても平均した出勤日数と接客技術で人気が上がり、指名も増えるでしょう。
性病のリスクはありますが、月収50万円は夢ではありません。
店舗によって月収は変わります
熟女店と一言で言っても、その店舗にはいろいろ種類があります。
熟女と言われる30代以降の女性に人気が集まっており、ソープやデリヘルなどの熟女店が増えているためです。
吉原のソープには40代以降の女性専門のソープもあります。
お客さんの支払額が2万円としても一人1万円のバックが期待できるでしょう。
30代から40代の熟女女性であれば高級ソープもあります。
男性客は1人5万円ほどの支払額なので、手取りベースで2万5千円から3万円は期待できるでしょう。
もし、デリヘルやヘルス店であればここまで稼ぐことは難しいかもしれませんが、人気が出ると勤務時間がびっしり埋まる指名が付くのでかなり稼ぐことも可能です。
デリヘルやヘルス店は勤め方や人気の有無で収入格差がかなりつくので、一概に月収を予測するのは難しいかもしれません。
高級ソープが一番です
とはいえ、一番効率よく稼ぐことができるのは高級ソープでしょう。
お客さんの支払額が5万円を超える店舗もいくつかあるため、バックも大きいです。
そのため、確実に大きく稼ぎたいのであれば高級ソープを狙うべきでしょう。
人気が出れば1日10万円稼ぐことも夢ではありません。
ただ、体力勝負なので毎日出勤することは事実上不可能で、多くても1か月に10日程度の出勤となるでしょう。
それでも月収100万です。
ただ、高級ソープは女性の質にこだわっています。
また、男性客の求めるレベルが高いので、単に容姿端麗なだけでは面接に通りません。
必ずしも誰もが働くことができるわけではない点は知っておくべきでしょう。
大衆店でもソープは強い
そのような「狭き門」の高級ソープではなく、もっと気軽に仕事ができるソープとして大衆店が挙げられます。
吉原の熟女系ソープは40代女性を揃えている店舗もありますから、年齢のことはあまり気にしなくても大丈夫です。
お客さんの支払額が2万円程度なので、1人のお客さんで1万円程度の給料です。
一日5万程度、1か月に10日勤務なら月収50万は十分可能でしょう。
体力に自信がなければヘルス店
ただ、ソープの仕事は体力と気力が必要です。
マットプレイがあるので、体力と運動神経に自信がなければ避けた方がいいかもしれません。
このような熟女の方はデリヘルなどのヘルス店がお勧めです。
店舗型のヘルス店なら待機時間も少なく効率よく稼げるメリットもあります。
男性客1人あたり1万円から2万円程度の支払なので、1日に2万から3万程度稼げるのではないでしょうか。
ただ、風俗嬢によってばらつきが大きいので一概には言えません。
デリヘルの是非
さて、ヘルス店で風俗嬢をする場合、時間の自由が利くと言われるデリヘルはどうかと考える熟女の方も多いのではないでしょうか。
デリヘルにはメリットもありますが、デメリットもあります。
また、女性の入れ替わりが激しいこともあり、新人保証を付けてくれることもありますが、条件があるので注意が必要です。
店舗型のヘルスより男性客の支払額は高いのですが、ドライバーさんへの支払もあるため稼ぐことができる金額は店舗型ヘルスと大差は出ないようです。
時間の自由が利きます
風俗嬢のうち熟女世代の方は家庭の主婦の方が多いのではないでしょうか。
この場合、自宅を長い時間開けることは出来ないため、自宅近くに迎えにスタッフが来てくれるデリヘルは都合がいい風俗店です。
家事をしながらデリヘルからの連絡を待ち、連絡があったら送迎を待つという具合になります。
連絡がなかったら稼げないのは当然ですが、出勤しなくて済むという点がデリヘルのメリットと言えるのではないでしょうか。
待機時間が長くなります
ただ、しっかり稼ぎたいと思うのならデリヘルは待機時間の長さがデメリットになります。
待機時間が長いことで時間の無駄が生じるのです。
待機所があるデリヘルであれば、待機所にいる女性を優先してフリー客を「派遣」します。
自宅待機の女性はフリー客の割り振りは後回しになってしまいがちです。
そのため、稼ぎたい熟女女性は、待機所で待機することが大切でしょう。
この場合「意欲」があると判断され、新人保証を付けてくれることがあります。
自宅で待っている主婦に対してはフリー客の割り当ても後回しになりますから、このような保証はありません。
リスクが高いことはお忘れなく
ただ、デリヘルには店舗型ヘルスに比べてリスクが高いと言われています。
まず、店舗型ヘルスなら事前にお客さんの顔を確認することができます。
知人バレを防ぐことができるのです。
しかし、デリヘルの場合はホテルのドアを開けてから初めて相手の顔を見るため、知人バレの可能性が高いのです。
また、自宅に迎えに来てくれるのはありがたいですが、近所の人が「変な車が迎えに来ることがある」と噂になることも考えられます。
このようなリスクがあることは知っておくべきでしょう。
どうすれば稼げるか?
では、熟女店で稼ぐためにはどうしたらいいのでしょうか。
風俗店の給料は男性客の支払額がベースになりますが、全ての風俗嬢が同じ割合で給料をもらえるわけではありません。
一番割がいいのは、自分を指名してくれたお客さんです。
これに対し、フリー客と呼ばれるお店のアルバムなどで選んでくれた場合は割が悪くなります。
そのため、指名の有無で給料が変わるのです。
どの熟女店でも給料の計算方法は同じです。
ただ、人気があれば自分の勤務時間に目いっぱい予約が入ります。
しかも指名客ですから給料計算も有利です。
そのため、稼げる金額はかなりの額になり、月収50万とか100万のランカー嬢が誕生します。
これに対し、指名がないとフリー客の割り当てを待つしかなく、相手をする男性客も少なく、かつ給料計算の割合も不利になってしまいます。
結果として格差が開いてしまうのです。
指名がすべて
このように指名の有無で稼げる金額には相当の差が出ます。
いらっしゃったお客さんに満足して帰っていただければ次回の予約につながるでしょう。
そのためにはテクニックだけでなく、会話の際に相手を満足させられる接客能力が必要なのです。
入店後にお店から説明があるはずですから、是非実践してみてください。
求められるものを知ろう
熟女店と若い娘の店では客層や求められるものが違います。
熟女店に来店することが多い高年齢層の男性は、テクニックより雰囲気重視です。
この女性といると心が落ち着くとか、この人は相性がいいという雰囲気作りが次回の指名につながります。
熟女店には若い男性も来店しますが、そのような男性客は包み込まれるような母性愛を求めています。
熟女女性は、若い娘には求めることができない暖かさを提供できるのです。
最後は貴女次第
このように何が求められるのかがわかれば、接客をどうすればいいかは自ずとわかってくるのではないでしょうか。
若い娘と同じことはできませんが、若い娘を望む男性は熟女店に来店することはありません。
お客さんが何を望むかを知り、それに応えるような、包み込むような暖かさで接客をすれば、指名は必ず伸びます。
貴女の努力次第で指名が伸び、稼ぐことができる金額も伸びます。
まとめ
熟女店の風俗嬢がもらう給料は店ごとに違うのは当然として、同じ店でも大きく違います。
風俗嬢の給料は歩合制なので人気の有無で給料に大きな差が生じます。
新人当初は新人保証があるものの、その時期を通り越せば歩合制の厳しさがわかるでしょう。
しかし、歩合制なので努力が給料に直結することも確かです。
高級店にこだわるのではなく、大衆店でも努力をすることで月収を大きく伸ばすことができます。
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