ピンサロって若い子が多いけど大学生がメイン?
ピンサロは初心者でも安全に働けることで有名な風俗バイトの一つです。
それだけに在籍している女性は若者が多く、現役の大学生が学費を稼ぐ名目でピンサロのバイトを始めることもあります。
ピンサロの中には熟女店のようなアラサーでも働けるお店もありますが、女子大生をコンセプトにしているようなピンサロとなるとやはり在籍している女性は大学生が中心になりやすいです。
現役大学生のバイト事情
大学生といえば学費が高額であることで有名です。
さらに、高校生と違い、親元を離れ、一人暮らしをしている大学生も多くいるだけに、現役の大学生ともなると学費のみならず生活費も稼ぐ必要に迫られます。
裕福な家庭ならば仕送りだけで生活することも可能ですが、大学生の中には仕送りしてもらうだけの経済的な余裕のない家庭もあります。
たとえ低所得な家庭だったとしても、奨学金制度を活用することで、ある程度の学費は補うことは可能です。
しかし、いくら奨学金を利用できるといっても、生活費から何まで全てを補うことは難しいでしょう。
それだけに、多くの現役の大学生は学費や生活費、他にも飲み代や交際費などを稼ぐためにもバイトに励むことになるのですが、サラリーマンやOLと違って、バイトとなるとあまり高収入は望めません。
なにより現役の大学生ともなると授業やゼミ、サークル活動など、様々な活動に参加することになるだけに、バイトだけに専念することも難しいです。
現役の大学生がバイトで稼げる収入は一週間で7万円前後、一ヶ月で30万円も稼げれば良い方だと言われています。
ただし、これは授業や勉強を無視し、がっつりバイトに専念した場合の話しであり、授業の片手間でバイトをするとなると週で2、3万円ほどしか稼げず、一ヶ月間の収入が20万円を下回ることもあります。
現役の大学生が授業と平行してバイトをする場合、仕事に割ける時間は週で3日ほどで、1日4時間から6時間働ければ良いです。
仮に時給1000円のバイトに就いた場合、1日6時間、週で3日働くとすると、一週間で稼げる給料は1万8000円となります。
1ヶ月を4週間とした場合、月々の給料は7万2000円となり、10万円も稼げません。
いくらバイトをしたところで、時給が低いままだと学費や生活費をバイト代だけで補うのは難しいです。
ただし、風俗のバイトをするなら話しは別です。
ピンサロの収入
確かに現役の大学生が普通の低時給なバイトをしている限り、よほどハードに働かないと月収で10万円を超えることは難しいです。
しかし、もしも女子大生がピンサロの仕事をした場合、月収で10万円を超えることは難しくありません。
低時給のバイトと違って、ピンサロの時給は2500円から4000円ほどとなります。
仮に時給4000円のピンサロのバイトを始めた場合、1日6時間働くと日給は2万4000円となります。
さらに、一週間のうちに3日稼働すると、週給で7万2000円、1ヶ月が4週間とすると月給は28万8000円となります。
仮に毎月28万8000円稼げる女子大生がいるとした場合、年収は345万6000円となり、節約に励めば生活費はもちろん、学費も補う事が可能となります。
それどころか、夏休みや冬休みを通じて海外旅行にも行けるでしょうし、就職活動の際にもスーツ代や交通費をバイト代で補填できます。
確かに低時給なバイトでも、ハードに働くことで月収30万円を達成することは可能なのですが、その代わりに生活のほとんどをバイト漬けにすることになるでしょう。
その点、ピンサロのバイトは短時間で高収入を得られる仕事のため、学業に専念しつつ、学費を稼げるというメリットがあります。
ピンサロの営業時間
確かにピンサロは普通のバイトの倍以上は稼げる仕事なのですが、営業時間的に女子大生でも働けるのでしょうか?
いくら時給が良いといっても、授業をサボってまでバイトをするのでは意味がありません。
ピンサロのバイトを始めた場合、どの時間帯で働くことになるのでしょう?
ピンサロの営業時間はお店によってそれぞれ異なりますが、だいたい夕方から深夜1時まで営業しているお店が多いです。
そのため、休日や、夕方よりも前の時間帯に授業が終了する日であれば、女子大生であっても授業に専念しつつ、バイトに精を出すことが可能です。
稼げるピンサロ店
いくらピンサロは普通のバイトと比べると時給が高額だからといって、どのお店で働いても良いわけではありません。
どうせ働くのであれば時給が一円でも高いところを選んだ方が良いでしょう。
できるだけ時給が高いピンサロで働きたいならば、ピンサロの高級店を選びましょう。
同じピンサロといっても高級店ともなると料金が他より高めに設定されており、それだけに時給も高額になりやすいです。
ピンサロの時給は高くても4000円ぐらいなのですが、高級店ともなると時給が5000円を超えることもあります。
お店によっては時給とは別に入店したばかりの新人のためにボーナスや保証をつけてくれることもあります。
ピンサロのバイトとなるとやはり風俗なだけに、性病に感染するリスクがあります。
しかし、料金が高めに設定されている高級店の場合、客層も格安店などと比べると良くなりますので、性病の感染リスクも低くなります。
特に医療機関と提携しているような高級店ともなると、性病に対して万全の対策をたてているだけに、とても心強いでしょう。
ピンサロで働く女性の年齢
ピンサロといっても様々な種類があります。
ギャルをコンセプトにするお店もあれば、熟女をコンセプトにするお店もあります。
ただ、全体的に若い女性が多く、女子大生のピンサロ嬢は意外と多くいるものです。
特に女子大生をコンセプトにしているようなピンサロともなると、現役の女子大生を中心に採用活動をしているだけに、大学生であっても入店しやすいでしょう。
ピンサロの採用基準
ピンサロは若い女性が比較的多いのですが、いくら若いといっても女性の中には見た目や体型にコンプレックスのある女性もいることでしょう。
そういった女性であってもピンサロでは働けるのでしょうか?
結論から言ってしまえば、ピンサロは風俗店の中でも特に採用の基準が緩いことで有名なお店です。
ピンサロの中には容姿不問のお店も多く、ブスやぽっちゃりといった外見にコンプレックスのある女性であっても採用されやすいです。
なにより、ピンサロの店舗の中は薄暗く、顔も見えにくいです。
それだけに、多少ブサイクだったとしてもお客さんにはバレ難く、たとえ体型にコンプレックスがあったとしても意外と問題なく接客できます。
安全に働ける理由
ピンサロはソープやデリヘルのように密室で二人っきりになることが滅多にない仕事です。
ピンサロ嬢はボックス席か、もしくはパーテーションで区切っているだけのスペースで働くことになります。
つまり、接客の様子は常に周囲から見えやすく、スタッフや店長による監視が行われています。
それだけに、万が一お客さんに暴力を振るわれるような事態が発生したとしても、すぐにスタッフが駆けつけ、守ってくれます。
他にも、無理やり本番行為をさせられそうになったり、NGなプレイを強要されそうになった時も、スタッフが守ってくれるので、安心して働けます。
性病のリスク
いくらスタッフが店舗内を見回っているからといって、流石に性病の感染をスタッフが防ぐことは出来ません。
しかし、ピンサロはその仕事上、シャワーを浴びずにお客さんの性器を咥えてフェラをすることになるだけに、性病に感染する確率はとても高いです。
特に生フェラをするようなお店ともなると、殊更性病の感染率が高まることでしょう。
そのため、どうしても性病のリスクを下げたい時は、完全ゴム着用のお店で働いた方が良いでしょう。
完全ゴム着用の風俗店に勤務することで、ピンサロ嬢はフェラをする際に、ゴムを使用することができます。
コンドームを着用した状態ならば、フェラをしたとしても性病に感染するリスクが低くなりますので、より安全に働けることでしょう。
現役の大学生がバイト代だけで学費と生活費を賄うことはとても難しいです。
しかし、高時給なピンサロのバイトを始めると、女子大生であってもOL以上の給料を稼げるようになるだけに、学費から生活費まで補填できるようになります。