M性感嬢がローションの使い方&テクニック
女性が主体となって受け身の男性を責めるM性感の世界において、ローションはドライオーガズムに達する上で必須となるアイテムです。
ローションをプレイ中に使用することで、男性は普通の風俗店では得られないような最高の快楽を体験できることでしょう。
M性感嬢がローションの使い方とテクニックを習得すると、瞬く間にMな男性から頻繁にリピートされる人気嬢となれるでしょう。
ドライオーガズムの魅力
オーガズムといえば絶頂のことを指すのですが、その中においてドライオーガズムとはペニスに一切触れることなく、さらには射精すらさせないで絶頂に達することを意味します。
女性のオーガズムは男性のオーガズムの100倍気持ち良いと言われる由縁は、このドライオーガズムにあるかもしれません。
なにしろ男性と違い、女性にペニスはありません。
射精ができない女性は欲望を簡単に吐き出すことが出来ないだけに、いざ性的に責められ、絶頂に達すると、溜め込んでいた分だけ強い快感に襲われることになります。
男性のドライオーガズムとは、そのような女性が達する時の強い快感に近いものがあります。
その快感があまりにも強すぎるだけに、男性の中には射精ではなく、潮吹きまでしてしまうことすらあります。
M性感では主に、このドライオーガズムを目指してプレイが行われます。
あくまで射精を伴わない絶頂を目的としているため、M性感嬢は極力ペニスへの刺激は避けることになります。
ペニスへのサービスといえば、手コキくらいでしょう。
一部のお店ではフェラもあるのですが、基本的に有料のオプションとなっていることが多く、やるかどうかは風俗嬢次第となります。
M性感の風俗嬢はどちらかといえば男性のアナルを責めることが多いです。
例えば、前立腺マッサージといった、男性のアナルから前立腺を刺激するマッサージなどがまさにそれで、お店によってはペニバンなどの道具を使用することもあります。
アナルを開発するといっても、M性感はSMプレイではないため、苦痛を伴うような責めはしません。
あくまでドライオーガズムを目指して前立腺に刺激を与え、気持ち良くしてくれます。
一度でもM性感のドライオーガズムを体験すると、その圧倒的な気持良さにハマるあまり、何度もリピートしてしまう男性客もいるほどです。
それだけに、M性感嬢には卓越したスキルとテクニック、そして痴女になりきれるだけの演技力が求められます。
問われるスキルの質は非常に高いのですが、いざM性感嬢としてのスキルやテクニックを習得すると、デリヘル以上の給料が稼げるようになるでしょう。
ローションの種類
いくらM性感の世界が気持ち良いといっても、今まで一度もアナルを開発されたことがない男性にいきなり前立腺マッサージは刺激が強すぎます。
ここはやはり、ローションの出番でしょう。
ローションと前立腺マッサージの相性は非常に良く、いざプレイ中にローションを使用されると男性はこの上ないくらいの快楽に襲われます。
ベテランのM性感嬢のみならず、新人のM性感嬢も、自らのサービスを高めるためにもローションの使い方はぜひ習得しておいた方が良いのですが、ローションにはどのような種類があるのでしょう?
ローションといっても種類は豊富です。
大抵の風俗店は業務用にローションを用意してくれるものですが、お店が用意するローションというのは種類が少なく、必ずしも高品質とは限りません。
できるだけお客さんに気持ち良くなってもらいたいと思うのであれば、風俗店に頼らず、自分なりに質の高いローションを選んでみましょう。
基本的にローションは人肌に使用しても問題ない成分なのですが、中には肌に合わないローションもあります。
そのような時は、医療用のローションを使用してみると良いかもしれません。
ローションの中には医療用のシリコンが配合されているタイプもあり、それを使用することで敏感肌な女性や男性であっても問題なくローションプレイを堪能できます。
他にも、ローションの匂いが気になるという女性は、無臭のローションなどがオススメです。
お客さんの中にはローションの独特の匂いが嫌いという男性もいるため、プレイをするにあたって無臭のローションを一本は用意しておいた方が良いでしょう。
できるだけ長時間、乾かないローションが欲しいという女性の場合、スーパーローションなどがオススメです。
スーパーローションは普通のローションと比べて滑らかな時間が長いため、潤滑剤としては非常に優れています。
M性感嬢のみならず、体質的に濡れ難い風俗嬢にとっても役立つ潤滑剤です。
ただし、潤滑剤を使ってアソコを濡らし、まるで発情した女性のような振る舞ったところで、場合によってはバレる恐れがあるだけに、極力アソコには触らせないように気を付けましょう。
ローションの使い方
ローションを使用するにあたり、まず使用期限を確認しておきましょう。
ローションは潤滑剤ということもあり、長持ちには適していません。
できるだけ早めに使用した方が良く、たとえ未開封であったとしても、購入してから既に数年が経過しているものは使用を控えた方が良いでしょう。
開封すると劣化が早まるため、半年以内に使い切るか、もしくは処分しましょう。
まだ購入して日が浅いローションであれば、問題なく使用できるでしょう。
ローションの使い方を習得するにあたり、まずは作り方を覚えておきましょう。
まずローションを水で薄める場合ですが、だいたい水とローションの割合が2対1になるぐらいが理想です。
ただ、お客さんによっては粘々が好みという男性もいるため、状況に応じて配合を変えましょう。
さらに、薄める場合は少しずつ足していきましょう。
次にローションの温度ですが、人肌程度に温めておくと、いざローションを使って前立腺マッサージをする時、強い快楽を体験できます。
ローションの中には最初から温かいタイプのものもありますので、より気持ち良いプレイを提供したいのであれば、ぬるま湯程度の温度のローションを用意しておきましょう。
やがてローションが完成したら、潤滑剤としてプレイ中に使用してみましょう。
手コキや前立腺マッサージ、アナル拡張などのプレイにおいてローションを使用することで、普通のプレイ以上の快感を男性は体験できます。
M性感嬢のテクニック
M性感の基本プレイといえば、言葉責めや男の潮吹き、目隠し、拘束、羞恥プレイなどがあります。
ただ、ローションが活躍するプレイといえば、浣腸やアナル責め、手コキ、前立腺マッサージ、顔面騎乗位などとなるでしょう。
ちなみに、これらの基本プレイはただやれば良いというものではありません。
M性感において風俗嬢はエッチなお姉さん、つまり痴女であることが求められます。
もしもプレイ中に演技であることがバレると、一気に興醒めしてしまい、興奮が半減してしまいます。
それだけに、プレイ中は自分が痴女だと信じ込み、エッチなお姉さんになりきってM男を責めましょう。
前立腺への責め
M性感嬢が男性からの人気を集めようと思ったら、前立腺への責めは欠かせません。
ただし、前立腺を責めるためにはまず男性のアナルの中に指を突っ込む必要があるため、女性によっては非常に勇気がいることでしょう。
ただ、お店によってはコンドームや医療用のゴム手袋を着用できるため、面接時に手袋はあるのかしっかり確認しておきましょう。
前立腺はだいたい、指を第二関節まで入れた辺りにあります。
そこをピンポイントで刺激できると、男性は大きな快楽を体験できます。
ただ、いきなりゴム手袋のまま指を突っ込むと非常に痛く、耐えられないため、指を入れる前にローションを使って潤滑しやすい状態にさせましょう。
アナルを開発するにあたり、まずはゆっくり、スローなペースで刺激してください。
やがてアナルが開発され、中身が解れてきたら、徐々に激しくし、前立腺を刺激してみましょう。
慣れてくると、激しく責めても快感を体験できるようになり、やがて男でも潮吹きするかもしれません。
男を潮吹きさせることが出来るようになれば、M性感嬢としてやっていけるでしょう。
ただ、最初はやはり慣れていないため、ローションを使って前立腺マッサージをしてあげましょう。
ローションの使い方に慣れると、より激しい責めをしても大丈夫になりますし、何よりお客さんにも気持ち良くなってもらえます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません