妊娠中でもホテヘルなら安心して稼げる!その理由とは

2023年12月14日

DanielReche / Pixabay

お金を稼ぎたくて風俗業界への進出を考えているけれど、一つ問題があってそれが妊婦であるということ。
妊婦となればお腹の子供のこともあって、果たして風俗で働けるのか?
それ以前に採用されるのかが不安だという方は珍しくありません。
ここでは妊婦でもホテヘル嬢なら働けるのかについて紹介します。

妊婦でも十分に働ける環境

妊娠現在日本の風俗ジャンルは世界一とも言われています。
本番、非本番などのプレイ内容の違いによってもさまざまに分類することができますが、それ以上に「コンセプト」を細かく設定している状況になります。
巨乳専門、熟女専門、素人専門や人妻専門などのコンセプトの中には「妊婦専門」というジャンルも確立している状況です。

妊婦だからこそ興奮するといった方の他にも、母乳などが出る女性が興奮するといったマニアックな男性は世の中には意外と多いのです。
コンセプトを細かく打ち出しているのは、ホテヘルやデリヘルなどのいわゆる「ヘルス系風俗」くらいですから、妊婦の方がホテヘルで働ける環境は整っていると言えるでしょう。

働く期間は安定期で!

とは言ってもホテヘルの仕事も非常に体力を使う仕事です。

このため妊娠初期とされる妊娠から4ヶ月目まではつわりなどがひどく仕事どころではありませんから、あまり働くタイミングとしてはおすすめできません。
また妊娠後期と呼ばれる8ヶ月から10ヶ月目というのは、「いつ生まれてもおかしくない状態」になりますから、働くことは出来ますがこちらもタイミングとしてはあまりおすすめ出来ない期間と言えるでしょう。
妊婦としてホテヘルで働こうと思っているなら、妊娠5ヶ月目から8ヶ月目などの「安定期」のタイミングで活動をしていくことをおすすめします。
たった3、4ヶ月の短い時間と思われるかもしれませんがそもそも風俗業は長い期間ダラダラと働く業界ではありません。

ですからこのくらいのタイミングが丁度よいのです。
ただしこれはあくまでも一般論であって個人差が非常に多いのは当然のことです。
世間一般論や妊娠・出産の経験があるからといって、それらの言葉を鵜呑みにしないようにしましょう。
自分の身体のことは自分でしか分からないですし、自分の体調と相談したり産科医にしっかりと診察してもらうことも大事なアクションになります。

おすすめしている安定期であっても、流産や早産、病気などに掛かるリスクがあることは忘れずに働くべきなのです。

妊婦がホテヘルで働く場合の注意点は?

妊婦でもホテヘル嬢として十分に働くことができ、高額の報酬を稼ぐことが可能なことは分かりました。
ただしやはり妊娠中なわけですから、普通の状態の時以上に気をつけるべき点があります。

腹部への圧迫を避けてサービスすること

妊娠まず腹部への圧迫を極力しないように気をつけて仕事をするということです。
腹部への圧迫は子宮収縮を招いてしまうことになります。
結果として早産を引き起こす可能性が高くなりますから、ホテヘルの仕事の際には注意しましょう。

お客さんの多くが妊婦マニアの方ですから無茶苦茶なプレイを要求してくる可能性は低いでしょうが、そこはやはり男性。
女性の身体のことは把握できていないことが多いため、事前にきっちりとお願いすることが重要です。

洗体や消毒には時間をかけてじっくりと

通常の状態よりも気をつけなければならない最大のことといってもいいのが清潔を保つということです。

細菌などに感染してしまった場合、流産してしまった早産になってしまったりするリスクが高まります。
また無事に出産できたとしてもお子さんに何かしらの後遺症が残ってしまうリスクも出てきます。
こういったことを考えるとその主たる原因である細菌に感染しないようプレイ前の洗体や消毒などに関してはきっちりと時間をかけてでも行うことが重要です。
こういうプレイ前の一連の流れに時間を掛けると地雷嬢などと呼ばれてしまう恐れがあるかもしれませんが、前述でも紹介したとおり、妊婦マニアは妊婦のことをある程度に把握しているので余裕を持って応対してくれる可能性が高いです。

相手のペニスを丹念に消毒などをするのは皆さんすると思いますが、意外と見落としがちなのが「手」です。
ホテヘルでは本番行為はないのですが、手マンや指入れなどを要求されることが多いため、手の消毒もしっかりと行ってもらうようにしましょう。
全ての妊娠時期を通じて清潔を保つことは重要なのですが、中でも4ヶ月までの妊娠初期はまだまだ不安定な時期ですから、特に気をつけるべきです。

妊婦専門ホテヘルで働くメリットは?

もしも妊婦の状態でホテヘルで働きたいというのであれば、コンセプトがスタンダードな一般のホテヘルではなく、妊婦専門のホテヘルに在籍することをおすすめします。
なぜならば、一般のホテヘルよりも妊婦専門のホテヘルで働くことの方が妊婦さんにはメリットが高いからです。
そのメリットの一つが前述でも少し触れたように妊婦であることをきっちりと理解してくれているという点。
一般のホテヘルで「妊婦キャラ」として売り出される場合には、物珍しさであまり妊婦のことを理解していないお客が過激なプレイを要求してくる可能性もあります。

妊娠一方で妊婦専門のホテヘルに通ってくるお客さんは妊婦マニアなわけですから扱い方を心得ている方がほとんど。
過激なプレイを要求したり、激しく動くことを要求してくることも少ない。
つまり身体に悪影響があるようなサービスは求められず、ソフトなサービス内容で済んでしまうというのが最大のメリットです。
その上で報酬に関しても同ランクのホテヘルよりも上という状況。

なぜ妊婦専門のホテヘルが料金が高いのかというと、女の子の入れ替わりが激しいからです。
一般的に安定期から臨月直前から半年以下などの非常に短い期間しか働けないため。
妊婦である期間は一般的に10ヶ月、その上働ける期間は2ヶ月か3ヶ月前後に限定されてしまいます。
当然他の風俗店ではありえないスペシャル感があるわけです。

そのタイミングを逃すとリアル妊婦ではなくなりますし、後に風俗嬢を続けるにしても妊婦風俗嬢としての女性キャストはその瞬間しかありえません。
こういったことから料金が高くても納得して訪れるお客さんが多いわけです。
また風俗に入ると当初の目的を忘れズルズルと続ける女性も多いですが、妊婦であれば最初から期間が決まっているため太く短く働き、高い報酬を稼いで目的を達成して辞めていくことが出来ます。
こういった点でも風俗特有の負のスパイラルに陥る可能性が低いジャンルといえるのではないでしょうか。

妊婦専門ホテヘルは実は穴場

このように妊婦でもホテヘル嬢として活躍することは十分に可能です。
むしろ妊婦専門のホテヘル店に在籍すれば、さまざまなメリットを得ることができるでしょう。
実は妊婦専門店はお客さんの質が良い穴場の風俗ジャンルと言われているのです。

またお客さんばかりではなく、お店側も突然の体調変化などが起こる可能性があることを十分に熟知しているため、一般のホテヘルよりも勤怠面などで融通を利かせてくれるなど沢山のメリットがあります。
妊婦ということを自覚し、お腹への圧迫を避けたり細菌などに感染しないように十分に清潔を保つといった注意点はあるものの、こういったものを理解していれば短期間で高額な報酬を稼ぎ、風俗の世界からあっさりと足を洗うことも可能なのです。