人妻風俗は乱暴で危険な人多いから気をつけて!

2023年12月14日

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人妻風俗で最もハイリスクな客とは?

風俗は高給ですが、リスクが高い職業です。
なかでも人妻風俗は群を抜いて危険です。

風俗で働こうと志したならば、きっと事情を抱えておられることでしょう。
きっと、本物の人妻ではない女性も多くいらっしゃるはずです。
しかし、人妻の名を冠することを決めたなら、忍び寄る危険について知っておきたいものですね。
人妻と聞いて、どんなイメージを想像しますか?

同性のかたならば、既婚済みの女性を想像するでしょう。
風俗入りした人妻ならば、結婚したけれど最近は夫と疎遠であちらの方もご無沙汰。
寂しくなっちゃった人妻がガス抜きや小遣い稼ぎに働いたり、または金銭面で追いつめられた女性など。
子供に人気の某レアメダルと代金にした援助交際も噂になりましたね。

女性のみならず、一般社会からのイメージもこのようなものでしょう。
さて、ここからが本題です。
風俗は女性が身一つで男性の欲求を受け止める職業です。
どの職種でも必ずリスクが伴いますが、人妻風俗がそのなかでも格段に危険な理由がここにあります。

人妻風俗を利用する男性は、人妻という称号をどのように見て、人妻に何を求めているのでしょうか?
・支配欲
・承認欲求
多くの方が想像するのはこの二つでしょう。

しかし、それよりさらにハイリスクなニーズ。
母親それは、母親のイメージです。
つまり、人妻風俗を利用する男性の多くが深刻な依存症にあるのです。

依存男は疫病神?真の恐怖は退職後から!

人妻本人からすれば、「人妻には母親のイメージがある」と言われてもピンと来ないでしょう。
単に結婚しているだけの女性であって、子供がいるとも限りません。

しかし、相手が依存症であればどうでしょうか?
深刻な依存症を背負った人というのは、幼少期に恵まれなかった方が多いです。
親に疎遠にされたり、またはその逆で過干渉にされ抑圧されて育っています。
すると、その内心ではじわじわと復讐心が溜まっていきます。

依存症の根底にあるのは憎しみの感情です。
「親がしっかりしてないから俺はこうなった。だから、お前が責任を取るべきだ」という恨みがあります。
しかし本物の母親には敵いませんから、無意識に代償行為を求めているのです。

それが人妻風俗。
既に結婚していたり、あるいは家庭を持っていたり。
依存症の男性は、たやすく母親を連想します。
なぜなら、彼等が求めているのは「僕の考えた最強の母親像」。

真っ当な母親など知らないものだから、人妻と母親がかけ離れたものだとは、理屈でわかっていても心で理解できないのです。
他人の妻を横取りする支配欲に塗れた男性であれば、まだマシです。
依存症の客は、風俗嬢に全幅の信頼を寄せます。
風俗嬢を商品として、金で購入した時間だとわかっているはずなのに、全力で心を開いてくるのです。

なぜなら、人妻に母親の面影を見ているから。
愛されたいから心を開くし、お金だっていくらでも貢ぎます。
風俗嬢の事情を知って、もし客が自ら「そんなに困ってるなら、○○万円援助しようか?」など申し出てきたら、その男性はとても危険です。

少しでも距離を空けるそぶりをしようものならば最後、悪質ストーカーの誕生です。
悪質ストーカーと化した依存症客は厄介です。
子供のだだと同じことをします。
相手に言うことを聞かせるためならば暴力も振るうし、脅しもします。

人妻風俗の依存症客ならば、「夫にばらすぞ。嫌ならば今後も関係を持て」が定番です。
女性にしてみれば、「そういう後腐れがイヤだから風俗を選んだ」とか「金に見合った奉仕はしたでしょ!」と文句はあるかもしれません。
しかし依存症客からすれば「信じてたから貢いだのに!指名してあげたのに!裏切り者!」と、こうなるわけです。

依存症客は、人の事情を考えることができません。
関係悪化したケースでは、憎しみに駆られた依存症客が夫と接客して風俗バレしただとか、自宅玄関へ生ごみをバラまいたり、近所へ風俗バレのちらしをまいたりだとか。
深刻な嫌がらせに発展するケースが多くあります。
母親まるで疫病神のような依存症客は、人妻の看板が大好物です。

人妻風俗を続ける限り、この手の客から逃れることはできません。
儲けることも大事ですが、常に一線引いた対応を心がけないと、終生粘着され続ける可能性があります。
過剰サービスも考えものです。

狙われる人妻。

風俗はリスクがいっぱい!

依存症客の危険性について説明しましたが、人妻風俗のリスクはそれだけにとどまりません。
人妻の風俗……つまり不貞行為に当たりますから、その秘密につけこもうとする輩がアリのように寄ってくるわけです。
探偵を使ったり、または風俗嬢をつけて自宅を特定。

夫にばらされたくなかったら……と関係を迫ったり、本番行為を強要したり。
つまり、「人妻のくせに身体を売るのが悪いのだから、何したって文句言えないだろ」という考えが根底にあります。
実際、もしあなたが夫に隠して風俗している人妻だったら……。
秘密を何もかも握っている客相手に逆らうことはできますか?

夫にバレたら家庭崩壊。
離婚も待っているかもしれません。
子供の顔が浮かぶかたもいるでしょう。
そうなるとやはり、泣き寝入りして耐え忍ぶ選択をせざるを得ない、という状況になるようです。

また人妻風俗以外でも、女性の地位を見下した男性の「やらかし」は多くあります。
行為を終えて風俗嬢がシャワーを浴びている間に盗みを働いてとんずらしたり、飲食物に睡眠薬を混入し、風俗嬢が寝入っている間に好き勝手するという悪質なケースも報告されています。
また本番拒否の低価格帯の店であるにも関わらず、無理やり押さえつけレイプ同然で本番に至る場合もあります。
さらに悪質なのは、一人分の料金で複数プレイを楽しもうとするどうしようもないケース。

庭や別室に隠れていて、風俗嬢が入室したら囲んで逃げられなくさせるパターンです。
この場合、店に報告すればしかるべき対処を取ってくれます。
店に所属するメリットの一つなので、存分に頼ってください。
泥棒またそれ以外にも、性病感染のリスクがあります。

風俗店では月1程度で検査を受けさせてくれますが……、風俗は浮気よりショックを与えるものです。
夫にうつしてバレないように気を付けてくださいね!

まとめ

人妻風俗はリスクの塊です。

もっとも厄介なのは依存症客。
風俗嬢に母親を重ねる傾向があり、関係を持てているうちはよくても、接触が絶たれた途端に豹変する場合があります。
風俗から足を洗った後も粘着され続け、返金を迫られたり、関係の継続を強制されたりなど。
もはや業界のテンプレです。

相手は子供脳の持ち主なので、大人の理屈で納得しては貰えません。
終生粘着され続けるので、常に適度な距離を保つ必要があります。
貢ぎものは断りましょう。
また、過剰サービスも控えたほうが良さそうです。

さらに人妻は、脅迫のタネである自覚をしましょう。
脅そうという目的を持つ男性を引き寄せる看板でもあるので注意してください。
また、それ以外にも風俗にはリスクが満載です。
男性と女性の力の差を利用しようとする卑怯な客は多く、風俗嬢を続けるならば決して逃れられない道です。

そんなときこそ、店の出番です。
事情を話して、しかるべき対処をしてもらいましょう!また風俗には性病がつき物です。
風俗店では月1で検査をしてもらえるものですが、うっかり夫にうつそうものならば浮気の疑いを持たれかねません。
自己管理はしっかりしたいものですね!