セクキャバで本指名・場内指名をもらうコツを徹底解説!

2023年12月14日

今回は、セクキャバで本指名や場内指名をもらうコツを解説します。セクキャバはもともと高収入の仕事ですが、キャバクラ的な要素が強いので、お客さんからの指名が増えればもっと稼ぐことが可能です。

指名を増やすためには、お客さんを喜ばせる接客サービスや巧みなトークスキルは必要だけでなく、お客さん選びも重要です。セクキャバで本指名や場指名が増えなくて悩んでいる女の子は、この記事を読んで稼げるコツを掴んでくださいね。

セクキャバで指名をもらうコツ1:サービス内容編

まずは、セクキャバの接客サービス面における「お客さんから指名をもらうコツ」を紹介します。お店でサービスする時は、次のコツを押さえて実践してみてくださいね。

濃厚なキス

お店でキスをサービスする時、事務的なキスは避けましょう。セクキャバに来るお客さんは女の子のキスを歓迎してくれますが、ここで差を付けるのがポイントです。他の女の子より積極的にキスしてあげれば、お客さんは上機嫌となりやすく、指名してくれる可能性が高くなります。

また、お客さんはライトなキスより濃厚なディープキスを求める人が多いです。特に、お店では2人以上のセクキャバ嬢が席に付くので、キスディープ度を比較されがちです。お客さんを虜にできるキスができれば、同席する女の子と差を付けられるので、指名をもらいやすくなります。

お客さんを責める

女の子が責められるだけでなく、お客さんを責めるサービスも指名アップに有効なテクニックです。お客さんの中には責められることに喜びを感じる男性がいるので、満足度を上げることができます。

他の風俗店とは違い、セクキャバでは服の間から手を入れるなどのソフトな責めとなります。しかし、セクキャバはエッチなハプニング感を楽しむお店なので、ソフトな責めでもお客さんに十分に効果的です。

また、こちらが責めている時はお客さんからのキスやお触りがなくなり、自分の負担を軽減できます。責めのバリエーションが多いとお客さんの希望に広く応えられるので、指名アップにつながりますよ。

セクキャバでは、容姿以上にサービス面で満足させられるかどうかが次の指名につながると思うね。セクキャバに訪れるお客さんのほとんどは、女の子からのエッチなサービスに期待しているんだ。特に、濃厚なキスや女の子からの責めはお客さんの満足度を高めるから、次も指名したいと思ってくれるはずだよ。

セクキャバで指名をもらうコツ2:トークスキル・仕草

お触り以外にお酒やトークで盛り上げて、お客さんを楽しませることもセクキャバ嬢の仕事です。もっと指名をもらえるように、トークスキルや仕草のコツも勉強しておきましょう。

感じている風のリアクション

お客さんに責められた時、こちらがノーリアクションだと相手のテンションが下がります。お店ではお客さんの気分をシラけさせないように、感じているリアクションをとることが大事です。

テクニックのあるお客さんなら、本当に感じてしまうこともあるでしょう。ですが、好きでもない相手やテクニックがあまり上手ではない相手だと、責められてもなかなか感じないものです。その場合は、本気で感じていると思わせる演技をしましょう。

リアクションをとる時の注意点は、最後までとことん演じ切ることです。キスで感じているリアクションが上手くできても、胸を触られた時に反応がなければお客さんは不審に思います。お客さんと別れるまで気を抜かずに、ラストまでエロい反応で喜ばせてあげましょう。

幅広い話題を用意しておく

お客さんによって、興味のある話題は異なります。そのため、持っている話題のレパートリーが少ないとトークがぎこちなくなり、相手を楽しませることができません。また、お客さんの一方的な語りになると、全然話についていけずイマイチ話が盛り上がらない可能性もあるので、話題を多く持つことに損はないです。

話題に対して深く知識を持たなくても大丈夫。新聞やニュース記事をチェックしたり、本の軽く読んで内容を把握したりするだけでも、お客さんとの会話で役立つ話題が見つかります。特に、興味がないことでも自ら体験してみて、その体験談を話題にするのが話題探しの方法としておすすめですね。

セックスをイメージさせる言葉

ハッスルタイムはお客さんと二人きりのムードを作りやすく、最も興奮を与える時間です。
無言で触らせたりキスをしたりするよりも、セックスをしている気分にさせる言葉をささやいてあげれば、お客さんも特別感を得られます。

例えば、「エッチな気分になってきちゃった」、「今度は2人だけで会いたいね」という風に、お客さんを勘違いさせるような言葉が効果的です。他の男性と扱いが違うと自覚してくれれば、お客さんもその気になって指名をどんどん入れてくれますよ。

セクキャバは、トークでお客さんを楽しませたり喜ばせたりすることも大事だね。普通のキャバクラやパブではセクハラになるけど、エロ全開のトークや言葉を囁くことができるところがセクキャバの特徴なんだ。一般的な話題からエロトークまでなんでも話せると一緒にいて楽しいと思ってもらえるから、指名にもつながるよ。

セクキャバで指名をもらうコツ3:意識・相手選び編

続いては、セクキャバで営業する時に意識したい心がけや、お客さん選びのポイントをご紹介しましょう。

2人目として付いたお客さんを積極的に狙う

お客さんの多くは1人目の女の子だけでなう、いろいろな女の子と話したいと思っています。そのため、1番目だから有利ということはなく、場内指名をもらえず交代となるケースが多いです。いい雰囲気になって連絡先を交換しても後からお気に入りの子が見つかれば、指名を得られないこともあるでしょう。

また、3番目に入る女の子は1タイムが終了する直前の交代なので、お客さんが指名を入れる場合は時間の延長が必要になります。しかし、お客さんによっては延長をためらうことがあるので、指名をもらえる機会が少なくなりがちです。

つまり、場内指名を狙うのに適したタイミングは、2人目としてお客さんについた時です。1番目の女の子だけでは物足りないという希望を叶えることができ、また延長のリスクがないので、指名をもらうための営業が積極的にできます。

セクキャバに慣れていないお客さんも狙い目

セクキャバに初めて来たお客さんや来店回数が少なくて慣れていないお客さんは、まだ本指名がいない真っ白な状態です。そのようなお客さんに特別感の与える接客ができれば、セクキャバの面白さを強く実感させることができます。もちろん、楽しませてくれた女の子を次回も指名してくれる可能性は高くなりますよ。

ギャップを作るように意識する

男性はギャップに弱い生き物です。容姿からはイメージできないギャップを作れば、自分のことを夢中にさせられます。

清楚系の見た目の女の子であれば、濃厚なキスや責めが好きな一面を見せるだけでギャップ萌えを与えられます。逆に、派手めで遊んでいそうな女の子なら、恥じらいを混ぜながらエロい一面を見せるのが効果的です。また、見た目がクールな子は、愛嬌のある笑顔を見せるとドキッとさせられますよ。

本指名や場内指名を獲得できるように、指名につながりそうな相手選びも重要だね。2番目についた時やセクキャバに不慣れなお客さんについた時は、積極的に自分を売り込んでみよう。また、見た目とのギャップを持つことも、男心をくすぐるコツだから、意識して接客をしてみて欲しいね。

まとめ

本指名や場内指名は、他のセクキャバ嬢と差をつけることでもらいやすくなります。お客さんが喜ぶエロいサービスやトークで楽しませることを意識して、特別感を演出してもてなしましょう。

また、2番目のお客さんやセクキャバに慣れていないお客さんは指名につなげるチャンスなので、逃さず営業することが大事です。そして、メールやDMで指名してくれたお礼を伝えて、退店後の相手を喜ばせることも指名につながるので、忘れずに連絡しましょう。

セクキャバ

Posted by ヒロシ