FANZAで使用済み下着が売れる?不要になった下着で稼ぐ方法
DMMが運営するFANZA(ファンザ)では使用済み下着も売れることをご存知でしょうか?もう履き続けてくたびれた下着はこうしたサイトで売ると思わぬ高値が付くこともあります。
今回は、FANZAで使用済み下着を売るにはどうすればいいのか、使用済み下着をより高く売るためのポイントについてご紹介しましょう。また、売る時にやってはいけないことも解説していくので、使用済み下着を売りたいと考えている女の子はぜひ参考にしてみてください。
使用済み下着を売れるサービス一覧
メルカリなどのフリマアプリでは基本的に使用済み下着の出品は禁止されています。しかし、アダルトオークションや使用済み下着も取り扱っているお店・サイトであれば売ることは可能です。
使用済み下着を売っているところではその他に私物や衣装を取り扱っているところもあります。まずは使用済み下着を売れるサービスの概要や売れるもの、相場などをご紹介しましょう。
FANZAアダルトオークション
FANZA(ファンザ)アダルトオークションはDMMが運営する、アダルト系のオークションサイトです。主に人気のAV女優の下着や衣装などが出品されており、中には無形商材としてイベント参加券が出品される場合もあります。
オークションサイトは数多く存在するものの、アダルト系を取り扱っているオークションサイトの中でFANZAは大手サイトと言っても過言ではありません。大手サイトだからこそ、女の子が安全に利用できるように仕組みづくりがなされています。
https://www.dmm.co.jp/auction/
使用済み下着販売専門サイト
使用済み下着販売専門サイトは、その名の通り使用済み下着だけを取り扱う販売サイトです。使用済み下着販売専門サイトはオークションサイトのように入札価格の引き上げがない分、最初から高い価格に設定されている場合が多く見られます。
サイトに出品された商品は女の子が直接発送しますが、支払ったお金は運営会社が受け取り、報酬支払いとして女の子に支払われる形を取っているところもあります。連絡先や個人情報が購入者に伝わってしまうこともないので、安心して出品できるでしょう。
ブルセラショップ
ブルセラショップは女子高生の中古制服や体操着などを中心に取り扱うお店です。ブルセラは「ブルマー」と「セーラー服」の混成語であり、1990年代は社会的にブームとなっていました。現在は数が少なくなっているものの、ブルセラショップとして経営しているお店はあります。
ブルセラショップでは女子高生の制服などを多く取り扱っていますが、使用済み下着の買取にも対応しています。過去に使用していた下着や衣類も買取対象になりやすいので、お店のホームページなどでどんなものが売れるかチェックしてみましょう。
古着買取店
古着買取店はいわゆる一般的な古着屋さんであり、下着の買取は行っているもののアダルト目的ではありません。そのため、査定する時の基準は下着のブランドや状態のキレイさで決まります。基本的には新古品、もしくは未使用品の下着でないと売れない場合も多いので注意が必要です。
古着買取店はブランド品や未使用品でないと高値が付きにくいですが、その代わり手軽に売りやすいという特徴があります。オークションや使用済み下着販売専門サイトなどは入札者・購入者とやり取りをして梱包し、発送しなくてはいけません。古着買取店だと出張買取に応じてくれるところもあるので発送する手間も省けます。
私は使用済み下着を売れるサービスが意外と多いことに驚きました。女の子としてはせっかく売るならより高く売りたいと考えるはずですよね。高値で売るには入札価格がどんどん上がっていくアダルトオークションか、専門的に取り扱っている使用済み下着販売専門サイト・ブルセラショップがいいのかもしれませんね。
FANZAアダルトオークションに出品する方法
実際にFANZAで使用済み下着を出品するにはどうすればいいのか分からない方も多いでしょう。FANZAアダルトオークションに出品するためには、まずDMMが提携している代理店と契約している必要があります。
また、18歳以上の女の子からしか出品できません。高校生は出品資格がないので注意しましょう。
もしくは「DMMライブチャット」に参加している女の子なら登録している代理店に、FANZAアダルトオークションを利用できるか確認してみてください。わざわざ別で契約をしなくても出品できたり、商品の撮影やモザイク処理までやってくれたりする場合があります。
どこにも所属していない女の子は、まず事務所や代理店を探して登録してからオークションに出品してみましょう。
私はFANZA(ファンザ)もよく利用していますが、DMMライブチャットで活躍している女の子はアダルトオークションにも出品できるとは知りませんでした。代理店を通して出品すれば購入者とのやり取りでトラブルに発展したとしても安心ですね。ただし、女子高生は登録できないようなので注意してください。
使用済み下着を高く売るには?
単純に女の子の使用済み下着というだけでも高値はつきやすいですが、工夫すればさらに高値をつけて販売することも可能です。それではいかに高く売るのか、ここからは使用済み下着をさらに高く売るにはどうしたらよいかについてご紹介していきます。
チャットレディになる
FANZAアダルトオークションを利用するならチャットレディとして活躍している人の方がより稼ぎやすくなります。なぜチャットレディだと使用済み下着で稼ぎやすくなるのか、3つの理由をご紹介していきます。
チャットレディとして顔を売ることができる
チャットレディはパソコンやスマホを通じてお客さんとライブチャットをする仕事です。時間や場所に制限されずに働けて、在宅勤務も可能なので多くの女の子に選ばれています。そんなチャットレディならライブチャットで顔を売り、そのまま下着販売の広告活動につなげることも可能です。
使用済み下着を売る場合、やはり名前や顔が知られている方がお客さんも購入しやすくなります。SNSなどで下着販売の広告活動を行っても知り合いや友人にバレてしまう可能性もあるので、知り合いと出会う確率がかなり低いチャットレディを活用するのがおすすめです。
当然チャットレディとしての収入も得られる
チャットレディとして活動すれば、当然その分の収入も得られます。チャットレディは頑張れば高収入を得られる仕事でもあり、中には毎月100万円以上ももらっている女の子もいるほどです。
FANZAライブチャットの給料体制は2ショットチャットだと時給は最大7,500円、パーティチャットだと最大3,000円×入室人数になります。1日に2ショットチャットを1時間×5回こなせば37,500円、同じペースで月の半分(15日)働けば給料は562,500円にもなります。さらに使用済み下着を売っていけば短期間でもすぐにお金が貯めていけるでしょう。
人気チャットレディになれば下着にも付加価値が付く
人気のチャットレディには多くのお客さんが集まりやすいです。最初から人気が出ることは少ないですが、コツコツと続けていくと常連さんがつき、人気チャットレディの仲間入りも果たせます。
人気が出ればその分使用済み下着を買ってくれるお客さんも増え、需要はより高まっていくでしょう。さらに「人気」という付加価値がつけばさらに値段は上がりやすくなります。
お客さんにとっては多少高かったとしても、その女の子のファンであれば使用済み下着は欲しいと感じやすくなります。チャットレディは基本的に直接触れ合えないので、少しでも女の子を感じるために使用済み下着を購入するでしょう。
顔出しをする
身バレよりも高値で売りたい、身バレは特に気にしていないという女の子であれば、顔出しをすると使用済み下着も高値になりやすいです。顔出しをした方がお客さんもどんな女の子が履いているのかイメージしやすくなります。
顔出しはできるが見た目に自信がなく、買ってもらえるか分からないという女の子は画像加工アプリを活用してみてください。使用済み下着を売るだけで実際に会うわけではないので、画像加工アプリを使っても問題ありません。
また、顔の大きさが少し気になる人は撮影する時の角度を工夫してみるだけで、わざわざ画像加工アプリを使わなくても小顔に見せられます。小顔効果やデカ目効果を狙うなら、カメラを20度もしくは45度上げて撮影するのがおすすめです。他にも頬に手を当てたり、あえてカメラに寄って見切れるように撮ったりしながら、盛れた写真をアップしてみましょう。
プロフィールに力を入れる
使用済み下着を販売する前に、プロフィールの書き方も工夫すると高値が付きやすくなります。なぜプロフィールに力を入れると高値が付きやすくなるかというと、どんな女の子が使った下着なのか想像しやすくなるからです。
使用済み下着を購入するお客さんのほとんどは、オナニーのオカズとして下着を活用します。しかし、誰が使ったか分からないような下着ではイメージも膨らみにくいです。顔出しに加え、プロフィールも具体的に書かれていたら想像しやすく性的興奮につながります。
プロフィールに力を入れると言っても本当のことを書けというわけではありません。大袈裟な嘘ばかり並べるとお客さんにもバレてしまうものの、ところどころに細かく嘘を織り交ぜて書いていけば売れやすくなっていくでしょう。使用済み下着に高値を付けるには、どんな人が使った下着なのか想像しやすくすることが1つのポイントです。
その下着を着用している写真を用意
使用済み下着の価値をさらにアップさせるなら、出品している下着を着用している写真も用意し、投稿してみましょう。着用している写真を載せれば、本当にその女性が着用したという事実をお客さんに伝えられます。
写真を撮る時の注意点ですが、撮影時の背景には十分注意しましょう。部屋の中で撮っていたとしても何らかの個人情報が写り込んでいたり、間取りなどから個人情報が特定されたりする可能性もあります。特に危険なのは窓の外が写り込んでいるケースです。
下着を着用していることさえ分かれば良いので、もし気になるようなら他に何もない壁の前で撮影したり、画像加工アプリで周りだけモザイクをかけたりしておきましょう。
汚して使用感を出す
使用済み下着の醍醐味は「女の子が実際に履いていた」という事実です。同じような女性ものの下着でも未使用の下着には興味がなく、使用済みだからこその価値が生まれます。「使用感」という付加価値が付けばさらなる高値がつきやすくなるでしょう。
また、一般的な中古品を売る場合、中古ながらもそれなりに綺麗にしておいた方が良いかもしれないと思う方は多いでしょう。実際には、使用済み下着を売る時にわざわざ綺麗にする必要はありません。むしろ、綺麗にしてしまうと付加価値が薄れてしまう場合もあります。
例えば、洗濯していない使用済み下着は恐らくニオイやシミが残っているかもしれません。しかし、これは購入したい人にとっては付加価値になります。他にも、オナニーをしている時に着用した下着や高校生の時に使っていた下着なども付加価値の一つです。
気を付けておきたいのは、高校生の時に使っていた下着があったとしても年月が経ちすぎていると付加価値はかなり薄れるということです。高校を卒業してから間もなければ高い付加価値になりますが、10年以上経過しているなどかなり時間が経っている場合は付加価値として判断されない場合もあるので注意してください。
私は使用済み下着で大切なのは、やはり使用感だと思います。女の子が実際に履いたからこそ、使用済み下着には価値が出るんです。着用している時の写真や顔出し画像は高値で売りたい場合には使える手です。使用感を出しながら画像もうまく活用していくといいと思いますよ。
買い手と直接会っての販売は危険なのでやめよう
使用済み下着を売る時はFANZAアダルトオークションや専用サイトでの出品がおすすめです。入札・購入が決まったらお客さんとチャットやメールでやり取りをしますが、相手から「直接会って買いたい」と言われてしまうかもしれません。
しかし、買い手とお客さんが直接会って下着を売るのはとても危険です。では、どのような点が危険なのかご紹介しましょう。
トラブルに巻き込まれる危険がある
まず、直接会ってしまうとトラブルに巻き込まれる危険性が非常に高まります。特に使用済み下着を売ることを目的にしているので、場所や誰に会うかも言わずに出かけるケースがほとんどです。万が一トラブルに巻き込まれてしまっても、誰にも助けてもらえません。
しかも、トラブルに発展してしまいオークションサイトや販売サイトに連絡をしても自己責任になり、対応してもらえない場合もあります。
身バレする恐れもある
お客さんと直接会った時に気が緩み、会話の中で個人情報を漏らしてしまう可能性もあるでしょう。身バレすると家族や学校、勤務先、友人、彼氏などの情報まで漏れてしまうかもしれません。
場合によっては相手が指定された場所に行くと隠しカメラが設置されており、気が付かないうちに撮影されていてSNSなどに映像が流出してしまう恐れもあります。これがきっかけで別のトラブルが発生することも考えられるので、直接会って使用済み下着を売るのはやめましょう。
私は男が直接下着を買いたいというのは、「会ってあわよくば連絡先を知りたい」「無理やり襲えるかもしれない」と同じ意味だと思っています。直接会う代わりにもっと高値を付けられる場合があるかもしれませんが、絶対に直接会わないようにした方が良いと思いますね。
まとめ
今回は使用済み下着を売る方法についてご紹介してきました。女の子にとっては不要でも、男性にとってはぜひゲットしたいものと言えるかもしれません。
安全に使用済み下着を売りたい場合は、FANZAアダルトオークションを活用しましょう。こちらのサイトは会員しか利用できませんし、何より代理店を通して支払われるので未払いのリスクや直接会うリスクも防げます。お客さんと直接会うのはトラブルに巻き込まれてしまう可能性が非常に高いので、十分に注意してください。
また、今回ご紹介した高値で売るポイントを参考にしつつ、使用済み下着を売ってたくさん稼ぎましょう。
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