高時給バイトに興味があるならセクキャバがおすすめ！その理由を解説
高時給バイトを探して、セクキャバに興味を示している人は多いのではないでしょうか？女の子が高収入を目指すならセクキャバがおすすめです。セクシーな高時給バイトの中でも、セクキャバの仕事にはメリットがたくさんあります。
今回は、セクキャバの仕事内容や稼ぎ方も詳しく紹介するので、お仕事の具体的なイメージが知りたい人はぜひ参考にしてみてください。セクキャバで指名を掴むコツも知って、ぜひ高時給のナイトワークで高収入を掴みましょう。
セクキャバは具体的にどんなところなのか
高時給バイトには色々な種類があり、違いが分からない人は多いです。特に具体的な仕事内容が分かりにくいセクキャバと一般的なキャバクラ、逆セクキャバなど、仕事内容がどう違うのかが気になる人もいるでしょう。
セクキャバはセクシーキャバクラの略で、一般的なキャバクラとは仕事内容がかなり違います。
ほぼ風俗に近いのがセクキャバ
キャバクラは、女の子がお酒を作ってお客さんと一緒に楽しい時間を過ごす飲食店です。基本的にセクシーなサービスをしないキャバクラと違い、セクキャバはセクシーな内容も仕事に含まれていて、風俗に近い仕事内容となっています。
セクキャバは「おさわりパブ」とも呼ばれ、お客さんから女の子の胸へのおさわりやキスもあります。ディープキスや、肌に直接触れるおさわりも当たり前のお仕事です。
セクキャバの基本的なお仕事は
セクキャバは風俗店の一種なので、性的なサービスがメインの仕事となります。着脱しやすいセクシー系ドレスが基本の服装で、お店によっては制服としてランジェリーや透けるタイプのキャミソール、コスプレなどが用意されている場合もあります。
接客は、女の子とお客さんがフロアのソファ席などで1対1になるスタイルでします。フロアにいる他のお客さんや女の子の様子もお互いに分かるような状況で、おしゃべりをしながらお客さんは女の子の胸をタッチしたりします。
約10分間の「ダウンタイム」や「ハッスルタイム」と呼ばれるサービスタイムには、座っているお客さんに女の子が抱っこスタイルで向き合って上半身だけを脱ぐこともあります。ただし、いわゆる抜き系のサービスはありません。
セクキャバのお仕事は、おさわりが基本なのでお酒や会話が苦手な女の子でも始めやすいです。胸へのタッチ、乳首舐め、ディープキスなどでお客さんに楽しんでもらうサービス業となります。
気になるセクキャバの時給
セクシー系の仕事でもセクキャバはおさわりまでなので、抜き系の風俗サービスのヘルスやソープと比較すれば時給は安いです。それでも時給は3,000円以上が当たり前で、高くて時給8,000円のお店もあります。夜10時以降のアルバイトで比較しても、コンビニや居酒屋バイトの5倍以上の時給がもらえます。
セクキャバの時給相場は5,000円前後で、日給に換算すると勤務時間によるものの15,000～40,000円前後を1日で稼げます。容姿や体のパーツに自信がある女の子なら高時給の高級店にチャレンジしても良いでしょう。
セクキャバの魅力は「時給制」
セクキャバは時給制で稼げるのが魅力です。働いた時間の分だけ収入になるし、時給が高いからシンプルに稼げます。
基本的に風俗のお仕事は時給制ではなく歩合制がほとんどです。全体の8割が完全歩合制のため、出勤してもお客さんがつかなければお金が入りません。
その点、セクキャバは出勤してお店で働けば働いた時間分のお金が手に入ります。時給制の高時給バイトなのがセクキャバの圧倒的なメリットです。
お店によってはさまざまなサービスをする
セクキャバのお仕事はお店によって少しずつ内容が違うこともあるので、どんなサービスをするかをチェックしておくと安心です。
やはり、高時給バイトは普通のセクキャバよりも過激なサービス内容のお店に多く、独自サービスも色々とあります。暗闇でお客さんと過ごす暗闇セクキャバ、お客さんと添い寝をする添い寝セクキャバの他、コスプレ系セクキャバや逆セクキャバなど、イメクラに近い仕事もあるので確認しておきましょう。
セクキャバは基本的にヌキを行わない
イメクラに近い仕事もあるとは言え、基本的にセクキャバではヌキはしません。お客さんにヌイてほしいと要求されても冗談として扱って大丈夫です。
セクキャバはお客さんが女の子とイチャイチャ気分を味わうお店なので、お客さんが全裸になることもありません。基本的に女の子が嫌がることやマナー違反はNG行為となっています。
女の子へのタッチは上半身のみで、下半身のおさわりもNGとなっているお店がほとんどです。店内にはスタッフが常にいるので、接客していて気になることがあれば相談しましょう。
セクキャバで働くメリットは何があるのか
高時給バイトとして魅力的なセクキャバで働くメリットはたくさんあります。せっかくセクシー系のアルバイトで稼ぐなら、しっかりセクキャバのメリットを知っておきましょう。
お酒を飲めなくても問題はない
セクキャバで働くメリットとして、お酒が飲めなくても働ける点があります。通常のキャバクラは、お客さんと女の子が飲んだお酒の金額でお給料が変わるので、お酒が飲めない女の子にとっては大変です。
その点、セクキャバはおさわりがメインだからお酒が飲めなくても問題はありません。お客さんが支払うセット料金は、飲み放題制や女性ドリンク込みとなっているお店がほとんどです。
キャバクラのような厳しいノルマはない
セクキャバには厳しいノルマもないので、副業でも始めやすいです。キャバクラには売上や同伴などに厳しいノルマがあって、ノルマ達成のために出勤を増やしたりする人も多いです。自分のペースで仕事をして稼ぎたい人にとって、厳しいノルマがない点もセクキャバのメリットとなります。
自由出勤にしているお店が多く、融通が効く
自分で営業したり、ノルマを気にしたりする必要がないセクキャバは、出勤日も自由です。働きたい日に働きたい時間数で出勤すれば良いので融通が効きます。
長時間働きたい人も、短時間で稼ぎたい人も自分の都合に合わせて働けます。時間帯も夜だけでなく朝・昼に営業しているお店もあります。
アフターを禁止しているお店が多いので安心！
セクキャバはアフターを禁止しているお店がほとんどです。アフターで危険な目に遭う心配がないのはメリットになります。
お店側がアフターを禁止しているので、万が一お客さんからアフターに誘われても断りやすいでしょう。勤務時間外にお客さんと過ごしても給料は発生しないので、アフター禁止のルールは助かります。
制服が支給されるので自分で用意する必要がない
一般的にセクキャバは制服が支給されるのがメリットです。せっかく高時給バイトで稼いでも、お店で着る衣装代にお金がかかっては手元に残るお金が減ってしまいます。
ドレスやスーツ、着物などの衣装代が必要ないだけでなく、ヘアメイクさんが常駐しているお店ならヘアセットにも余分な経費がかかりません。お仕事のためにかかる費用がない点もセクキャバの大きなメリットです。
そこまで話術がなくても問題ない
セクキャバのお仕事は話術に自信がなくてもできます。お客さんを夢中にさせるトーク術がない女の子や、初対面の人との会話が苦手な女の子でもできる仕事です。
会話が続かなくても、密着してアピールすることでお客さんは楽しんでくれます。あまり話術がない女の子で高時給バイトを探している人にピッタリです。
初日の勤務から高い給料を得られる
とにかく急いでお金を手にしたい女の子にもセクキャバはおすすめできます。未経験でも時給5,000円前後で働ける店が多く、お給料を全額日払いしてくれるお店もあります。
その日に稼いだお金を当日にもらえるセクキャバなら、初日の勤務日から高収入を手にできるでしょう。好条件で好待遇のお店を見極めれば、安心してしっかり稼げます。
セクキャバで働くデメリット
たくさんメリットがあるセクキャバにも、働くデメリットはあります。セクシーなサービスを提供するお仕事だからこそ覚悟しておきたい内容もあるので、デメリットはしっかり把握しておきましょう。
セクシー系のお仕事につきもののデメリットはいくつかあります。具体的な困りごとも詳しく紹介するので、自分が対応できる内容なのかを確認してみてください。
ルールを守らない面倒なお客さんがしんどい
他のナイトワークにもルールを守らないお客さんはいるものの、セクキャバにはルール違反をする面倒なお客さんが多いです。セクキャバのサービス内容はお店によって違って禁止事項などのルールが分かりにくいので、どうしてもルール違反が多くなります。
入店時にお店のルールを説明して、スタッフが店内をチェックしているものの、隙を見てルール違反をしようとする面倒なお客さんもいます。女の子にとってルールを守らないお客さんの対応をしなければならないのはデメリットかもしれません。
本気で口説いてくるお客さんの対応が面倒
お客さんとイチャイチャするお仕事なので、セクキャバのお客さんは勘違いして口説いてくる場合もあります。おさわりがOKだから勘違いをしやすいのか、失礼な態度を取ったり強引に迫ってきたりするお客さんもいます。
中には本気で口説いてくるお客さんもいて対応が少し面倒なケースもあるでしょう。女の子との距離感を勘違いさせるお仕事だからこそ、本気で口説いてくるお客さんが多いことは念頭に置いておきましょう。
自分の好みじゃないお客さんでももちろん接客しないといけない
女の子はセクキャバに来るお客さんを選べません。たとえ自分の好みじゃないお客さんでも丁寧に接客するのが仕事です。
セクキャバで仕事をするなら覚悟をしておきたいデメリットとして、カッコいい男性がお客さんとして来る可能性は低い点が挙げられます。生理的に苦手なタイプのお客さんから指名されたとしても拒否権はないので、どんなお客さんにもサービスする覚悟が必要です。
自分の好みじゃないお客さんに触られたくないと思っても拒否はできません。笑顔で接客して楽しんでもらいましょう。
お客さんがお酒臭くて口臭がつらい
セクキャバのお店でお客さんはお酒を飲んで楽しみます。居酒屋などでお酒を飲んでから、セクキャバに来るお客さんも多いです。
基本的にセクキャバのお仕事はお酒を飲んだ男性を相手にするため、お客さんの口からはお酒の匂いがします。お酒の臭いが強いお客さんと1対1で向き合って過ごすのも仕事のうちです。
その上キスをしないといけないので臭いは我慢しないといけない
好みじゃないお客さん、しかも酒臭いお客さんに触られるだけでなく、セクキャバではキスも基本の仕事となっています。どんなに口が臭くてもキスを要求されたら断れません。
お客さんだからと割り切れると思っても、実際に臭い口のお客さんとディープキスをするのはハードルが高い場合もあります。セクキャバで働くなら、苦もなくキスができるかも重要です。
とにかく乳首が痛くなる
セクキャバに来るお客さんは女の子のおっぱいを楽しみに来店します。キスも大切ですが、おっぱいを触ったり舐めたりされるのも仕事です。
たいていのお客さんは乳首をつまんだり吸ったりするため、セクキャバの仕事で乳首が痛くなる女の子は多くいます。陥没タイプや平面タイプの乳首だと痛くなりにくく、突起タイプだと痛くなりやすい傾向があります。
タイプによって痛くなりやすさは違うとはいえ、基本的にセクキャバで働くと乳首が痛くなるのは普通です。どんなに乳首が痛くても、接客中は気持ちの良い演技をしてお客さんに喜んでもらいましょう。
勘違いしたお客さんから抜きを要求されることも
セクキャバで働くデメリットの中でも、お客さんからのヌキの要求はよくある面倒ごとです。かなりの確率で接客中にヌキを求められます。
サービス内容を勘違いしているお客さんだけでなく、確信犯的に要求するお客さんもいます。セクキャバではお客さんの下半身を触ることはないとは言え、要求されたら機嫌を損ねない程度に対応することを面倒に感じることもあるでしょう。
長時間働くことは難しい
セクキャバのお店は風営法の決まりで午前0時にクローズします。つまりお店のスタート時間が20時だとすると、4時間程度しか働けないことになります。
お店によっては、朝や昼に営業していたり、午前0時を超えて営業していたりするものの、法律違反をしているお店では安心して仕事はできないでしょう。長時間働くのは、セクキャバでは難しくなります。
しかも、セクキャバがある地域はある程度の集客力が見込めるエリアに限定されています。高収入のお仕事の中でもセクキャバは店舗を持って営業をしているので、繁華街にお店を構えることがほとんどです。
派遣型のデリヘルのように、どこに住んでいても稼げるわけではありません。地方部で働きたい人や長時間働きたい人は、セクキャバ以外の業種を選択肢に加えましょう。
痛くなりがちな乳首をケアする方法はある？
セクキャバで働く女の子にとって、共通の悩みと言えば乳首のケアです。お客さんに喜んでもらって高収入を得るためにも、痛くなりがちな乳首をケアする方法をチェックしておきましょう。
基本的にクリームを塗って保湿する
肌や唇が乾燥すると傷つきやすいのと一緒で、乳首も乾燥すると痛みを感じやすくなります。しっかりとクリームやオイルを塗って保湿ケアをしましょう。
おすすめの乳首保護クリームは、天然ラノリン配合のメデラクリームです。口に入れても安全な成分なので、仕事の前にケアできます。 口に入れても安全な成分では馬油もおすすめです。ナチュラル馬油クリームは乳首ケアに使えます。
乳首は触られすぎると黒ずんでいく！
肌の色が人それぞれ違うように人によって乳首の色が違うだけでなく、外的な要因やホルモンの影響などによっても乳首が黒ずむことが分かっています。
基本的に、肌の色が白い人はピンク色の乳首、色黒の人は濃い褐色で、先天的にメラニン色素が多い色黒の人ほど、元々の乳首の色が黒っぽいです。加えて、外的な要因として下着の摩擦、触られすぎなどの刺激があると、肌を守るためにメラニン色素が増えて黒ずんでいきます。
専用のクリームを使って黒ずみをケアしよう
セクキャバの仕事で乳首の黒ずみが気になるなら、乳首専用の美白クリームを使ってみましょう。ビタミンC誘導体が配合された美白効果のあるクリームなら、保湿しながら乳首の黒ずみをケアできます。
私は高時給バイトならセクキャバがおすすめだと思うんだ。初めてのナイトワークでも、セクキャバならコツさえ掴めばしっかり稼げるから、ぜひチャレンジしてほしいですね。指名をもらうとより稼ぎやすくなるので、指名をもらうためのコツも知っておくと良いですよ。
セクキャバでたくさん指名をもらうコツを紹介！
高時給バイトのセクキャバだからこそ、せっかく働くなら指名をたくさんもらったほうが大きく稼げます。良いお客さんに延長してもらったり、再来店してもらえる確率も上がったりするので、セクキャバで指名をもらうコツは掴んでおきましょう。
セクキャバで指名をもらうコツについて、もっと詳しく知りたい方はこちら
https://suganadake.com/post-22893/
お客さんを本気にさせるテクニック
お客さんがなぜセクキャバに遊びに来ているか、お客さんの心理を考えてみてください。単純に女の子と話して楽しんで癒されたいだけならお客さんはキャバクラに行くはずです。
とにかく女の子とエッチをしたいお客さんはソープやヘルスなどに行くでしょう。セクキャバに遊びにくるお客さんは、女の子と一緒に楽しみながらセクシーな雰囲気を味わいたくて遊びに来ています。
キャバクラではできないおさわりを楽しんで、あわよくば付き合いたい、もしかしたら付き合えるかもとお客さんは思っています。お客さんの気持ちをくすぐって、焦らして期待させるのが本気にさせるコツです。
積極的にキスする
キスが解禁されているセクキャバでは、積極的にキスを活用しましょう。たくさんキスをしてあげると、お客さんは自分に気があるのかと期待に胸が膨らみます。
基本的に愛想良く振る舞う
セクキャバのお仕事は、お客さんに楽しく遊んでもらい満足してもらうことが大切です。基本的に常に笑顔で愛想良く振る舞いましょう。
どんなに美人でスタイルが良くても、愛想の良くない女の子はお客さんに人気がありません。笑顔と愛想の良さは外見的な要素を超える魅力となって、指名率を上げてくれます。
淫語を使って誘惑する
ハッスルタイムはセクキャバで本指名や場内指名につなげるチャンスの時間です。お客さんが自分だけは特別だと勘違いして、指名したら付き合えるかも期待するようない淫語をあえて使ってみましょう。
手っ取り早く期待させるために、お客さんの下半身を触るなどの過激なサービスをすると、周りの女の子に迷惑がかかることもあります。むしろ、エッチできそうでできないムズムズ感、全てを満たしてあげないもどかしさが延長や本指名につながるので上手に誘惑してみてください。
セクキャバに不慣れそうな男性を狙え！
夜のお店に不慣れそうな男性は、女の子から褒められることに慣れていません。不慣れそうな男性はリピーターになる可能性があるので、褒めて育てて長い目で接客すると良いです。
最初からドリンクをたくさんねだるより、お得に楽しめるお店と思ってもらうようにします。密着して非日常感を味わってもらいながら、褒めて期待させて、また来たいと思ってもらいましょう。
まとめ
セクキャバは女の子が稼げる高時給バイトで、キャバクラではNGのセクシーな接客をする風俗に近いお仕事となります。女の子とイチャイチャしたいお客さんが遊びに来るお店がセクキャバです。
時給制で働けるナイトワークで、お酒が飲めない人もセクキャバなら働けます。キャバクラと違って厳しいノルマがないので、出勤日数も出勤時間も自由です。
高時給バイトのセクキャバでしっかり稼ぐには、なぜお客さんがセクキャバに遊びに来るのか気持ちを理解することが大切です。自分を好きかも知れないと勘違いさせ、付き合えそうで付き合えない女の子に期待するもどかしさを、お客さんに味わってもらい楽しんでもらいましょう。