60㎏代のポチャ嬢ならデブ専で働かなくても普通店で働けます。

2017年9月28日2023年12月14日

自分の体型にコンプレックスを感じ、一般的なコンセプトの普通店で働くことに躊躇した結果、デブ専門の風俗店で働くことを決意するキャストは多くいます。

確かに、身長が低いのにも関わらず70キロ以上の体重があるデブや、100キロ以上体重があるデブぽちゃの女性は、デブ専門の風俗店でなければ、働くことは難しいでしょう。
しかし、体重が60キロ代であれば、一般的なコンセプトの普通で働くことも可能ですし、巨乳専門の風俗店でも高待遇で働くことができるでしょう。
しかしもちろん、デブ専門の風俗店ではなく、そうした普通店や巨乳専門点で働くということになれば、デブ専門の風俗店以上に求められるものはあります。
ただし、それに伴って、キャスト自身が得られるメリットもまた、いくつかあることも事実です。

それでは、体重が60キロ代のぽっちゃり体型の女性が、デブ専門ではなく、一般的な普通店や巨乳専門の風俗店で働く上では、どのようなメリットがあり、どのようなことが求められるのでしょうか。
この記事では、そんなぽちゃ系のキャスト志望者が、普通店で働くことを希望する上で、頭に入れておきたいメリットやポイントについて、紹介します。

本当に、普通店でも働くことはできるの?

どのくらいの身長に対してかによって変わってくる部分ではありますが、一般的に女性の60キロ代というのは、太いと扱われることがほとんどです。

特に身長が低いのにも関わらず、体重が60キロ代もあれば、おおよそデブ扱いされることがほとんどではないでしょうか。
しかしそれでも、普通店で働くことは、本当にできるのでしょうか。
まず結論からお伝えすると、60キロ代の体重があったとしても、普通店で働くことは可能です。
デブ専門の風俗店では、70キロ以上のキャストや、100キロ以上の重量級のキャストも含み、様々なふくよか系のキャストが在籍しています。

特にデブ専門の風俗店では、太っていることが採用される前提条件となるので、むしろ70キロ以上なければ、風俗店のコンセプトである「デブ」という扱いをされないのです。
普通店であれば、体重が60キロ以上あるキャストは、「ぽちゃ」という立ち位置で扱われます。
実際に普通店では、普通店だからといってスレンダーな女性ばかりが在籍しているのではなく、同じように体重が60キロ代のキャストも数多く在籍している風俗店も少なくはありません。
そして、そうした体重60キロ代のキャストであっても、しっかりお客様からリピート指名を稼げる方も多く、しっかりとお給料をいただいているのです。

少し体重が重いからといって、何かとすぐデブ専門の風俗店を希望する女性も少なくはありませんが、60キロ代であればまだ、踏み止まってもいいでしょう。
稼ぐポイントを身につけ、お客様から愛されるキャストになることができれば、60キロ代の体重があったとしても、十分普通店でも通用しますよ。

普通店で働くメリットって?

体重60キロ代であったとしても、デブ専門の風俗店ではなく、普通店や巨乳専門の風俗店で働くことは可能です。

それでは、60キロ代のキャストが普通店で働く上で、得られるメリットというのは、どういったものがあるのでしょうか。
ここでは3つのポイントに分け、ご紹介します。
1つ目は、単価が高くなるということです。
デブ専門店では、お客様のデブに対するニーズが高まってきたとはいっても、まだまだ普通店に比べるとニッチなニーズが故に、お客様を多く集めることが困難になっています。

また、100キロ以上のキャストを好んで選び、サービスを受けるお客様も少ないので、風俗店はお客様の来店を気軽にするために、客単価を下げる様子がよく見られます。
そのため、デブ専門店はよく、単価が安いと言われてしまうのですが、それが普通店になるとある一定以上の需要はあるため、客単価も風俗業界のそれぞれの業態の平均程度から、店舗によっては高い水準になります。
デブ専門の風俗店は相場よりも下になるので、普通店で働くだけで報酬単価も高くなることは、メリットと言えるでしょう。

2つ目は、需要があるから、求められるということです。
普通店に来るお客様の中でも、太った女性が好きだというお客様は当然おられます。
しかし、デブ専門の風俗店に所属しているような、70キロオーバーや100キロオーバーのデブ、デブぽちゃまでいくと、好みの許容範囲を超えてしまうという方も、少なくはありません。
そのため、60キロ代程度であれば好みだから指名したい、というお客様も、案外少なくはないのです。
スレンダーはあまりタイプではなく、また70キロや100キロオーバーになると許容範囲外、というお客様にとって、60キロ代のキャストというのは、ちょうどいい程度の体型なのです。

そうした需要があるので、60キロ代の体重があったとしても、お客様から求められます。

3つ目は、ハードなプレイを求められにくいということです。
デブ専門の風俗店に来られるお客様というのは、少し偏った性癖を持っている方が多い傾向が見られます。
そのため、即即やアナル舐め、AF、SMなどといった、少し特殊なハードプレイを求めるお客様も多く、デブ専門の風俗店で働くキャストは、そうしたハードプレイを受け入れるか、お客様の数をたくさん取るかのどちらかをこなさなければ、高いお給料を確保することが難しい問い言われています。

しかし、普通店に来られるお客様の中にも、そうしたハードプレイを望むお客様もいないことはありませんが、割合としては非常に少なくはなります。
また、そうしたプレイを含まなくても、高いお給料を確保しやすいという点も、メリットとしては挙げられるのではないでしょうか。

普通店でたくさん稼ぐためには、どうすればいい?

デブ専門の風俗店に比べても、客単価が高く、お給料の割りがいいと言われている普通店。

そうした普通店で、60キロ代のぽちゃ系キャストがさらに収入を伸ばすためには、どういったポイントに気をつけたら良いのでしょうか。
ここではそのポイントを3つあげ、ご紹介します。
まず1つ目は、笑顔です。
身長にもよりますが、60キロ代のキャストはぽちゃ系扱いされることがほとんどで、そうしたぽちゃ系キャストの武器は、癒しを提供できることです。

見た目がぽっちゃりしているだけでも、癒し効果を感じるお客様もたくさんいますが、さらにそこにプラスして可愛い笑顔があると、お客様はさらに癒され、満足していただけます。
次に2つ目は、会話です。
普通店でも、スレンダーでスタイルのいいキャストに引けを取らずにたくさん稼げるぽちゃ系キャストというのは、会話がうまいという特徴を持っていることがほとんどです。
会話がうまいといっても、何も話がうまくなければならない、というわけではありません。

お客様の気持ちを汲み取って返すことに長けていたり、お客様の話をうんうんとしっかり聞いてあげることも、会話力に含まれるのです。
もちろん、お客様に楽しんでいただくには、会話のラリーも必要なので、お客様が話した内容についての質問を返せるなど、会話を気遣うことを意識することで、リピート率を高めることができるでしょう。
ただし、時間をたくさん使ってしまってはお客様に時間稼ぎだと思われてしまいますので、会話を続けていくことばかりに意識するのではなく、ちょうどいいタイミングで切ることの大切も覚えておきましょう。

最後の3つ目は、清潔感です。
どうしても太っている方というのは、清潔感がないと言われてしまいがちです。
特に風俗店になると、体を使ったサービスを提供することになりますので、60キロ代のぽちゃ系キャストは、清潔感を保つことは必須だと言えるでしょう。
特に体を合わせる上で、臭いなどがあればお客様も萎えてしまいますので、大衆などの臭いには気をつけておきましょう。
偏った食生活などが、体臭を臭くしてしまうので、ぽちゃ系キャストは特に日頃から食べる食事なども気をつけておいたほうがいいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
70キロや100キロオーバーなど、極端に太っているというわけではなく、60キロ代のぽちゃ系キャストであれば、デブ専門の風俗店ではなく、普通店で気兼ねなく働くことは可能です。
報酬も上がりますし、ハードなプレイも求められることが少ないので、まだ70キロを超えていないのであれば、「太ってるし…」と躊躇せず、普通店の面接を受けてみましょう。

それによって、もしかするとお給料を上げられるチャンスを、掴むことができるかもしれませんよ。