デブ専の写真撮影は修正されないからプロカメラマンに頼もう！
デブ専風俗店で働く場合、パネル写真などは修正されないことが多い様です。
それでも少しでも綺麗に可愛い写真を載せたい！！と思うのが風俗嬢の本音ではないでしょうか?
そんな時は、プロカメラマンに写真撮影をお願いしてみましょう。
ここでは、デブ専風俗嬢の写真事情とプロカメラマンに依頼するメリットをご紹介します。
デブ専は写真修正しない！?
デブ専風俗店では、パネルなどの写真修正が少ないと言われています。
通常の風俗店であれば、風俗嬢は「少しでも痩せてスタイルを良く見せたい！！」「輪郭を修正して、小顔で可愛い感じに見せたい」「ウエストは細く、胸は大きく見せたい」などと今の自分よりも、より細く、スタイル良く見せたいため修正技術を駆使します。
しかし、そもそもデブがウリのデブ専風俗店では、スタイルの修正をしてしまうと、逆に人気がなくなってしまうのです。
来店するお客様も、デブの肉付きを見て指名をするのです。
デブ専風俗店では、中途半端なデブは指名が付き辛い傾向にあります。
修正で下手に修正すると、指名が減る恐れがあるのです。
そのため、デブ専風俗店では写真修正をほとんどしない所が多いのです。
また、コスト面で修正をしないというお店もあります。
デブ専風俗店は他の風俗店より単価が低い傾向にあり、余計なコストを削減しているところが多いのです。
更には、お店側が指定する写真しか載せて貰えない場合もあります。
掲載写真を自分が選びたい場合は、入店時に確認しておくと良いでしょう。
修正してもしなくても、少しでも写りの良い写真を自分で選び、納得して働きたいですね。
修正をするデブ専風俗嬢もいる
そうは言っても、風俗嬢であれば1件でも多くのパネルやネット指名が欲しいところです。
デブ専風俗嬢もそれは同じで、全く修正しない訳ではありません。
デブ専風俗嬢が修正をするところは主に肌の修正です。
デブ専風俗嬢の肌は、どうしでも黒ずんだり、荒れたりしがちです。
そういった所を自然に隠し、肌をきれいに見せる修正を行います。
同様に、肉割れ、妊娠線の修正をする女性も居ます。
デブ専では、肉を綺麗に見せることが、指名に繋がります。
しかし、あまり白飛びさせすぎるとお客様に「肌が汚いのかな?」と疑念を抱かせます。
そのため、ほどほどの修正が求められます。
また、気づかれない程度に目鼻立ちの修正をする女性も居ます。
その他にも、巨乳や巨尻を強調したり、エロい下着や道具を使っている写真を使う事もあります。
お店の選んだ写真が気に入らない場合は、自分で撮影して持ち込む事ができるお店もあります。
プロカメラマンに頼むメリット
修正が少ないデブ専風俗嬢は、プロカメラマンに写真撮影をしてもらうと良いでしょう。
プロカメラマンは女性を美しく見せる仕草やポーズを良く知っていますし、撮影のコツで修正無しでも綺麗に見せることができます。
修正無しでも驚くほど綺麗に可愛く撮れるため、修正有りの普通の風俗嬢もプロカメラマンを利用していたりします。
自分で良いカメラや照明を買って撮れば綺麗に撮れるでしょ?
と簡単に考えている女性も居るかも知れませんが、奇跡の一枚を信じて何百枚も写真を撮り続けるよりも、プロに頼んで数枚で良い写真を撮れる方が時間的にも金銭的にもお得なのです。
また、自分で適当に撮影した写真を載せるよりも、プロが撮った写真を載せた方が指名数も格段に増えます。
更に、定期的に写真を更新する方が効果的です。
例えば「この子を指名してみたいけど、本当に自分の好みなのかな?
」とパネマジを疑ったり、悩んでいる男性客に違う角度での写真を見せる事で、やっぱり指名してみようと一押しできるのです。
パネル写真もHPに載せる写真も何パターンか用意しておくと良いでしょう。
デブ専でもパネマジはある
写真修正の少ないデブ専風俗嬢でもパネルマジックを利用している人は居ます。
やはりお店の人気嬢になるには、パネルなど写真である程度の数の指名を取る事が必要になるのです。
パネマジを使ってお客様に会えれば、多少イメージと違っても、プレイ内容やオプションでお客様に自分をアピールし、本指名返りを狙えます。
しかし、掲載写真に力を入れず、適当に撮り、修正も無しという写真ではやる気も感じられず指名は遠のきます。
その点が良く分かっている風俗嬢は、パネマジを最大限活用します。
店員が撮ったり、自分で撮る写真よりもプロのカメラマンに頼んだ写真の方がパネマジ効果があります。
実物の方が良いと思わせるのも・・・
通常パネルマジックでは、お客様に「写真で想像していたよりやや劣る」と感じさせることが多い様です。
そのため、中にはハズレだったな・・・と満足感を持たせずにお客様を帰してしまう事があります。
更に、「どうせパネマジで写真ほど可愛くないんだろう・・・」と最初からその覚悟をもって指名する男性客も居ます。
しかし、最近ではその逆で、「パネルより実物の方が良い」と思わせる事が流行っています。
これを逆パネマジと言い、お客様に実物の方が良いと感じて貰えると、「自分だけの穴場を見つけた」ような感覚になって本指名返りをして貰いやすくなるのです。
そのため、少し暗めの場所で写真撮影をしたりして、あまり見栄えの良くない写真を敢えて載せる風俗嬢も増えています。
お店側がそれを狙い、わざと良くない写真を使う事もあります。
この方法は、お客様に与える第一印象があまり良くないため全体的な指名チャンスは減ります。
しかし、本指名返りの確率は上がります。
チャンスを重視するか、確実な本指名を目指すか?
どちらを目指すかは良く考えて納得いく方法を選びましょう。
写真修正はほどほどに・・・
パネマジに頼りたい気落ちは分かりますが、やり過ぎには注意が必要です。
近年では写真加工の技術が上がってきているため、簡単に大幅な加工が可能になってきました。
SNSなどにも加工写真が多く載せられていて、加工をし過ぎてどれが本当の自分なのか分からなくなる人も居るようです。
極端な話をすると、写真加工で男性を女性にする事もできるのです。
このように、別人レベルにまで加工できるので、安易にそれを使い過ぎクレームに繋がらないように注意しましょう。
また、加工の方法によっては作り物のようになり、写真指名が減少してしまう場合もあります。
人間味のない女性を怖いと感じる男性客も多いのです。
パネルやHPの写真加工はお店側がする事も多いので、完成した写真の確認は自分でした方が身のためでしょう。
もしもあまりに酷い写真なら、自分でプロに頼み撮影をしたものを持ち込むようにしましょう。
また、写メ日記がある場合は、パネルなどの誤解を解くため、加工しすぎない写真を多く載せましょう。
まとめ
お客様が来店してまず目にするのがパネル写真です。
写真では、自分の持つイメージを存分に伝えられるよう工夫をすると指名に繋がりやすくなります。
デブ専風俗店では、写真修正をしないことが多いのですが、中にはしっかり修正を入れている女性も居ます。
しかし、大幅な修正をしなくてもプロカメラマンに撮影を頼めば、想像以上に素敵な写真が撮れるかも知れません。
やはり、プロのポージングと撮影方法は素人の撮るものとは歴然に違います。
パネマジや逆パネマジを利用して一件でも多い指名を取れれば良いですね。