保証ありの熟女店は少ない?50代だと支給条件も厳しいのかな?
風俗店の中には日給保証をつけているお店があります。
保証あるの熟女店は少ないという声も聞かれますが、実際のところはどうなのでしょう?
50代女性が風俗で働く場合は支給条件自体厳しいのでしょうか?
今回は風俗の保証制度という魅力あるシステムの条件などについて検証していきます。
風俗の保証制度って何?
ソープやヘルス、箱ヘルもデリヘルも基本的には完全歩合制で接客をしない限り給与は派生しません。
ただお店によっては風俗嬢の稼ぎが悪かった分をカバーする保証制度を取り入れいるお店もあります。
ここでは以前ご紹介した出稼ぎ求人の保証制度でなく一般店での保証についてお話していきます。
同じ風俗でも時給で女性に給料が支払われるピンサロやキャバクラでは保証制度をつけているお店も多くあります。
その他のお店ではどこでも保証をつけているわけではなくて、以下の2つの理由から保証制度を適用しています。
1. 新規店開店に伴い赤字覚悟で宣伝も兼ねてとにかく女性を集めたいという場合
2. 老舗や大手グループ店で安定した集客力があり絶対に稼がせる自信がある場合
働く女性からしてみたら保証制度はかなり魅力があるシステムですがすべての女性に適用されるわけではありません。
一般的には以下の条件をクリアした風俗嬢にのみ保証制度が適用されます。
*1ヶ月の勤務日数が○日以上(お店によって最低出勤日数は異なります)
*出勤した日は○時間以上勤務(たいてい最低でも6時間~8時間)
*体験入店もしくは新規入店○ヶ月間のみ適用される
*期間中に遅刻・早退・欠勤があれば権利は喪失
*月に○本の本指名を取る
*お店の公式ホームページで顔出しOK
*写メ日記を1日○回以上投稿する
保証のタイプとその違い
この保証制度には日割り保証とトータル保証の2つのタイプがあります。
日割り保証というのは日給保証ともいいますが出勤したその1日について金額を決めて最低保証される制度です。
実際には保証割れ(その日の稼ぎが日給保証を下回った場合)した日だけ保証金額をもらうことができます。
一方トータル保証というのは最初に取り決められた出勤日のトータルあ保証額より低かった場合に支払われます。
もちろんどちらのケースも前項のお店による条件をクリアした場合に限られます。
業種別保証金額の相場
保証金額はお店の業種や在籍する風俗嬢のスペックや勤務条件によってもかなり差が出てきます。
ここでは業種別の1日に保証金額を見てみましょう。
*ソープ大衆店:8時間待機60,000円
*デリヘル:12時間待機30,000円
*人妻デリヘル:12時間待機25,000円
風俗の求人広告における誇大広告って?
特に風俗の求人には嘘の誇大広告がたくさんあります。
誇大広告によるトラブルにはどんな事例があるか見てみましょう。
まず最初になぜ風俗求人サイトで誇大広告が多いのかをご説明します。
風俗求人サイトは広告代と必要な書類さえ提出すれば簡単に出稿できてしまうサイトが多いからです。
厳正な審査があるわけでもないので、風俗で誇大広告は横行していると言っても過言ではありません。
*誇大広告トラブルで一番の多いのは給与や保証金に関するもので、面接時に約束された金額が支払ってもらえないというケースです。
*次に多いのが待遇面の嘘で広告ではソフトサービスを謳って実際は超ハードなことを要求されたりするケースです。
*実際には存在しないお店で求人募集しておいて、いざ面接に行くとダミー会社を紹介されて飛ばされるケースもよくあります。
掲示板からトラブル具体例
ここでは掲示板から拾った具体的な誇大広告によるトラブル例をご紹介します。
*「面接交通費全額支給」って書いてあったのに実際は半額しかもらえなかった
*フラット式ピンサロなのに素股が基本サービスで強制即尺あり、給料も面接時の提示額より少ない
*強制で即尺ある店だけは絶対にやめた方がいい
*「稼げます」って書いてあったのに入店したら激暇店だった
*大宮にあるグループ店、最低保証なし、入店祝い金なし、前月本指名10本で翌月保証1万だったのにいつの間にかなくなってた
*面接交通費・入店祝い金・体験入店保証この3点については面接で釣るための嘘なので要注意
*面接で保証のこと確認したら、週5出勤で待機8時間以上、写メ日記できる場合のみだって、そんな条件飲める子ってごく僅かだと思う、釣る為の餌だね←その条件だったらまだましな方、もっとあり得ないのばっかだよ
*一番ひどいのはオナクラ求人、店舗が存在しないのが6割、店舗あっても店のHPがダミーでヘルスと同時在籍とかいってヘルスでしか働かせないのが8割
*新宿の激安ヘルス、面接交通費もゼロ、激暇店でスタッフは感じ悪い、広告は詐欺レベル、初日10時間以上待機で3万行けばいい方
*八王子のガールズバー面接で「連絡先交換、SNSで営業、デートは当たり前、営業として本番まで行くよう言われる、じゃないとお客がつかないよ」と脅したあとで「本番なしで絶対給料はこっちの方がいいよ」と言ってピンサロをすすめられる、かなり押しも強くて断りきれない子は流されちゃうだろうなと思った
誇大広告の見分け方
そんな悪質な誇大広告を見分ける方法や注意点などをここでご紹介しましょう。
*ソフトサービスなのに給料が飛びぬけて高いお店、保証金や入店祝い金が普通以上に高額なお店は要注意
*お店のホームページのお店からのお知らせや在籍嬢の出勤が更新されているかどうかチェックする、きちんとしたお店はホームページの作りもしっかりしているし、毎日ちゃんと更新されているものです。
*男性が見る口コミサイトシティヘブンやピュアらばなど風俗情報サイトに載っているお店かどうかチェックする(大手の情報サイトは広告掲載もお金がかかるからそういうところにちゃんと載っていれば安心)
*掲示板と口コミサイトから情報を得る:実際の生の声で語られているサイトの声は良い情報源となります。
もちろん中にはサクラやヤラセの声もありますが、ネットからほとんどの情報を得る今の時代で掲示板や口コミサイト自体が嘘ということはありえません。
掲示板の中にはテーマによっては荒らしでかき回す人間もいますけれど、それなりに信頼できる情報もかなりあります。
50代女性の求人は?
お店探しでGoogle「風俗50代求人」で検索すれば相当数がヒットします。
今や30代40代50代の女性の風俗での需要が増えているからです。
保証があるお店に関しては条件の厳しさはご説明した通りで熟女店だから出ないということではありません。
年代に関係なく支給条件自体が厳しいのでたとえ50代でもお店側が出す条件さえクリアできれば50代でも支給されないことはありません。
ただ若い人でさえかなり厳しい条件なので年代がいけばより難しくはなるといえます。
まとめ
50代の女性でも職につきたければ求人がある風俗の世界は特別だといえますが、50代でもそれなりにスペックが良くて売れるテクニックがあれば、まだ十分この業界では現役で活躍できるのです。
その際にできたら保証制度にはこだわらず、保証のために多くの制約がある条件下で働くよりはもっと自由な時間帯や環境でのびのび勤務する方がより稼げることでしょう。
50代でしか出せない色気と魅力を活用しておおいに稼いでください。
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