50代女性でも熟女系デリヘルで働ける?給料はいくら稼げますか?

2017年10月11日2023年12月14日

風俗の世界には50代でも求人を歓迎する熟女系のお店があります。

稼げる金額こそ若い女性と比べると安くなりがちですが、しっかりとリピーターを獲得することでOL並みの給料を安定して稼ぐこともできます。
特にソープやホテヘル、デリヘルの給料は普通のバイトよりも稼げるでしょう。

熟女系デリヘルの特徴

風俗嬢といえば若い女性ほど給料が高く、年上の女性ほど人気は落ち、給料は落ちるものです。

しかし、30代40代の女性ともなると熟女と呼ばれるようになり、年上好きの男性から人気が得られるようになります。
熟女系デリヘルとは、そんな30代、40代の女性たちが多く在籍しているデリヘルとなります。
熟女系の風俗嬢は若い女性と比べて経験豊富で、テクも洗練されており、艶やかな雰囲気があるといった特徴があります。
そんな熟女系デリヘルの中には40代どころか50代の女性の求人を歓迎するお店もあります。

それだけに、もしも50代の女性がこれから風俗嬢になるというのであれば、熟女系のデリヘルなどがオススメになります。
30代、40代の女性というと、まだ女性として見ることが出来ます。
しかし、50代の女性ともなると、いくら綺麗に見えたとしても、男性からしてみればお母さんのような存在となります。
そして、男性の中にはそういった母性を感じさせる女性にエッチなサービスをさせることに対して興奮を覚えるという人や、まるで寝取っているような気分になれるという人がいます。

つまり、50代の風俗嬢であっても、男性からのニーズはあるということです。

50代の女性の再就職

風俗嬢に限らず、仕事をする女性というのはお金目的に働いているものです。
しかし、若い女性と違い、50代の女性ともなると、仕事を探したからといってすぐに面接、そして採用というわけにはいかないでしょう。

50代のOLの平均的な年収は300万円から400万円程です。
そして、このような年収を稼げる女性というのは、若い頃から継続的にOLとして働いていた女性に限られます。
職歴のない女性や、専業主婦の期間が長った女性の場合、50歳から転職活動を始めても、低所得なパートやバイトぐらいの仕事しか就けず、採用されたとしても月15万円も稼げれば良い方です。
しかし、これが風俗の世界となると話は別です。

たとえ未経験であったとしても、50代の女性を歓迎する熟女系のお店ならば、面接を受けられるだけでなく、採用されればすぐに風俗嬢として働けます。
本人の力量次第では、パートやバイトの倍以上の給料が稼げるようになるでしょう。

東京都の50代女性の求人

確かに熟女系の風俗店は人気があり、意外と数は多いです。
しかし、50代の女性を歓迎しているお店となると、風俗店が集中している東京都のような都会ばかりになります。
そのため、求人を探すのであれば、東京都のような都会が良いでしょう。
東京都で50代の女性を歓迎する求人といえば、池袋や上野、鶯谷、新宿、渋谷、立川のエリアなどにあります。

仕事の種類としては、デリヘルやホテヘル、ソープが多いです。
特に池袋が熟女系の風俗店が多い地域のようなので、50代の女性が求人を探すのであれば池袋から始めた方が良いでしょう。

稼げる給料

いくら熟女系の風俗店ならば50代の女性でも採用されるといっても、若い女性のような破格の給料を稼ぐことは難しいです。

稼げるとしても、正社員のOL並みの給料ぐらいでしょう。
若い女性と比べて、50代の女性のような熟女の場合、風俗嬢の給料は低くなる傾向があります。
熟女がデリヘル嬢として働いた場合、1回あたりに稼げる金額は7000円から1万円程度となります。
もっとも、コンビニやレストランのような低時給のバイトの場合、1日フルで働いても1日1万円稼げないこともあるでしょうから、たとえ1回あたりの料金が7000円ほどだったとしても、1日1人接客するだけでも十分普通のバイトより稼げます。

仮に1人接客する毎に稼げる金額が7000円だったとして、1日2人接客するとした場合、日給は1万4000円になります。
次に1ヶ月で20日働くとした場合、1ヶ月の給料は28万円となります。
このペースならば、あと3日余分に働けば月収で30万円稼ぐことも可能でしょう。
そのため、50代の女性が風俗嬢で稼ごうと思ったら、できるだけお客さんが沢山いる風俗店を選んだ方が、指名される確率も上がるだけにオススメです。

採用されやすい熟女

いくら熟女系の風俗店が熟女を歓迎しているとはいえ、全員が全員採用されるわけではありません。
例えば人格に問題のある女性や、態度の悪い女性、マナーの出来ていない女性は面接で落ちやすいです。
熟女を歓迎しているというのは、あくまで熟女でも面接を受けられるということを意味しているに過ぎません。

採用されるには、風俗店が思わず採用したくなるように、しっかりアピールする必要があります。
では、熟女が風俗嬢になるにあたり、どういった部分をアピールした方が良いのでしょう?
風俗嬢といえば見た目がエロい女性ほど需要があります。
しかし、若い女性と比べ、50代の熟女はどうしても外的には負けてしまいます。

そのため、外見に関して言えばそれほど気にする必要はありません。
風俗店側もそれは承知しているでしょうから、相手に不快感を与えない程度に清潔感のある外見であれば、服装や髪型に関しては問題ないでしょう。
そして、それはお客さんも同様です。
そもそも外見が綺麗な女性にエッチなサービスを提供して欲しいなら、若い女性中心の風俗店に行けば良い話です。

わざわざ熟女系や人妻系の風俗店に行く必要などありません。
男性が熟女系や人妻系の風俗店に行く理由といえば、やはり内面的な癒しを求めているからでしょう。
若い女性には出来ない気遣いや、包容力を求めて男性は熟女系や人妻系の風俗店に行くものです。
そのため、熟女系や人妻系の風俗店では、大人っぽい雰囲気のある女性や、落ち着きのある女性が採用されやすいです。

それだけに、風俗店の面接の際には大人の女性らしく、落ち着きのある態度をとった方が良いです。

50代熟女にオススメの求人

東京都のような風俗店の多いエリアで熟女系のお店を探すと、それなりの数の求人を見つけられます。
ただし、お店によって待遇はそれぞれ異なりますので、給料や稼げる金額ばかりでなく、待遇もチェックした方が良いです。

例えば、出産を経験したことがある人妻ならば、妊娠線があっても大丈夫なお店がオススメです。
他にも、託児所のあるお店や、自由出勤が認められるデリヘルですと、子供がいる家庭でも安心です。
さらに、家族に内緒で風俗嬢になるのであれば、アリバイ対策のしっかりしているお店が良いでしょう。
風俗店の中にはアリバイ対策の一環として、お客さん用とは別に、アリバイ用の電話番号を用意しているお店もあります。

こういったアリバイ対策の出来ている風俗店に勤務することで、たとえ家族にお店の電話番号を教えて欲しいと言われても、アリバイ対策用の電話番号を教えておけば、いざ電話連絡されても誤魔化してもらえます
50代で風俗のバイトを探している女性ともなると、仕事をする上で様々な弊害も出てくることでしょう。
家事や育児、身バレ対策など、考えることは多いはずです。
待遇の良い風俗店で働くと、そういった諸々の問題を解決する役に立ちますのでオススメです。

オススメの業種

50代の熟女が風俗嬢となる場合、デリヘルやホテヘル、ソープの仕事がオススメです。
特にデリヘルは働く時間に融通がききやすいので、プライベートが忙しい熟女ほど向いているでしょう。
デリヘルやホテヘル、ソープの仕事は単価が高い分、一回あたりの仕事内容がハードになります。

それだけに、たとえ若い女性よりも容姿が劣っていたとしても、サービスやプレイで気持ち良くすることで、ハンデを補うことが出来ます。
特に若い頃から風俗嬢だった場合、テクに関しては若い女性には負けないでしょう。
そういった気持ち良いサービスやプレイが出来れば、お客さんに悦んでもらうだけでなく、本指名されやすくなります。
50代の風俗嬢が高額の給料を稼ごうと思ったら、リピーターの存在は不可欠です。

そして、いくら熟女には需要があるとはいえ、若い女性ほど需要はありません
しかし、年齢に関係なく、サービスの良い風俗嬢の需要は常に高いです。
若い風俗嬢ではマネできないような卓越したサービスを提供することが、50代の女性が風俗のバイトでリピーターを増やし、給料の額を増やす秘訣となります。