熟女系の人妻風俗嬢ですが自由出勤の限度って?シフト断った
風俗での自由出勤とは
風俗求人では自由出勤を売りにしているお店も目立ちますが、果たして実際のところどのくらい自由なのか疑問に思ったことはありませんか?
そもそも風俗業界は心身が資本という事もあり、一般的なアルバイトよりはシフトを自分の都合で入れられたり、遅刻や当日欠勤に甘い傾向にあります。
というのも、膣が弱い風俗嬢の場合連勤を続けると、膣の使い過ぎで膣が痛くなってしまったりもしますし、初めてあった男性といきなり性行為をする行為はメンタルにきます。
風俗嬢でうつにならない人はいない、と言われるほどメンタルに傷のある風俗嬢は実際に多いものです。
家庭環境が悪い場合もあれば、借金を抱えている場合、夫のDVから逃げて来ている場合などプライベートでストレスを抱えている人もいれば、風俗店でメンタルを壊したのか、両方のストレスが重なってしまった、という人もいるでしょう。
仕事に行かなきゃいけないのはわかっているけれど、ふとんから動けない・・
そんな状態を甘えと呼ぶ人もいますが、それは立派な鬱状態と言えます。
水商売や風俗では鬱にかかる人も多く「遅刻・当日欠勤をする同僚」の数は一般企業と比べてかなりの人数に及びます。
しかし当日欠勤をしてしまっても普段の勤務態度が良ければお咎めを受けない風俗嬢の方が多いようです。
特に熟女店や比較的年齢層の高い風俗店では配偶者や子供がいる風俗嬢、シングルマザーの風俗嬢の率が年齢層の若い風俗店よりも多いものです。
そのため風俗嬢本人の体調だけでなく、子供の体調が悪い時などに出勤できなくなる風俗嬢も多いので、一般の風俗店よりも熟女系のお店のほうが出勤のルールは緩めに設定されているお店も多いようです。
家庭がある熟女店の風俗嬢に人気のシフトは平日の午前中・昼間のシフトです。
夫が仕事に行っている間にこそっとアルバイト感覚、なのでしょう。
子供が小学校~であれば少し長めのシフトにする人も多いようですが、家事や夫・子供とのコミュニケーションなど家庭のバランスを一番に考え、週に2~3回のみの出勤の風俗嬢も多いようです。
また、自由出勤の醍醐味とも言えますが、月に一回のみ二時間の出勤、週二回・一日三時間のみの出勤、毎月前半のみ週5出勤で後半は休み、などなど自分の都合に合わせてシフトが決められます。
一般のアルバイトよりもかなり自由ですね。
またシフトを決めるのすら嫌、働きたいときに働きたいんじゃ、という女性にピッタリなのが自由出勤よりも更に緩い完全自由出勤制な風俗店です。
完全がつくかつかないかで何が違うかはお店により若干の違いは見られるものの、事前にメールか電話で出勤したい日を選ぶお店、働きたいと思ったらお店に電話をするだけ!なんてお店もあります。
ちなみに箱型(実店舗がある風俗店)ではプレイ部屋の数に限りがあるため、その日に出勤する風俗嬢が沢山いる場合はシフトに入れない可能性もあります。
一番自由なカタチで出勤できる風俗ジャンルはデリバリーヘルスです。
箱型の風俗店とは違って部屋数の制限がないため、働きたいと思えば働けるケースが多いところがメリットですね。
面接時の注意点
自由出勤制完全自由出勤制を謳っているお店に面接に行く場合、気を付けたい点が一店あります。
掛け持ちの仕事や家庭などの事情で特定の時間や曜日しか出勤できないという事は明確にしておきましょう。
お店としては出勤が少ない女の子が働いてくれることは嬉しい反面、もっと出勤してくれたらいいのに。と思っている場合も多いからです。
思っているだけならいいとして、実際に、
・「今女の子が足りないから週6で出てくれない?」とか
・「夜は女の子が足りないからやっぱり夜のシフトに入ってくれない?」
なんて言われる風俗嬢も少なくありません。
もちろん事情を告げてから入店したのにも関わらずです。
その場合は曖昧ではなく、ハッキリ「無理」と伝えましょう。
断れない女性ほどお店のいいように使われてしまうからです。
しかしお店側からしたら「いいよ」がでたらラッキーくらいの感覚でお店の女の子全員に同じことを聞いているはずなので、断ることに心を痛める必要はありません。
面接時に特定の日にしか出勤ができないと言っておけば最初から無理と伝えているし、と逃げると思います。
どうしてもしつこい場合は、違うお店に移転を考えましょう。
合わないところに無理に身を置く必要はありません。
ルールが緩い風俗店、とは言えど
自由出勤だから行きたくなかったら当日欠勤、用事があればいつでも遅刻してもOKかと言うとそうでもありません。
キャバクラなど水商売の場合は当日欠勤・無断欠勤に罰金があるお店も多いですが、風俗で罰金があるお店は全体的には少ないとは言えます。
ただ勝手に休むことでお店からの信頼を失い、フリーのお客さんにつけてもらえる回数が減ったり、当日の予約しか受け付けてくれなくなります。
来客の予定があるのに休む・・・営業マンに置き換えると、お客さんとアポイントがあるのにすっぽかしたら当然契約は取れない上、お客さんや上司に怒られます。
風俗の場合は一般職と比べてキツい言い方をされる事は少ないとは言っても、この人に任せるのは不安だな、と判断されたら稼ぎにくくなってしまいます。
(※例外として元々お客さんがたくさんついていたり、容姿がアイドル並み…とかであればお店側は塩対応はしません)。
また、近年では風俗店のウェブサイトを見て予約をするお客さんも多いのですが、ネット指名を受け付けられなくなったらどう考えても稼げないですよね。
どうしても遅刻や当日欠勤をするような状況や精神状態にある場合は出勤数を減らして、今日は仕事できる体調・精神状態だな、と思う日はお店に連絡してシフトに入れてもらえるか聞いてみてもいいかもしれません。
当日欠勤もさることながら、一番避けるべきなのは無断欠勤です。
これは風俗の世界では結構頻繁に起こります。
そしてそのままお店に出勤しなくなることを「飛ぶ」といいます。
特に忙しい日に無断で欠勤してしまうと、代わりの女の子をその日に調達できない場合はお店の売り上げが落ちてしまいます。
また、前述のとおりあなた目当てのお客さんの信頼は損なわれ、お店の他の女の子に指名替えをしたり違うお店に新規開拓しにいってしまうかもしれません。
とは言っても風俗店スタッフとしては、よくある風景ですからもし万が一体調が悪すぎて連絡できずに無断欠勤になってしまった…なんて場合で、お店に戻る意思がある場合は、早めにお店に謝罪の連絡を入れれば「戻っておいで~」と受け止めてくれるお店の方が多いでしょう。
逆に気まずさから連絡のタイミングが遅れれば遅れるほど、ますます連絡しにくくなりそのままお店に戻れない状況を自ら作り出してしまうことになるので、間違って無断で当日欠勤をしてしまったら誠意を込めて謝るに尽きます。
言い換えると、気まずい…と思って連絡をせずにそのまま飛んでしまう風俗嬢も多いので、面と向かって自分の過ちを認めることでお店の信頼も逆に得られるのです。
だからと言って何度も無断欠勤を繰り返してもいいわけではありません。
無断欠勤・当日欠勤はあくまで緊急時のみにしておきましょう。
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