レズビアン専門デリヘルって稼げるの?お客さんはちゃんといる?
レズビアン専属デリヘルに需要はあり、稼げることは間違いありません。
「稼げる」といってもいったいいくら稼ぐことができるのか。
レズビアン専属デリヘルは月収50万稼ぐこともできますよ。
また、女性がお客様ということは、働く嬢側にはメリットがあります。
女性がお客様の場合、性病にかかりにくく、2人きりになっても身の危険を感じません。
月収50万以上を目指し、レズビアン専属デリヘルで人気になるためには「セックスのテクニック」以上に女性のお客様の「心に寄り添うテクニック」が必要になりますよ。
レズビアン専属デリヘルは…稼げます!
レズビアン専属デリヘルは女性が女性に性的サービスをおこなう場所です。
「デリヘルを女性が利用する」という行為に新鮮味を感じることもあるでしょうが、今やレズビアン専属デリヘルは日本中にあります。
レズビアン専属デリヘルは、何もレズビアンである方だけが利用する風俗店ではありません。
バイセクシャルと呼ばれる、男女ともに、恋愛感情や性的欲求を感じる方や、異性だけを恋愛・性的対象とみるノンケと呼ばれる方もレズビアン専属デリヘルを利用しています。
そのため、お客様の数は月に100人、150人を超えることもあり、男性向け風俗で働いている嬢よりも稼いでいるレズビアン専属デリヘルの嬢も、もちろんいます。
風俗をはじめるなら、お金を稼がなければ意味がありません。
レズビアン専属デリヘルで働いた際の、嬢の実際の売上例を詳しくお伝えしましょう。
店の売上げや嬢の月々のリアル月収とは
日本中にある、レズビアン専属デリヘルにも、お店の月の純利益が300万を超えているところから全くお客様がこず、閉店寸前のお店もあります。
ここでは、ある程度お店が軌道にのっていることを前提に、嬢の月収についてお話していきます。
月収をお話しするためにはレズビアン専属デリヘルにあるコース内容について把握して頂く必要があります。
「デリヘル」をいっても、全てのコースが「性的サービス」をするものではありません。
「デートコース」という、レズビアン専属デリヘル特有のコースがあります。
このデートコースはその名の通り、お客様と映画鑑賞やカフェでお喋り、レストランでディナーというデートをおこなうコースです。
デートコース内でかかる移動費や食事代は全て、お客様が支払うことになり、このコース自体の時給は5000円ほどが相場になっています。
性的サービスをおこなう、レズビアンコースは時給7000円から80000円、男性のお客様が唯一利用できるレズビアンのプレイを鑑賞できるコースは時給10000円が相場になります。
これを踏まえると、レズビアン専属デリヘルで月20日稼働し、1日2時間から3時間働くだけでも月給50万円を得ることもできます。
レズビアン専属デリヘル嬢・レズビアン専属デリヘル店の実態!
時給や月給、お金の流れだけではなくレズビアン専属デリヘルの実態について詳しく掘り下げていきますね。
レズビアン専属デリヘル嬢のことをお店が「嬢」ではなく「キャスト」と呼ぶことがあります。
これは利用する女性が風俗店への抵抗感を抑えるための配慮の1つでしょう。
しかし、逆に「レズビアン」を「レズ」と差別的用語で伝えることもあります。
これも、お店の戦略で「レズ」という言葉を抵抗感なく多用し、1つのキャッチコピーのように使っているのです。
風俗店というイメージが怖く、硬く不透明で危険なものというイメージを女性のお客様に抱かせず、安心してレズビアン専属デリヘルを利用してもらうためでもあります。
例えば、「レズ」をキャッチコピー化して使用している言葉を挙げると「ぜひ、当店の美少女でレズってください」「レズレズできるお店」です。
この謳い文句から連想するのは、決して「差別用語」というイメージではないでしょう。
また、実際に働いているレズビアン専属デリヘル嬢が必ず「レズビアン」であるとも限りません、バイセクシャルやノンケの方もレズビアンと言い、働いていることもあります。
売れるレズビアン嬢とは?
レズビアン専属デリヘルで売れるのは基本的に「リバ」と呼ばれる、攻めることも受けることもできる人です。
攻めるだけの「タチ」、受けるだけが専門の「ネコ」もおり、需要が低い順に「ネコ・タチ・リバ」となっています。
「男性向け風俗店で売れていたから、レズビアン専属デリヘルで売れることも楽勝でしょう」とお考えの嬢は、レズビアン専属デリヘルで働くことを考え直した方が良いでしょう。
女性のお客様は、レズビアン専属デリヘルに、ただただ「性的欲求」を満たしにきているわけではありません。
お客様の中には「1人でいる寂しさ」や「悩みをきいてほしい」「身体ではなく心を満たしてほしい」とお考えの方も大勢います。
セックステクニックがあっても、「癒す」ことができなければ売れることはできません。
聞き役にまわり、アドバイスをし、応援し、優しく抱きしめキスしてあげることが大切です。
新人時代は、難しい方が多いと思われますが、お客様の「力になりたい」という気持ちを強く持ち、伝えているとリピーターがつき売れることができます。
また、お客様はレズビアンプレイの初心者であることが多いため、テクニックで攻めるよりも優しさと笑顔も持ちゆっくりと濃厚な基本サービスをおこなうことが大切です。
レズビアン専属デリヘル嬢は男性向け風俗店より安心
レズビアン専属デリヘルが男性向け風俗店よりも安心で安全な理由はお客様が「女性」であることに尽きます。
女性同士のセックスで性病にかかることは極めて低いです。
男性とのセックスの場合はゴムを装着していても挿入し中で破れる心配やゴムが外れる心配が常に付きまといますよね。
また、女性と2人だけで、ホテルで過ごしていても力が同等ですので、襲われる心配もありませんし、仮に乱暴に暴力を振るわれても、逃げ切ることができます。
当たり前のことですが、妊娠する心配も女性同士のセックスの場合ありません。
風俗嬢として働くにあたって、暴力・妊娠・性病の心配がないことは最大のメリットの1つと言えるでしょう。
まとめ
レズビアン専属デリヘルで自分の努力次第で大いに稼ぐことができます。
レズビアン専属デリヘルにくるのはレズビアンである女性だけではなく、男女ともに恋愛・性的対象であるバイセクシャルの女性や、異性だけが恋愛・性的対象の女性もいるため需要が高いのです。
なぜ、異性だけが恋愛・性的対象でありながらレズビアン専属デリヘルを利用するのか気になるでしょう。
「興味本位」や「好奇心」で利用する女性もいますが「寂しい気持ちを埋めてほしい」と考えている女性が多いです。
「誰かに抱きしめて、優しくしてほしいけど誰もそうはしてくれない、彼氏もいない友達に迷惑もかけたくない」という気持ちから「お金を払って優しく抱きしめてくれるなら、利用しよう」と考えるのです。
その隙間をしっかりと埋めることができる嬢がレズビアン専属デリヘルで売れることができます。
心の隙間を埋めつつ、テクニックを駆使してセックスも満足に終わらすことができる嬢がさらに上へと昇り詰めていきます。
そうして売れていく嬢は1日2時間から3時間働くだけで月収50万円を超えるのです。
また、嬢側はお客様が女性であることから、性病の心配や2人きりになったときに身の危険を感じることはありません。
男性向けの風俗よりもレズビアン専属デリヘルで働いた方が売れるという、嬢も中にはいるでしょう。
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