ホテヘルならテクニックも重要だけどいちゃいちゃも必要
ホテヘルで人気嬢になる女の子は例外なく全員お客さんを満足させるテクニックを持っています。
お客さんを満足させるために必要なのは気持ちよくさせるためのプレイのテクニックだけではありません。
たとえプレイのテクニックがそれほど優れていなくてもお客さんといちゃいちゃするのが得意と言う女の子は指名を取れる可能性が非常に高くなります。
この記事ではホテヘルで人気嬢になるテクニックとして有効ないちゃいちゃのやり方をご紹介します。
ホテヘルで人気嬢になるために必要なテクニックとは
ホテヘルで指名をたくさんとりランカー嬢になるような女の子はほぼ全員と言っていいほど、お客さんを満足させるためのテクニックを身につけています。
お客さんから指名を取るために有効なテクニックには大きく分けて2種類あります。
一つはキスや全身リップ、フェラなどの技術を磨き一般の女の子とエッチなことをする時には体験できないような気持ち良さをお客さんに味あわせるテクニックです。
このテクニックを身につけるためにはある程度風俗業界で働いて男性がどういう部分で気持ちよくなるのかを知っていなければいけません。
そしてお客さんに合わせて気持ちよくなるポイントを的確に責められるようになる必要があります。
お客さんを気持ちよくさせる様なテクニックはとても疲れるので、身につけたからといって楽できるわけではなく、常に丁寧に頑張ってプレイをする必要があります。
風俗にいる女の子でも、ほとんどの女の子は特別なテクニックを持っているわけではありません。
むしろ彼氏や好きな人であれば気持ち良くなって欲しいから頑張る子はたくさんいますが、お客さんに対して頑張ってプレイをしてあげることができる女の子はほとんどいないと言ってもいいでしょう。
これだけの苦労に見合うだけの見返りがしっかりあるのがプレイのテクニックですが、一長一短で身に付けられるものではなく、お仕事を頑張っていく中で少しずつ身について行くものです。
お客さんから指名を取るためにもう一つのテクニックがいちゃいちゃすることです。
いちゃいちゃとは風俗業界でよく恋人接客と言われるようなプレイのことで、お客さんにまるで恋人とエッチをしているかの様な錯覚を起こさせて気持ちを掴むテクニックです。
風俗のお仕事と言うと、なんといってもお客さんを射精させることが最優先で、それ以外の雰囲気作りや楽しませる努力をしない女の子がほとんどです。
実際男性という生き物は射精さえしてしまえばとりあえず気持ちよくなるものです。
その気持ち良さはオナニーでも味わえます。
それなのにわざわざお金を払って時間をかけてまで風俗に来ている理由を考えてみましょう。
それはオナニーで得られる性的快感だけではなく、女の子とのコミュニケーションを楽しみたいと言う気持ちを持っている方が多いからです。
だからこそ、いかにも仕事と割り切って冷たい対応で射精だけさせる様な女性は指名を取ることができません。
そして、お金を払っている客と風俗嬢という関係であっても、サービス時間の間はそのことを忘れさせて恋人と過ごしているような気分させることができれば、お客さんは「またこの子に会いたい」と思ってくれるので必ず指名をしてくれます。
「いちゃいちゃ」って何をすればいいの?
恋人接客とかいちゃいちゃと言われても具体的に何をすれば良いのか分からないという方は多いでしょう。
要するに、恋人とエッチをしているかのように錯覚させる演技をするということです。
そう言われれば特に意識をしなくても自然と演技をできる方もいるのですが、大半の女性はやはり恋人とお客さんは全然違うからそんなことはできないと考えてしまいます。
とはいえ恋人接客をするからといって本当にお客さんは恋人の様に思い込む必要はありません。
以下で紹介するようなことを一つ一つ実践していけば自然と恋人接客ができるようになります。
会話を盛り上げる
お客さんといちゃいちゃするためには、プレイを始める前の会話の時点で楽しい雰囲気を作ることも重要です。
意外と風俗に来る男性の中には緊張している方も多くて、なんとなくぎこちないままプレイが始まってしまうこともあります。
そうなってしまうともうプレイが終わるまでずっと雰囲気は良くならず、いちゃいちゃした空気を作ることもできません。
だからお客さんと挨拶をしたまずは会話を盛り上げるように意識しましょう。
お客さんは初めてホテヘル嬢に会う時には「この子は当たりかな、それとも地雷嬢かな」という不安を常に持っています。
だからこそ、最初の会話で「私はあなたの話をしっかり聞いています」とアピールすることができればその時点でお客さんの気持ちをつかむことができます。
会話を盛り上げるからといって何か面白い話をしなくてはいけないわけではありません。
重要なことはお客さんの話をしっかり聞いているとアピールすることです。
そのために有効なのは、まずお客さんの目をしっかり見て会話をすること、そしてお客さんが話した内容に対して大げさなリアクションをとることです。
笑顔で接客する
いちゃいちゃするためには、お客さんに対して常に笑顔で接客することも重要です。
ほとんどの風俗嬢はお客さんに対してあまり笑顔を見せておらず、不機嫌そうな顔をしています。
そんな中で笑顔で話をしてくれる女の子ということだけでも、お客さんは好感を持ちやすいのです。
表情は癖になりやすいと言われていますので、無意識でいるとだいたい無表情が不機嫌な表情になってしまいます。
笑顔でいるためには意識的に「笑顔でいよう」と考えなくてはいけません。
口角を上げて、お客さんから笑顔に見えるようにしましょう。
普段笑顔を作っていないかだと最初は難しいと思いますが、鏡を見ならがら口角を上げてみて自分なりの「笑顔に見える表情筋の使い方」を体で覚えておくのがよいでしょう。
身体をくっつける
意識的に普段のプレイよりもお客さんと体をくっつけるようにすると、いちゃいちゃしているとお客さんと感じさせることが出来ます。
基本的にどんな風俗嬢であってもお客さんと体をくっつけるのはできるだけ避けたいと考えていますので、無意識で接触が少なくなるような動きをしてしまっています。
だからこそ意識的に、会話をしている時にボディタッチをしたり腕を組んだりしてみましょう。
また、プレイをしている最中でも例えばキスをしている時もしっかりとハグをしたり、全身リップをしている時にも空いている手でお客さんの体を触ったりするなど、体をくっつけられるタイミングはたくさんあります。
丁寧にプレイする
いちゃいちゃしてるとお客さんに感じさせるためには、「この子はプレイを頑張ってやってくれている」と思わせましょう。
この時、フェラの上手さなどのテクニックは重要ではありません。
それよりも下手くそであっても頑張ってやっていることをお客さんにアピールするのが重要です。
たとえテクニックがなかったとしも、気持ちよくさせるために頑張ってくれていると感じるだけで女の子への愛着を持つようになります。
別れ際は恋人のように
プレイが終わりお客さんとお別れする時も非常に重要です。
なんとなく名刺を渡して「ありがとうございました」で済ませる女の子がほとんどです。
お客さんと別れる時には恋人とバイバイする時の様な気持ちで接しましょう。
「今日は楽しかったよ」とか「また会いたいです」と伝えるだけでお客さんの印象に残ります。
お別れのときの印象はお客さんに残りやすく、お客さんがいつかまた「今日は風俗に行こうかな」と考えた時に最優先であなたのことを思い出してくれるのです。
まとめ
ホテヘルで人気嬢になるテクニックとして有効ないちゃいちゃのやり方をご紹介しました。
お客さんといちゃいちゃして恋人の様な雰囲気を作ることができれば、たとえプレイのテクニックが劣っていたとしても指名をたくさんとってランカー嬢になれる可能性があります。
そのために、「恋人とエッチをする時のように」ということを意識しながら演技して、この記事で紹介したようなテクニックを実践してみましょう。