箱ヘルで鬼出勤してると人気落ちる?週何出勤がベスト?
風俗業界で働く女性は、人気商売で芸能人と同じようなものです。
すごい人気があって、いつテレビを観ていても出演していると人がいますね。
しかし、いつかは人気に翳りがでてくると、不人気になって落ちていくようになります。
年齢的なもので交代・スキャンダル(男性問題・女性問題・覚せい剤・犯罪など)でダメになっていく人もたくさんいます。
箱ヘルも人気商売になりますが、いつも出勤してお客さんを待ち受けるようにスタンバイした方がいいのか?
それでは飽きられるようになるので、力を抜いて仕事をしたほうが効率的でいいのかと考えることがあります。
鬼出勤して効果はあるのでしょうか、見ていきましょう。
箱ヘル嬢の出勤の考え方はネット上ではどう?
・待機室でじっと待っていることを考えると、鬼出勤でもお客さんがつくのであれば平気になります。
暇で稼げないと将来どうなるのか不安になるけど、稼げれば鬼でもなんでもいいと考えるけど。
何か間違っているかな、風俗嬢になっている女性はマネーが目的だからいいと思います。
・風俗嬢の仕事を好きでしている女性は僅かで、できるならそこまで身を落としたくなかった人がほとんどになるはず。
無理して稼ぐことばかり考えて鬼のように出勤するより、少し力を抜いていた方が稼げる気がします。
あまり無理すると精神面で壊れると思う。
・風俗でお客さんと性的プレイしていたら、そりゃ相当の数の男性とすることになるので、できるなら少なくなるようにしないと、稼ぎより性病感染が怖い。
確率的に人数が増えれば性病感染にもなりやすくなるからね。
・短期集中でお金を稼ぐためなら、鬼出勤のほうが効率的でいいと思う。
ダラダラと中途半端に精神的に病むとかどうだとか言って、長くするほうが絶対に病んでいくことになるから、決めた期間とことん働くことが精神衛生上もいいと思う・性格によってかわるけどね。
・体力は人によって違うから、鬼出勤して稼ぎたいと思ってもできない人もいると思う、自分のペースですることでいいのではないかな。
それが週1でもいいし週6でも、短時間でも長時間でも目標としてする稼ぎと体力と相談してすればいいと思う。
お客さんからどう思われようが関係ないね。
・フルに出勤してお客さんから飽きられるかもしれないと思ったら、この商売はできないわ。
希少価値なんか働いている女性からしたらどうでもいいことです。
そもそも風俗業界に入った時点で希少価値なんかないのです。
・鬼出勤は、集客力・回転率がいい箱ヘル店でないとしても意味はないです。
出勤してもお客さんがいないのであれば、稼ぐことが出来ず待機室で愚痴ばかり言ってネガティブになるだけでなんの得にもなりません。
・プレミアム感っていうのだったら、箱ヘルはやめた方がいい。
デリヘル嬢になると思う。
ネット上では、稼ぎのためなら鬼出勤で結構・何がわるい・あくまで集客力がない箱ヘル店でやっても意味ない・体力にあわせてやるべきなど、鬼出勤することには否定的な意見は少なかったです。
あくまで体力と稼げてなんぼのような意見ということです。
そりゃそうですね。
風俗嬢を永久就職して続ける女性以外は、短期に稼ぎたいと考えている女性で、プレミアム感なんかは、それがどうしたになりますね。
箱ヘルプレミアム感ってどう?
プレミアム感って何
プレミアム感というのは希少価値になります。
なかなか手に入りづらいものになります。
いつも手にはいるものであったら見向きもしないのですが、プレミアム感があれば、なんとしてでも手に入れたい欲求が出てくるものになります。
箱ヘルでは1回でプレミアム感は薄れる
箱ヘルで働く女性にプレミアム感をお客さんは求めているのでしょうか?
確かに、有名女子大生・元看護士・現役AV女優となるとプレミアム感はありますが、それも最初のうちで一回お客さんが抱ければ希少価値はなくなります。
デリヘル店のように派遣型サービスは、完全自由出勤で素人女性でも主婦・学生などさまざまな肩書の女性が多く在籍しています。
お客さんが指名する女性ごとにプレミアム感というものはあるのですが、それも1回指名すれば、薄れてきますね。
1回プレイで、「ふーん」このような女性なのだ、いわゆるチラリズムのようなもので、まだあっていない時にはワクワク感があり、見えないものが少し見える時の、もっと見たいと感じることはあるのですが、1回裸を見ることで、その感覚は薄れていくものになるのです。
これは男性だけではなく女性も同じで、イケメンの裸体を初めて見る時と、何度も見ている状態とは感動も変わってきます。
セックスは何度でも感じることになりますが、感動は薄れてくるはずです。
別の持つといいイケメンを見たら、そちらに感動はうつるのです。
だから、プレミアム感というのは風俗業界では、その風俗嬢を1回も指名していない時に感じるものになります。
他の今年50個限定のようなもので、毎年レアに感じるものとはわけが違ってきます。
箱ヘルでは、1回プレイすれば、既に手に入ったものになるのでプレミアム感は薄れてくるものになります。
つまり、鬼出勤・連勤しようがお客さんはプレミアム感を求めているのではないのです。
お客さんはプレミアム感を求めるのは最初だけで、その後はあなたの接客内容・プレイによって満足がしたいだけです。
プレミアム感はなくても、一度からだをあわせた女性に対しての温かみや知り合いと言う感覚はあります。
一般の男女とは違う
一般の男女の関係が、恋人関係になったらいつも一緒にいて、そのうちすぐにダメになる恋人がいますね。
こうならないためにも、恋人・夫婦であろうがいつも距離感を保って緊張した関係が、新鮮さを保つことが大切だと言われています。
これは確かに大切なことになります。
箱ヘル嬢はこの関係ではありません。
フリー客・本指名してくれるお客さんがいれば、出勤してプレイすることになるのです。
鬼出勤の何がいけないの?
ネット上の箱ヘル嬢の出勤で、稼げれば問題ないのです。
鬼出勤であっても連勤していても全く問題ありません。
鬼出勤することで、あなたのサービス品質が劣化しないのであれば問題ないのです。
それができるのであれば、箱ヘル店側は何もあなたに鬼出勤するなということはありません。
逆にあなたが出勤シフトの軸になってくれるので感謝されることになります。
受付スタッフは、箱ヘル店に来店するフリー客をあなたに優先して回すことにもなり、ますますあなたは稼ぐことができるようになるのです。
ただ、これには条件があります。
あなたがフリー客をリピート客にしていずれ指名客に返すことができる箱ヘル嬢かどうかなるのです。
稼ぐこともできないのに、ダラダラ出勤して優先的にフリー客を回したとしても、リピートにすることができずにいるのであれば、お店側の本心としては、出勤しなくてもいいよと考えているはずです。
もし、頑張って鬼出勤しているのに、フリー客が回ってこないのであれば、もう一度接客内容・プレイテクニックで改善することはないのか自問自答してください。
もし、改善内容があるようだったら、いまからすぐに改善してフリー客がリピートできるようにサービスしてください。
鬼出勤で収入が増えるかどうかは、あなたしだいということになるのです。
まとめ
プレミアム感を気にしていたら箱ヘル嬢はできません。
商いという観点からみるとプレミアム感ではなく、お客さんはあきない性客・プレイを望んでいるのです。
ご参考にしてください。
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