優良店の探し方 箱ヘルに応募する前にチェックすべき事
風俗求人ではたくさんの情報が掲載されていますが、どこまでが本当のところかわからない部分があります。
ネット上では、風俗店には嘘の情報もたくさんあるので気を付けた方がいいとあります。
待遇面が求人と面接では全く違いがある・出勤は自由出勤と言われていても、現実はシフトが厳しくびっしりと出勤に入らないといけない。
単に大袈裟に書いているぐらいなら、ましなのか?とも思います。
一番腹が立つのが、プレイ内容が全く違うハードだったりして詐欺としかいいようがない。
業界からしょうがいなことかと思うのですが、できれば優良店を探したいのですが、どうすればいいのか教えて欲しい。
どのようなチェック項目があるか見ていきましょう。
箱ヘルサービス内容はどのような内容か
基本とオプションサービス
箱ヘルは別の呼び方でファッションヘルスとも言い、サービスはソープランドのつぎにたくさんの種類のものがある風俗になります。
ソープにあって箱ヘルにないものは本番になります。
国内の風俗街・歓楽街に店舗を構えて営業しています。
サービスは、お客さんとシャワーしたあと、基本サービスと指定されたオプションサービスを時間内にすることになります。
お客さんのサービス利用時間は、平均で60分以内になり高回転で接客の対応が必要になります。
基本サービスは、ディープキス・全身リップ・キンタマ舐め・アナル舐め・生フェラチオ・素股になります。
オプションサービスは、写真撮影・動画撮影・パンティ持ち帰り・パンスト破り・ごっくん・放尿・アナルファックなどになります。
稼ぐためには?
箱ヘルは完全歩合制(※1)になっているのでお客さんにどれたけの人数サービスしたかによって稼ぎは変わってきます。
※1完全歩合制であっても採用時の条件では日給最低保証という制度もあり、お客さんの対応がゼロであっても収入がでるようになります。
ただ、人数だけではなく、仕事の受け方により増減するようにもなります。
お客さんから指名があれば、サービスのバックでの稼ぎに指名料金がプラスされるようになります。
指名があなたにダイレクト指名(本指名)であれば、もっと指名料金が高くなります。
そこに、オプションサービスの数によってもっとプラスされることになるのです。
オプション内容によっては、あなたに支払うサービス料金が全額バックされることもあります。
つまり、人数が同じでも、指名・オプションによって稼ぎが増減するようになります。
1人バックが10000円・指名1000円・オプション2000円とした場合、1日5人のお客さん対応で、最低50000円から最高65000円と15000円の差がでるようになります。
月間20日働いて30万の差がでるようになるのです。
箱ヘルのお客さんは、一元さんとよばれるフリー客・お客さんがあなたのファンになりリピートする本指名になります。
フリー客ばかりの風俗嬢と、本指名のお客さんが多い風俗嬢では安定と稼ぎが全く違ってくるのです。
仕事の受け方はどうなるのか?
仕事は、あなたが営業してお客さんを呼び込んで箱ヘル店に入れるのではありません。
あなたが勤める箱ヘル店によってかわります。
インターネットからの集客が強い箱ヘル店舗は、営業用ホームページが充実して、そこから風俗嬢を指名して予約をいれるようになります。
風俗街のなかで人気がある箱ヘル店では、風俗店紹介雑誌・風俗店紹介所・地域での口コミ・受付店員の提案力であなたの指名が増えるようになります。
割合によって強化する部分がかわってきて、ネット検索からの予約割合が高ければ、あなたはネット掲載する写真・プロフィールをお客さん指名に繋がる内容にします。
写メ日記・ブログも積極的に取り組んでいくことになります。
実店舗力による場合は、雑誌に掲載する・店舗紹介所で店舗を紹介・地域で店舗とあなたの口コミが広がるようにしていくことになります。
その後、お客さんがあなたの写真を見て指名したい気持ちにさせること・店員にあなたをイチオシとして紹介してもらうことがポイントになるのです。
あなたの写真・プロフィール・写メ日記・パネル写真・受付店員がキーポイントになります。
女性が風俗嬢としてバイトするときの探し方
稼げる金額
箱ヘル嬢の平均月収は100万になっています。
これは高級店・一般店のすべての平均になります。
この金額が妥当かどうかは、営業用ホームページのお客さんが支払うサービス料金のチェックが必要になります。
バック率50%が相場になっているので、サービス料金が60分10000円であれば、あなたの稼ぎは5000円になります。
1日のシフトが夜で、5人のお客さんの対応が限界であれば、5人×5000円で25000円・指名5000円・オプション5000円として計算すると35000円になります。
20日出勤しても70万が限界ということになります。
求人広告に1日最低35000円と掲載していると、なんとか稼げるラインになりますが、それ以上の金額であったら現実的ではないことになります。
1日4万とか5万になっていたら、風営法にそっていない裏箱ヘル店で本番があるようなお店かもしれません。
ホームページ情報は本当なのか
求人サイトではどこも同じように求人内容になっています。
これだけではどうなのかわからない部分があります。
求人サイトの内容チェックは営業用ホームページとのチェックになります。
ホームページがない場合・あったとしても内容が違う・更新していない古いホームページなどは、注意が必要になります。
問い合わせの電話番号につながるか・つながった時の対応は不自然ではないか・サービス内容が一致しているかなど確認して、求人サイト掲載内容と違う場合は、NG箱ヘル店だと思います。
稼ぎの雑費と支払いはどうなっているか
箱ヘル店の稼ぎの支払いは、雑費といって控除される項目があります。
雑費の内訳・金額について確認しておかないと、手元に残る金額がわかりません。
割合が高すぎると稼ぎが悪いことになります。
支払いについては毎日が基本になります。
何日も経過して支払いがある場合は、やめたほうがいいでしょう。
面接でチェック
最初に箱ヘル店のスタッフは、身分証明証と住民票(本籍地確認)の提示を要求するのが基本になりますが、それがないと違法店かもしれません。
風営法に沿っている風俗店は、必ず身分証明書・本籍地提示が必要な理由は、年齢が18歳以上であるか・国籍が日本であるかの確認になるのです。
18歳未満の女性を箱ヘル店側が受け入れる・国籍が日本でないのに受け入れるなどは違法になります。
箱ヘル店で働いている風俗嬢サービス人数の声はどう?
・1日5人も対応したら限界で、ロス時間含め8時間で5人になります。
これ以上したらからだが壊れる
・1日の流れによった対応できる人数はかわる。
サービスが低下しないようにしないといけないのですが、お客さんとお客さんのあいだは時間があかず、連続してすれば可能になります。
・人数が多くて文句言うのは人気嬢になります。
十分な稼ぎがあるが疲れで言っているだけで、待機室でお客さんがずっと待って1日1人か2人の女性は稼ぎがいかないので限界と思うようになります。
・箱ヘル稼げるラインは1日5本が絶対条件かもしれません。
箱ヘル店は高回転でお客さんの対応が必要なことがわかりますね。
5人を基準で箱ヘル嬢として稼ぐことができるようになる。
だから、その対応ができない方は、箱ヘルでもランクは高級店に勤める方がいいでしょう。
まとめ
箱ヘル店で働く場合は、求人内容を十分チェックして稼げるお店に入って目標を叶えてください。
ご参考にしてください。
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