熟女系のレズ風俗店は存在しますか?働ける年齢は?
男性向けの風俗に比べて数は少ないですが、女性による女性のための風俗、レズ風俗というものがあります。
さまざまなジャンルで熟女系のお店は人気ですが、レズ風俗にも熟女系はあるのでしょうか?
また、レズ風俗ではどのような女性がむいているのでしょうか?
普通の風俗とレズ風俗の違いについても紹介をします。
女性との行為に抵抗がなかったり、興味があったりする人は知っておきましょう。
残念ながらレズ風俗の熟女系はない
残念ながらレズ風俗の求人は18歳からせいぜい35歳くらいまでです。
レズの女性は若い女性や年下の女性を好む傾向が強いので、熟女の需要が少ないのです。
熟女のレズは風俗嬢よりもお客さんという立場になります。
熟女と呼ばれる年齢で、風俗で稼ぎたい場合は男性を対象とした風俗店で働くほかありません。
男性と行為をすることに抵抗がある場合はメールレディやチャットレディがおすすめです。
レズ風俗に向いているのは?
では、レズ風俗のキャストに向いているのはどのようなタイプでしょうか?
女性同士の行為が好きな人、抵抗が無い人、興味がある人
レズ風俗で働くからといって、真正のレズである必要はありません。
ノンケやバイセクシャルの人もいます。
女性同士の行為が好きであることはもちろん、抵抗がなかったり、興味があったりするだけでも充分です。
趣味と実益を兼ねている人もいますが、稼ぐことに重点を置いているひともいます。
その点は普通の男性向けの風俗と同じです。
35歳以下であること
前述したように、レズ風俗では若い女性の需要がほとんどです。
18歳から35歳までの年齢層であることが求められます。
男性向けの風俗よりも風俗嬢としての寿命は短いです。
エッチができなくても大丈夫なことも
後述しますが、レズ風俗は裸になって行為をするだけではありません。
デートコースというものもあります。
デートコースの場合は行為がありません。
デートコースのみ可とすることで、行為をせずに、服をきてデートをするだけで稼げることもできます。
じっくりとプレイができる人、したい人
男性用の風俗の中にはプレイ時間が40分程度だったり、抜いたら終わりだったりするようなことも珍しくありません。
しかし、よく言われるように、女性の快感に終わりはありません。
また、女性は身体の快楽だけでなく、精神面の充実にも重きを置く傾向があります。
なので、1プレイの時間は長く、お客さんとの交感も大切にする必要があります。
経験はなくても大丈夫
レズ経験がなくても、初心者や新人でも問題なく働くことができます。
レズ風俗の数自体が少ないので、レズ風俗経験者やレズ風俗専業で稼いでいる人はむしろ少数派です。
昼職と掛け持ちの他、ソープやデリヘルなど男性向けの風俗と掛け持ちしている人さえいます。
レズ風俗では何をするの?
ではレズ風俗とは何をするのでしょうか?
レズ風俗にはたいてい3コースが用意されていることが多いです。
ビアンコース
ビアンコースは所謂ベットプレイです。
キスが指入れ、全身リップ、愛撫などのほかに玩具を使ったものやレズプレイならではのものもあります。
普通の男性向けのデリヘルと同じで、基本プレイとオプションプレイに分かれていたり、苦手なプレイをNGにしたりすることも可能です。
1時間あたり6000円から8000円くらいのバックが相場です。
デリヘルとそれほど変わりません。
デートコース
外で待ち合わせをしてデートを楽しみます。
カフェでお茶や食事をしたり、映画を観たり、カラオケをしたりなど内容は多彩です。
費用はお客さん持ちです。
デートの後にホテルで行為をするというコースも多いです。
デートコースは1時間あたり2500円から4000円くらいのバックが相場です。
ビアンコースよりも安いですが、気に入られれば半日あるいは1日利用してもらえることもあり得ます。
仕事ではありますが、美味しいものが食べられたり、観光をしたりすることも可能です。
鑑賞コース
レズ風俗ならではのコースです。
これはキャスト同士が行為をし、お客さんがそれを鑑賞するというものです。
お客さんは女性であることも男性であることも、カップルであることもあります。
キャスト同士の行為を見ながらお客さんがナオニーをすることもありますし、お客さんがカップルの場合は行為をする場合もあります。
しかし、お客さんがキャストに触れることはありません。
その点が3Pや4Pとは違うところです。
バックはビアンコースと同じくらいであることが多いです。
ネコ・タチ・リバって何?
レズ風俗で必ず表示されるのが、ネコ・タチ・リバです。
これはプレイの上での立ち位置を能わす言葉です。
ネコはいわゆる女性役、受け身などを表します。
タチはいわゆる男性役、攻める側です。
リバはリバーシブルの意味で、ネコにもタチにもなるというものです。
さらに、ネコよりのリバであるリバネコ、タチよりのリバであるリバタチというものもあります。
稼ぐ上でオールマイティそうに見えるリバが1番有利かというとそうも限りません。
真正のリバやネコと行為をしたいという需要も多いからです。
需要としてはリバよりもネコのほうが高い傾向があります。
また、ネコかタチかリバかは演じることができれば充分なので、キャストが本当にその性癖である必要はありません。
触られるのが苦手だからタチ、両方経験してみたいからリバという理由でも構いません。
さらに、ネコはフェミニンな格好、タチはボーイッシュな格好が基本デスガ、ネコだけれどボーイッシュ、タチだけれどフェミンという人もいます。
自分がどんなキャラとして売っていくのか、お客さんがどんなタイプを求めているのかなどに応じて変えていきましょう。
性病のリスクは同じ
風俗で働く場合に気を付けなければならないことの1つが性病ですが、これはレズ風俗でも例外ではありません。
粘膜を接触させる行為をすれば性病に感染するリスクが高まります。
男性用の風俗で働くのと同じように、定期的な性病検査を受け、早期発見早期治療に務めるしかありません。
女性同士だから安心というものは全くありません。
レズ風俗は少ない
レズ風俗で働きたいと思っても、実際にはレズ風俗の数はあまり多くありません。
近所に無いけれど、稼ぎたいという場合は男性向けの風俗で働くしかありません。
男性と行為をすることに抵抗がなければレズであっても男性向けの風俗で働くことはできます。
むしろ、恋愛対象ではない性別がお客さんなので、割り切ることができ、精神的な負担を少なくして働くことができるかもしれません。
レズ風俗では残念ながら熟女の需要はほぼナシ
様々なジャンルでもてはやされる熟女系ですが、残念なことにレズ風俗での需要はほぼ皆無です。
レズ風俗で需要が高いのはせいぜい35歳以下くらいまでの若い女性です。
また、レズ風俗自体もあまり多くないので、働きたいからと言ってすぐに働き場所が見つかるとは限りません。
性癖がレズであっても男性向けの風俗で働いている風俗嬢も少なくありません。
また、真正のレズでなければレズ風俗で働けないというわけでもありません。
レズ風俗は普通にお客さんとベッドでの行為をするコースのほかにデートコースや観賞用コースというものがあります。
また、ネコ・タチ・リバという分類もされます。
このようにやや特殊な面もありますが、一方で高収入なこと、性病のリスクが高いことは男性向けの風俗と共通しています。
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