生フェラなしのＭ性感は1日いくら稼げる?

2017年12月12日2023年12月14日

風俗店にはさまざまなタイプのお店があり、プレイもハードサービスからソフトまでたくさんです。
ソフトサービスでは、男性との接触がないので性病感染リスクはほぼありませんが、ハードサービスでも本番があるとHIVに感染します。
その他にも梅毒・淋病・クラミジアまで感染することがあるのです。

お客さんのペニス症状を見て性病かどうか判定してサーピスしないといけないのです。
嬢自身も定期検査を行うなどでからだを守るしかありません。
M性感ではどうなのでしょうか?
生フェラなしで安心して働くことはできるのか、見ていきましょう。

Ｍ性感のプレイは何があるの?

M性感は、女性はS嬢でお客さんがM男でするプレイになりますが、SMクラブのようにハードプレイではなくソフトプレイになります。
SMクラブではS嬢イコール女王様になりますが、M性感では女性は、痴漢する女性、つまり痴女の役割のようなものです。
M性感でも道具を使用しますが、SMクラブまでハードではありません。

M性感のプレイは、以下のようなものがあります。
・お客さんにアイマスクで目隠しをして視界をなくします。
・お客さんに手枷や足枷による拘束して身動きが取れないようにします。
・イヤらしい言葉でお客さんを恥ずかしい気持ちにさせます。
・お客さんのからだを足で責めます。
・ローションをお客さんにつけてプレイします。
・お客さんの乳首を舐める・噛みます。
・お客さんのアナルにローションをぬってチロチロと舐めます。
・手コキで射精したくなっても簡単に発射させないように寸止めしてもてあそびます。
・発射したあと、すくに亀頭をマッサージして射精後すぐに責めをします。
・お客さんのアナル内にある前立腺に近い部分を刺激する前立腺マッサージをします。
指にサックしてS嬢が指を突っ込んでする場合と、エネマグラ（前立腺用マッサージ）を使用してマッサージする場合があります。

・前立腺マッサージで射精はしないが、感じさせてイクようにするドライオーガニズム
・お客さんの肛門をアナルバイブでマッサージします。
・手コキで勃起した亀頭にローションをつけたあとパンストをかぶせて左右にうごかすパンスト亀頭責め。
・S嬢がペニスバンドをしてM男のアナルに挿入するアナルファックは、いちじく浣腸を使用して腸内を洗浄したあとプレイします。
・つばをかける・おしっこをかける
一般的な性風俗店にある、ディープキス・生フェラチオ・素股・顔面発射・口内発射・ごっくん・本番などは含まれていないのです。

Ｍ性感は性病感染リスクはどうなの?

他の風俗に比べてどう?

本番がないのでＨＩＶ（エイズ）感染の確率は低い。
Ｍ性感ではそのような行為がプレイメニューにないので心配はありません。
ディープキス・生フェラチオ・素股などHIV感染確率は低いのですが、梅毒・淋病・クラミジア感染の確率は高くなります。
これらのプレイについても、Ｍ性感はないので感染確率は低くなります。

プレイはないのに性病感染確率が低い理由は、梅毒だけは粘膜接触がなくても感染することはあるのです。
舌とお客さんの皮膚をぺろぺろするだけで感染することはあります。
性病感染確率としては、低く他の風俗店とは比べものにならないと言えるのです。
他風俗店とプレイ内容の違いもあるのですが、Ｍ性感ではお客さんから女性が触られることは基本的にはないのです。

女性がせめてお客さんは受け身になるのです。
本番・素股・クンニ・キス・胸に対するアプローチがお客さんからないので、感じることはありません。
感情をコントロールすることはない。
女性の性感部位をお客さんが触ることで、傷めることはないのです。

1日に何度も本番していたら膣内がヒリヒリすることがあります。
素股でデリケートゾーンが痛みやすくなります。
クンニでクリトリスが痛くなる・キスで口腔内が痛くなる。
乳首がヒリヒリするなどがないのです。

風俗嬢として働くと毎日のことになるので、このようなプレイがないだけでも女性の負担はかなり軽減できることになるのです。

性病感染するとしたら何がある?

Ｍ性感にも性病感染する可能性があるプレイはあります。
それはアナル責めになります。

アナル舐めは、シャワーできれいにして肛門の状態を確認すれば確率はかなり低くなるのですが、全くないとは言えないのです。
アナル責めで感染する病気は、Ａ型肝炎・赤痢アメーバ症になります。
痔などで出血しているときは性病感染もあります。
アナル舐めがあるのだったら、アナルファックもあるのではと考えますね。

他の風俗のオプションにアナルファックは、女性の肛門をいちじく浣腸などで洗浄して、お客さんのペニスを挿入するのでが、Ｍ性感では、お客さんの肛門を洗浄して、女性がペニスバンドをしてするものになります。
接触するのは、ペニスバンドとお客さんの肛門になるので、性病感染はないはないのです。
あるとしたら、お客さんの肛門の緩みや痔などがあるでしょう。

Ｍ性感で生フェラの要求があったらどうするの?

どの風俗店であっても、お客さんがお店のメニューにないことを要求することがありますね。
ソープには本番はあるのですが、ヘルスでは本番はありません。
ヘルスに本番がないことを知っていて、本番強要してくる人はいます。
何も知らず、風俗店に行けば本番ができると思っている人もいます。

ソープでは妊娠の恐れがあるので避妊をしていますが、他の風俗店ではないので予防はしていないのです。
だから本番によって妊娠することもあるのです。
プレイの流れのなかで、そのようになることはあるので注意が必要ですが、M性感ではお客さんが主導でサービスしないので、女性がコントロールすることで、そのようなことは防げるのです。
また、Ｍ性感に求めるプレイをお客さんはそのようなことはないのです。

生フェラチオをさせる。
本番をするなど女性を支配することではないのです。
女性に責められることで快感を得ているのです。
つまり、Ｍ性感では女性が触れられないストーリーで進めることで、生フェラチオするようなことはないのです。

ダイレクトな快感のプレイがないので、逆にテクニックは必要にはなります。
それでも、お客さんから生フェラチオ・本番の強要があれば、そのようなプレイは、当店ではしないことになっていると説明するだけで問題ありません。
余談ですが、女性としてスペックが高いＭ性感嬢は、基本プレイにあるアナル舐めでさえも、お店にNGをしてもいいのです。
スペックが高いと、お店はそれだけで集客をはかれるので、したくないプレイをNGしても採用されることもあるのです。

Ｍ性感で採用される女性は、プレイテクニック・容姿については重視される部分があるので、高い採用基準になっています。

Ｍ性感は女性としては働きやすい仕事か?

プレイ内容から他の風俗店のようなことがありません。
お客さんが責められるストーリーやテクニックがある女性であれば、男性との接触は少なく働くことができます。

性的プレイに抵抗がある女性にとっては、気持ちの上でもハードルが低く働きやすい環境にあります。
キス・生フェラ・素股・本番などの唾液交換や粘膜部分の接触がないので、安心してプレイできるのです。
ハードプレイがないので稼ぎが悪いのではと思いますが、月間平均で80万から100万は稼げる風俗タイプになるのです。

まとめ

M性感は、女性はS嬢でお客さんがM男でするプレイになりますが、SMクラブのようにハードプレイではなくソフトプレイになります。
性病感染確率としては、低く他の風俗店とは比べものにならないと言えるのです。
ハードプレイがないだけでも女性の負担はかなり軽減できることになるのです。
アナル舐めは、シャワーできれいにして肛門の状態を確認すれば確率はかなり低くなるのですが、全くないとは言えません。

性的プレイに抵抗がある女性にとっては、気持ちの上でもハードルが低く働きやすい環境にあります。
ハードプレイがないので稼ぎが悪いのではと思いますが、月間平均で80万から100万は稼げる風俗タイプになるのです。
ご参考にしてください。