稼げる非風俗バイトまとめ!体を売らずに高収入を得よう
高収入が得られるバイトといえば、まずはじめに「風俗」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし、いくらお金のためとはいえ「体を売るのは抵抗がある」「彼氏や旦那以外の男性とエッチなことをするのはイヤ」といった方が多いのも事実です。そこで、ここでは「非風俗でも稼げるバイト」をいくつかピックアップしました。性的なサービスを提供することなく、それでいながら高収入を狙える仕事もあるので、気になるものはぜひチェックしてみてください。
メンズエステ
風俗の業種にも「メンズエステ」と呼ばれるものがありますが、ここで紹介するのはあくまでも非風俗のバイトです。美容の施術を行うメンズエステとも違うサービス内容や、給料の相場など、詳しく解説していきます。
メンズエステの仕事内容
非風俗のメンズエステは、オイルやパウダーなどを使ったマッサージを行い、お客さんに癒しを与える仕事です。風俗のメンズエステでは、マッサージのあとに手コキで射精させるサービスがありますが、こちらではありません。手コキだけでなく、フェラや素股といったヘルスサービスももちろん行われていません。
非風俗のメンズエステでは、あくまでマッサージがメインのサービスです。ただ、一般的なマッサージ店との違いは、セラピストが少しセクシーな衣装を着用していることです。また、お客さんに肌を密着させて行うマッサージがあるのも、メンズエステの特徴といえます。
給料の相場
お店によって給与システムが異なるので、事前に確認しておきましょう。完全時給制のお店もあれば、時給+歩合、完全歩合制のお店もあります。完全歩合制は、売上がないと給料がゼロになってしまうリスクはありますが、売上が多ければその分もらえる給料は増える魅力もあります。
完全歩合制の場合、バック率に応じて給料が変わることも覚えておきましょう。バック率はお店によって異なりますが、だいたい40~50%くらいを設定しているお店が多いです。日給の相場は2~3万円で、月収30~50万円を稼ぐ方も少なくありません。非風俗の仕事でガッツリ稼ぎたい方に、メンズエステはおすすめです。
メンズエステのメリット・デメリット
風俗の仕事ではないので、見知らぬ男性に性的なサービスを行う必要がありません。それでいながら、高収入を得られる可能性があるのは大きなメリットといえるでしょう。しかも、ほとんどのメンズエステ店では、給料の日払いにも対応しています。急にお金が必要になったときに嬉しいシステムです。また、シフトに融通を利かしてくれるお店が多いので、自由度の高い働き方ができるのも魅力的です。仕事とプライベートのどちらも充実させられ、メリハリのある生活ができます。
デメリットとしては、お客さんによって女の子にエッチな要求をしてくることもあるので気をつけてください。風俗ではないので、そのような要求に応じてはいけません。しっかりとお断りしましょう。また、完全歩合制の場合には収入が不安定になる恐れもあります。
メンズエステのバイトについてもっと詳しく知りたい方はコチラ
私はメンズエステをよく利用します。仕事で疲れているとき、可愛い女の子にマッサージしてもらうと癒されるんですよね。非風俗のメンズエステでこれだけ高収入のチャンスがあれば、性的サービスなど風俗に抵抗がある人でも挑戦してみたくなりますね。どうりで、可愛い女の子がたくさん働いているわけですね。
チャットレディ
「チャットレディ」は、主婦やOL、女子大生などから人気のバイトです。在宅で仕事ができ、しかも高収入を得られるというのが人気の理由です。「チャットレディ」の具体的な仕事の内容や、給料事情などを解説しましょう。
チャットレディの仕事内容
チャットレディは、スマホやパソコンなどを使いオンラインでつながった男性と楽しくやり取りをする仕事です。女の子と楽しく会話をしたい男性が主な利用者層なので、いかに楽しい時間を提供できるかが稼ぐためのポイントです。
チャットレディは、通勤と在宅の2つの働き方を選択できるのもメリットです。通勤は、チャットレディ事務所のオフィスに出勤し、専用のチャットルームで仕事をします。在宅は、自宅でパソコンやスマホを使って仕事をするスタイルです。
ライブチャットには、「アダルト」と「ノンアダルト」の2種類があることも覚えておきましょう。ノンアダルトはエッチなやり取りがなく、純粋に会話を楽しみます。アダルトは、男性からエッチな要求をされることがほとんどです。アダルトのほうが稼ぎやすいので、抵抗のない方やより多く稼ぎたい方はアダルトをチョイスすると良いでしょう。
給料の相場
チャットレディの給料は、基本的に完全歩合制です。男性とやり取りした時間に応じて報酬が発生し、売上の30~50%くらいの金額を給料としてもらうことができます。
時給換算すると、4~8千円くらいになることが多く、高収入が期待できます。通勤なのか在宅なのか、アダルトなのかノンアダルトなのかによっても変わりますが、これくらいの収入を得られるチャンスを秘めているのは事実です。
チャットレディのメリット・デメリット
チャットレディは男性と直接会う必要がないので、触られたりエッチなサービスを行ったりすることがありません。お互い離れた場所でのやり取りとなるので、リスクが低いのです。それでいて高収入が得られるのは、最大のメリットといえます。
ただし、給与システムは基本的に完全歩合制なので、稼げない可能性や給与が安定しないというデメリットもあります。特にノンアダルトの場合は、トークスキルやコミュニケーションスキルが求められるので、人によってはあまり稼げないかもしれません。向き不向きがあるので、一度軽い気持ちで試してみるといいかもしれません。
男性と直接会わずに働けるのは、チャットレディの魅力ですね。しかも、パソコンやスマホさえあれば働けるので、すぐにでも仕事を始められるのもメリットだと思います。私の知り合いも、チャットレディで月収50万円以上稼いでいましたよ。
キャバクラ嬢
ナイトワークの代表格といえば「キャバクラ」です。夜の蝶とも形容されるキャバクラ嬢は、ガッツリ稼げる仕事として人気があります。「キャバクラ嬢」の仕事内容や給料事情を詳しく見ていきましょう。
キャバクラ嬢の仕事内容
キャバクラ嬢の仕事は、お客さんの隣に座って接客し、楽しい時間を提供することです。話し相手になるだけでなく、「お酒を作る」「灰皿を交換する」「タバコに火をつける」などもキャバ嬢の仕事です。
お客さんに楽しい時間を過ごしてもらうためには、一定のトークスキルやコミュニケーションスキルが必要です。「場の空気を読める」「細やかな気遣いができる」といったことも大切です。
給料の相場
キャバ嬢の給料は、時給で計算されることがほとんどです。地域やお店によって差はありますが、3~4千円くらいが相場です。そこに「ドリンクバック」や「指名バック」などのインセンティブが加わるので、実質の時給は5千円以上になることも珍しくありません。中には、売上からのバックが入るお店もあるので、そのようなお店で働く場合だと月収100万円を超えるケースさえあります。
キャバクラ嬢のメリット・デメリット
キャバクラで働く場合、コミュニケーション能力やトーク力が身につく、美意識が高くなるなどのメリットがあります。社交性も高められるので、今後の人生で役立つかもしれません。時給制なので、お客さんが少なくても確実に給料がもらえるというのも安心です。
基本的にキャバ嬢へのお触りは禁止ですが、お客さんによっては触ってくる方もいます。また、同伴やアフター、営業メールなど店外での仕事が多いのもデメリットかもしれません。
キャバクラ嬢の仕事内容についてもっと詳しく知りたい方はコチラ
私がよく指名しているキャバ嬢は、月収80万円近く稼いでいるそうですよ。しかも、週に3回くらいしか出勤していないのに、これくらいの収入を得ているみたいです。これは凄いことですよね。私も女性なら、キャバ嬢になりたかったくらいですよ。
まとめ
ここで見てきたように、非風俗でも高収入を得られる仕事はいくつもあります。その中でも、「メンズエステ」や「チャットレディ」「キャバクラ嬢」などは特に高収入が期待できる仕事なので、少しでも気になった人は気軽にチャレンジしてみるのも良いでしょう。頑張り次第では、風俗の仕事と同等、もしくはそれ以上ガッツリ稼ぐことも可能です。職種やお店によって、メリット・デメリットもあるので、自分のライフスタイルや特徴に合った仕事を見つけてみて下さい。
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