外国人向けデリヘルの仕事内容!稼げる?危険はない?

2023年12月14日

最近、外国人のお客さんをターゲットにしている「外国人向けデリヘル」のお店が増えてきています。日本人の女の子は外国人からも人気があり、日本で風俗店を利用する外国人は少なくありません。しかし、外国人向けデリヘルの仕事内容を知らず、トラブルや危険はないか不安に感じる子も多いでしょう。そこで今回は、外国人向けデリヘルの仕事内容からメリット・デメリットについてご紹介します。さらに、「海外への出稼ぎ風俗」についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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外国人向けデリヘルの仕事内容

外国人向けデリヘルとは、一般的なデリヘルとどのような違いがあるのでしょうか?一般的なデリヘルと比較しながら、外国人向けデリヘルの仕事内容についてご紹介していきます。

基本的な仕事内容はデリヘルと同じ

外国人向けデリヘルといっていますが、仕事内容は一般的なデリヘルとほとんど変わりありません。外国人向けのお店だということで、「escort club(エスコートクラブ)」と呼ばれることもあり、一般的なデリヘルと違うように捉えられてしまうかもしれません。しかし、一般的な、いわゆる「日本人向けデリヘル」で働いた経験を持っている人なら、外国人向けデリヘルでもスムーズに働き始めることができるでしょう。

また、海外の風俗店は基本的に本番アリのサービスが提供されていますが、外国人向けデリヘルを運営しているのはあくまで日本国内なので、普通のデリヘル同様に基本的に本番は禁止されています。外国人向けデリヘルで働きたいものの本番はしたくない女の子も、安心して働けるでしょう。

英語は話せなくてもOK

外国人向けデリヘルは、主に観光で日本を訪れた方がよく利用しているお店です。日頃から勉強していて日本語がペラペラな外国人も時折見かけますが、ほとんどのお客さんは日本語が話せません。そうなると「英語が話せないと接客できないのでは?」と不安に感じる女の子も多いでしょう。

しかし、実は外国人向けデリヘルであっても、外国人とペラペラ会話できるほどの英語力を身に付ける必要はありません。最低限の英単語が分かり、意思疎通ができれば問題ないでしょう。むしろ英語が苦手な女の子の方が、日本人らしいということで人気が出る場合もあります。今は英語が苦手でも、これから英語を学んでいきたいと考えている人にもおすすめの職場です。

私も「外国人向け」というと高い英語スキルが必要になってくるのでは?と感じてしまいましたが、実際は簡単な英単語だけでも問題ないとのことですよ。英語が苦手で不安に思っている女の子でも、安心して外国人向けデリヘルで働けますね。

外国人向けデリヘルは稼げる!

一般的なデリヘルと比べて、外国人向けデリヘルの方が稼ぎやすいと感じる方も少なくありません。ではなぜ、外国人デリヘルの方が稼ぎやすいのでしょうか?その理由について解説していきましょう。

お金払いの良いお客さんが多い

外国人向けデリヘルが稼ぎやすい理由の一つに、お金払いの良いお客さんが多いことが挙げられます。現在、日本は不景気の波がやってきていますが、先進国である中国やドイツなどの国々は資源を増やして豊かな経済が保たれています。これは、2019年の訪日外国人数を見ても明らかです。2019年の1年間で約3100万人が日本を訪れています。特に中国から訪れた人の数は全体の約3割となっており、以前爆買いで話題を集めていましたが、その波が落ち着いてからもコンスタントに中国人は日本へ訪れていることが分かります。

そもそも、日本は他国に比べるて物価が高めなので、日本まで観光旅行に来る人はお金に余裕のある人が多いです。そのため、外国人向けデリヘルでは普通のデリヘルよりも単価を高めに設定していますが、それでもお客さんが入る状況になっているのです。単価が高ければその分バックも上がり、給料も増やしていけるというわけです。

チップがもらえることもある

欧米のお客さんから指名された場合には、チップをもらえることがあります。基本的に、チップはお店に支払われる料金とは別で、自分がそのままもらっても問題ありません。場合によっては結構な金額をチップで渡してくれる人もいます。ただし、欧米の男性が全てチップを渡してくれるとは限りません。日本にはチップを渡す習慣がないことを知っている人だと、わざわざチップを用意していない可能性が高いでしょう。あくまでもチップは気持ちなので、最初から期待しすぎないように注意してください。

一般的なデリヘルに比べて、外国人向けデリヘルの方がお金払いの良いお客さんが多く、なおかつチップがもらえる可能性が高いので稼ぎやすいというわけです。1日で10万円以上稼ぐ女の子もいるそうなので、短期間で一気にお金を稼ぎたい女の子にはおすすめですね。

外国人向けデリヘルで働くメリット・デメリット

外国人向けデリヘルの仕事内容は、いわゆる日本人向けのデリヘルとほとんど変わりませんが、得られるメリットやリスクなどは若干違いがあります。どのようなメリット・デメリットがあるのか、働く前にぜひチェックしてみてください。

メリット

まずはメリットからご紹介していきます。外国人向けデリヘルで働くメリットには、

  • お給料がいい
  • ネイティブな英語が学べる
  • ゴム着のお店が多く性病リスクが低い

などが挙げられます。

お給料がいい

一般的なデリヘルの給料は、1人につきコース料金の約半分がバックとして反映されます。ここにオプションなども加わると、さらに稼ぎやすくなるでしょう。日給の相場は、大衆店で2~3万円程度と、ソープに比べると若干安めではありますが、それでも十分な稼ぎです。一方、外国人向けデリヘルでは、基本のコース料金がもともと高めに設定されているので、日給の相場は約5万円にまで上がります。さらにオプションの追加や本指名料が入れば、どんどん給料は増えていくでしょう。また、お客さんからチップをもらえれば、その分は丸々自分のものになります。

ネイティブな英語が学べる

英語は独学でも十分学べますが、やはりネイティブな英語を学ぼうとすると独学では難しいことも多いです。外国人向けデリヘルは外国人専用なので、お客さんと話すことで自然とネイティブな英語力も鍛えられていきます。「これから英語を学びたい」「留学は難しくてもネイティブな英語力を身に付けたい」という女の子にもおすすめの仕事です。

ゴム着のお店が多く性病リスクが低い

デリヘルを含め、風俗業界で働くとなると性病にかかるリスクはどうしても増えてしまいます。しかし、外国人向けデリヘルだと基本的にゴム着のお店がほとんどで、なおかつお客さんもしっかりとゴムを着用する方が多いです。日本人相手のデリヘスでは、ゴム無しの生フェラでサービスすることも多いですが、外国人向けの場合はゴムフェラが基本となります。そのため性病感染のリスクは普通のデリヘルに比べて低くなるといえます。

ただし、当然「絶対に感染しない」わけではありません。サービスを提供する前にシャワーで体を綺麗にしたり、イソジンやグリンスなどを使って消毒したりするなど、最低限の性病予防は必ず行うようにしましょう。

デメリット

外国人向けデリヘルで働くと、思わぬリスクに遭遇してしまうこともあります。外国人向けデリヘルのデメリットと、その対策方法をご紹介します。

店舗数が少ない

日本を訪れる外国人観光客は増えている一方ですが、外国人向けデリヘルの店舗数はまだまだ多くありません。一般的なデリヘル店では、トラブルを避けるために外国人観光客の利用はお断りしてきました。
しかし、外国人観光客の増加やオリンピック特需などの恩恵を受けるために、徐々にではありますが外国人向けデリヘルは増えてきています。中には外国人セレブ限定の風俗店もあり、今後さらに店舗数は拡大されていくと予測されます。今はまだ店舗数も少なく、女の子側もお店選びの選択肢があまりありませんが、店舗数が増えるにつれ段々と選択肢は増えていくかと思います。より自分に合った働き方ができる外国人向けデリヘルで働けるようになるでしょう。

本番を要求されることが多い

これまでデリヘルで外国人観光客の利用をお断りしてきたのは、トラブルを避けるためです。具体的には、本番を要求されるトラブルが多かったといいます。欧米の風俗では本番アリが当たり前であり、本番NGな日本のデリヘルでも本番要求されることが多く、トラブルになっていました。

しかし、現在の日本は、景気の後退や若い人の草食化が進み、風俗店の利用者が減少傾向にあります。お金払いの良い外国人観光客が日本を訪れているなら、外国人観光客の利用を増やしていこうと思うのは、売上を伸ばしたいお店側にとって当然のことです。

外国人向けデリヘルではこうしたトラブルを避けるために、英語が話せるスタッフを常駐させたり、英語対応のマニュアルを作成するなどの対策も講じています。もし本番を要求されるのではないかと不安な女の子は、お店選びの際に「本番を要求された時の対策を取っているかどうか」を確認しておくとよいでしょう。

中には乱暴なお客さんもいる

基本的に、レディファーストの精神を持っている優しいお客さんが多いのですが、残念なことに中には乱暴なお客さんもいます。例えば、待機室でテーブルに足を乗っけていたり、たばこを床にポイ捨したりといったことがあります。待機室だけならまだしも、女の子に対しても部屋に入るなり突然襲いかかってきたり、腕や髪を引っ張ったりするケースもあります。

あくまで一部の事例ですが、こうした乱暴なお客さんもいるということを頭に入れておきましょう。お店側もなるべくこういったお客さんはお断りしてています。お店にとっても、働く女の子に辞められてしまうのは一番の痛手となってしまうからです。もし困ったお客さんがいたら、すぐにスタッフへ相談するようにしましょう。

渡航制限などで一気に客足が減る可能性も

外国人向けデリヘルは外国人観光客をターゲットにしているので、渡航制限などで入国が制限されてしまうと客足が減ってしまい稼ぎにくくなる恐れがあります。2020年現在は、コロナウイルスの影響もあり客足が減っている状態です。しかし、渡航制限などが一生続く可能性も低いので、以前のように外国人観光客が戻ってくれば、外国人向けデリヘルの数も増え、求人数も増加するでしょう。コロナが収束する前に応募しておき、落ち着いたら入店するのも一つの手です。

外国人向けデリヘルでは普通のデリヘルよりも稼ぎやすかったり、仕事をしながらネイティブな英語力が身に付いたりするなどのメリットがありますよ。ただし、その一方で、外国人を相手にすることでトラブルが発生することもあるので、いろいろな対策を講じているお店を選んだ方がいいですね。

海外への出稼ぎ風俗求人もある

外国人向けデリヘルとは別に、海外への出稼ぎ風俗もあることをご存知でしょうか?外国人向けデリヘルとどのような違いがあるのか、給料や安全性はどうなっているのか、気になるポイントを中心に解説していきます。

行先はマカオやオーストラリア

外国人向けデリヘルは、日本に訪れた外国人観光客をターゲットにしているので、出店しているのはもちろん日本国内です。しかし海外への出稼ぎ風俗となると、海外にある風俗店で働くことになります。日本の風俗店で、フィリピンや韓国、ロシアなどの外国から出稼ぎに来た女の子が働いていることがありますが、日本人も出稼ぎに海外へ足を運ぶことができます。

出稼ぎの行先は人によって違いますが、マカオやオーストラリアを訪れるケースが多いです。マカオには世界的にも有名なカジノがあり、世界中から観光客が集まってきます。オーストラリアも「国際観光収入ランキング」で7位に入っているインバウンド先進国で、観光客数は約925万人にも及んでいます。

富裕層が相手なので給料がいい

2つの国に共通しているのが「カジノ利用者が多い」という点です。マカオはカジノ目当てに訪れる人も多く、カジノで大儲けしていなくても十分富裕層な人が集まってきます。オーストラリアにはあまりカジノのイメージがないかもしれませんが、実は各都市にカジノが点在しています。特にゴールドコーストやシドニー、メルボルンには世界的にも有名なカジノ系列のお店が展開しています。

富裕層を相手にするお店は単価設定も高くなりやすく、その分バックの額も増えるでしょう。しかも日本だとチップを渡す文化がないので、それを知っている人だと日本人ということでチップをもらえない可能性もありますが、マカオやオーストラリアはチップを渡す文化があるので、チップをもらえる可能性は日本よりも高まります。

危険はあるので信頼できる会社の紹介で行こう

海外への出稼ぎ風俗は、お金持ちの海外男性と出会えるチャンスでもあります。実際に海外へ出稼ぎに行った女の子の中には、そのまま結婚し、海外で暮らしている人も少なくありません。
しかし、気を付けていないと大変なトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるのも事実です。例えば海外の風俗店では本番アリが一般的なので、本番NGの女の子が出稼ぎに行くと困ってしまうでしょう。また、現地で運営している風俗店に入ってしまうと、日本語でのサポートが受けられずひどい扱いをされてしまうこともあります。
こうしたトラブルを回避するためにも、海外への出稼ぎ風俗求人を探す時は、信頼できる会社を見つけてそこの紹介で行った方が安全に働けるでしょう。もちろん自分自身もトラブルを事前に発見できるよう、現地の知識や習慣などを学んでから出稼ぎに行った方が安全です。

外国人を相手にする点は一緒だけど、日本で働くのと海外へ出稼ぎに行くのとではいろいろと違ってくる部分も多いんだ。海外では日本だと考えられないようなトラブルが発生することもあるから、信頼できる会社や人から紹介してもらうことが安全に働くためのポイントになってきますよ。

まとめ

日本では、年々外国人観光客の数が増加傾向にあるので、外国人向けデリヘルの需要も高まっています。比較的、日給の相場が高かったり、英語力も身に付けられたりすることから、メリットの多い仕事になります。また、日本人の女の子は外国人に人気が高いので、海外への出稼ぎ風俗も求人数は増えていくと予測できるでしょう。
昨今はコロナウイルスの影響で外国人観光客の数が減ってしまいましたが、徐々に規制も緩和されてきています。2021年には東京オリンピックも開催される予定なので、外国人向けデリヘルの需要もすぐに戻ってくるでしょう。短期間で手っ取り早く稼ぎたいという人は、外国人向けデリヘルを検討してみてはいかがですか。

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Posted by ヒロシ