60代でぽっちゃり系風俗って働けますか?面接行っても無駄?

2023年12月14日

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近年高齢化しているのが風俗の世界です。
かつてでは考えられなかったような年齢の女性がお店に在籍するという事も珍しく無くなってきています。
そこで気になるのが60代でぽっちゃりというケースです。
一般的にはマイナスとして評価されるこれらの要素ですが、この様な場合であったとしても採用してもらえるのでしょうか?

面接に行くだけ無駄という可能性もある訳ですから、前もってその辺りの事について詳しくなっておきましょう。
お勉強が苦手な方でも十分理解できる内容になっています。

さすがに60代では厳しい

60代でぽっちゃり系風俗って働けますか?面接行っても無駄?何歳まで風俗嬢として働くことができるのかというのは皆さんにとっても非常に気になるポイントのはずです。
ハッキリとした数字を示すことはできませんが、基本的には50代までという事になるでしょう。
それでも50代の後半にもなると殆んど活躍していないのが現状です。
熟女好きというジャンルが最近は確立されてきていますが、30代後半から40代前半くらいまでの女性が人気ですから、50代の後半ともなると殆んど指名されなくなってしまいます。

稼げないのであれば、そのお店に在籍し続ける理由もなくなりますから、自然とお店を辞める事になります。
また、年金が貰える歳が近づいているという事もありますから、これまでの貯金でそれまで何とか乗り切ろうという事も関係しているでしょう。
50代後半になってまだ風俗嬢をしている場合は、若い頃からその仕事をやっているというケースが多いです。
なので、ある程度貯金額に余裕がある事が多い訳です。

では、60代で稼ぐ事が不可能かとなると、そういう訳でもありません。
有り難いことに世の中にはマニアの男性というのが存在しています。
しかし、その人数は極めて少ないと言わざるを得ないでしょう。
熟女そのものがマニアックなカテゴリに入っているのに、その中でも更に60代の女性が好きな男性ですから、本当に極少数という事になってしまいます。

それなりの金額を稼ぐというのは正直言って容易な事ではありません。
ただ、これから熟女の好みの幅が広がっていけば、そういった年代の女性にもチャンスは広がってくる事になるでしょう。
昔は40代というと随分歳の人というイメージがありましたが、今はそういう感じではなくなってきています。
それと同じように、やがては60代の女性も性の対象として一般的な存在になる可能性があります。

それが数年後なのかもっと先かは分りませんが、そういうことも考えられる訳ですから、完全に諦めてしまう必要はないでしょう。

ぽっちゃりなら更に厳しくなる

No,60代というだけでも稼ぎ辛い訳ですけど、それに加えてぽっちゃりという事になると働けるチャンスは更に減ってしまいます。

超熟女(人妻含む)が好きで、更にぽっちゃりが好きな男の人もいるでしょうけど、割合的には極めて少ないはずです。
100人に1人もいないでしょう。
もしかしたら1000人の内に1人とか、そういうレベルという事も考えられます。
運良く在籍する事ができたとしても一日中お茶を引いて終わりというパターンになってしまうでしょう。

お店側として稼げない女性の在籍は基本的にはお断りという形になりますが、幾らか余裕があるお店ならとりあえず在籍だけはさせてくれるかも知れません。
本格的にお給料を稼ぐという感じではなくて、暇つぶし的な感覚で働いてみるのなら悪くはないでしょう。
年齢が高くなると性の対象として見られなくなって行く訳ですが、こういったお店を利用しているお客さんというのはそうではありませんから、女性としての幸せを感じることができるはずです。
少し見方を変えれば、60代でぽっちゃりというのは極めてレアな存在とも言えます。

なので、そういう人を探し回っているお客さんがいないとも言い切れないでしょう。
需要と供給がピッタリと合えばまだまだ稼ぐ事ができるという見方もできます。
しかし現状、ソープやホテヘル、デリヘルなんかで成果をあげている女性は皆無に等しいです。
そもそも在籍一覧にその年代の女性が見当たらないという事が大半になっています。

ただ、可能性がゼロという訳では無いですから、そういう意味でトライしてみるのもいいでしょう。
面白い人がやってきたという事で、お店の人が気を利かせてくれる可能性もあります。
母親とかおばあさんみたいな年代の人に対して、そっけない態度を取れないという若い人たちは大勢います。
ダメで元々くらいの感覚で何事にも挑戦してみてください。

バイト代ぐらいにしかならないかも知れませんが、やってみる価値は十分にあります。

お金目的で面接に行くのは無駄

割合面接に行く価値があるかどうかという意見に対してですが、これはその人の価値感というのが大きく関係してきます。

お金目的で風俗で働きたいというのでしたら、殆んど意味が無いという事になってしまうでしょう。
60代でぽっちゃりの女性をわざわざ指名してくれる男性が殆んど存在していないからです。
ですので、もしこの様な風俗店で働きたいと考えているのなら、お金以外の目的を持っているという事が大切になってきます。
人間というのは歳をとると生きがいが無くなってしまいがちです。

若い時というのは何をしても楽しかったりするものですが、60代にもなるとそうも言っていられなくなります。
しかし、心の奥底では楽しい事をしたいという欲求が残っていたりします。
性的な事にも強い関心を抱いているものです。
そういう時に風俗の求人を見かければ自分でもやってみようかなと考えるのも自然です。

ただ、ここで殆んどの人は躊躇してしまう事になります。
なぜなら、最初の段階で採用されないと決めつけてしまっているからです。
でも、これは実際にお店に行ってみなければ分からない事ではないでしょうか?
もしかしたらという可能性は誰にでも残されています。

もちろん熟女店限定という事になってしまいますが、もし採用されれば今後の人生がより豊かな物に変わってきます。
久しぶりに男性の身体を楽しむという事もできるでしょう。
家の中でじっとしているよりも、この方が余程楽しいはずです。
なので、お金はともかく、性風俗のお店で頑張ってみたいと考えている女性なら面接に行く価値はあります。

何でもそうですが、我慢すればいいという物ではありません。
自分の欲望を素直に表に出すようにしてください。
場所としては東京都内のお店がオススメです。
なぜかというと極めてマニアックなジャンルなので人口の多い場所の方が有利だからです。

こちらであれば数日に1人くらいはお客さんが指名してくれるでしょう。
田舎ではこういう具合にはいきません。

将来的には期待が持てる

現状に関しては厳しいと言わざるを得ませんが、これも数年後にはどの様になっているか分かりません。
現在の熟女ブームというのも30年前の常識では考える事ができませんでした。
それと同じように高齢熟女のぽっちゃりが今後流行しないと断言する事はできません。
その流行の先駆けとして頑張ってみるというのもありではないでしょうか?

どんなことも誰かが行動しなければ始まりません。
自分がその1人になるつもりで在籍してみてはいかがでしょう。
働けるお店は現時点においてかなり限られますが、全くないという訳でもないです。
粘り強く面接に応募し続けてみてください。

お金ではない別の何かを目的として働いてみる事をオススメします。