ぽっちゃりや妊娠線のある人妻は風俗で働いても稼げない？
なんで男は妻を女性として見るのではなく、おかあさん・ママとなるのでしょう。
女性の立場からしたら、いつまでも女として見て欲しいのですが、そうならない男が多くいます。
その理由の一番は、妊娠して赤ちゃんを出産したことになるのです。
母として生きていこうとしている姿から、男は妻から母としての存在になってしまうことになるのです。
セックスしないのも、子育てに追われている妻を見るとできないようになってくるそうです。
男は自分が原因で赤ちゃんができていることがわかっていないのでしょうか?
困ったことに、それでセックスを外部に持っていくことにもなるのです。
ぽっちゃり風俗嬢は結婚して出産後に風俗嬢としてデビューしている女性も多くいます。
なかにはバッチリ妊娠線が残っている方もいますが、風俗嬢として稼ぐことができるのでしょうか?
見ていきましょう。
妊娠後の妻は抱けない旦那?
妊娠線で妻を見る目が変わる
妊娠・出産後の妻を、なぜ男性は抱けないのか、個人差はありますが、やはり妊娠線が理由になっている部分もあるようです。
理由は単純で、自分が妊娠させて出産させているにもかかわらず、妊娠線ができてしまった。
女性としての魅力を感じなくなってしまったのです。
裸になった妻の妊娠線をみながらセックスができなくなったのです。
男の単なるワガママになるのですが、妻には女性として綺麗でいてほしい願望が強くあるのですが、妊娠線ができてしまってそれが叶わなくなったのです。
だから、妊娠中や出産後に旦那が浮気をして別に女性をつくることが多くいるのです。
帝王切開はもっとダメになる
帝王切開になるともっと、はっきりしたものになるので、旦那は、出産のためにお腹まで切った妻に対しての申し訳ない気持ちと、女性として抱けないようになってしまった悲しさがあるようです。
妊娠線がうれしい旦那
妻を女性として見ることができなくなるのではなく、妻を妻としても母としても愛情が深まる旦那さんもいます。
赤ちゃんを産んでくれてありがとう、元気に育っているのは妻のおかげです。
と妊娠線は2人が愛し合った証だと感じる男性もいます。
風俗嬢の妊娠線はどうなの?
求人あり採用されます
妊娠線があって風俗嬢として働けるところは選択肢として狭まりますが、求人はあります。
若いギャル専門店・高級店でも若い美人さんを対象にしている風俗店は採用されないこともありますが、コンセプトか人妻専門店であれば、問題なく採用されます。
人妻専門店では、シングルマザー・出産後の主婦・出産後に昼職に勤めている女性などたくさんの方が風俗嬢として働いています。
なかには出産経験がなく妊娠線がない女性もいますが、ほとんどの女性は出産経験があり妊娠線がある方ばかりになるのです。
人妻専門店のお客さんは、人妻・出産経験がある女性を抱きたい男性客がくるので、妊娠線があっても問題なく働くことができるのです。
妊娠線がある女性を好むことに理解できない
あなたからしたら、もう出産して女性として魅力がなくなった使い古した女性にどうしてお客さんが好むのか、理解ができないことでも、それだけニーズがあるので心配はないのです。
出産経験者は、未経験者のマンコと比べセックスのときの感度が全く違うとお客さんは感じているようです。
出産経験者はマンコが濡れやすくなっているのがいいと言うお客さんもいるのです。
また、お客さんからしたら背徳感のようなものが味わえるのもいいようで、旦那・子供がいる風俗嬢と性的プレイで興奮するようになるのです。
年齢が高くて妊娠線がある女性は、人妻専門店から熟女専門店に変更すれば、50代になっても風俗嬢として働くことができます。
面接では妊娠線ありと言うのか
妊娠線・帝王切開、出産後に持つ女性の悩みがありますが、いずれも応募の時に、妊娠線・帝王切開のことを伝えてください。
応募時点で確認してNGであれば、違う風俗店に応募してください。
応募でOKがでれば、面接に行くようになります。
面接では妊娠線・帝王切開について見られることがあります。
面接で採用されれば、あとはあなたの努力でどれだけ稼ぐことができるかになります。
妊娠線があるから稼げないと考えるのではなく、人妻として妊娠線をあなたのチャームポイントとして利用して人気が出るようにすればいいのです。
どの風俗店で働けるのか
風俗店には、ソープランド・SMクラブ・ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘル・イメクラ・セクキャバ（おっパブ）・ピンサロ・オナクラ・メンズエステとあります。
風俗店のタイプだけで、妊娠線を隠して仕事ができるのは、セクキャバ・ピンサロ・オナクラ・メンズエステになります。
セクキャバは、上半身のサービスでキス・おっぱいを舐められることになります。
おっぱいよりしたは脱がないので、妊娠線がでている位置によっては見られることはなく働くことができます。
ただ、セクキャバは年齢的に若い・綺麗な女性を対象に求人しているので、年齢と見た目によると思います。
ピンサロはランジェリー姿になってフェラチオをするサービスになります。
お店の照明は暗くランジェリーを着ているので妊娠線は見られることはありません。
ピンサロは年齢・外見はあまり厳しくないので採用されやすい風俗店になります。
オナクラは、女性は服を着たままお客さんのオナニー姿を見るか、手コキをするだけになるので、妊娠線は見られることはありません。
オナクラはソフトサービスで、若くてスペックは高い女性を採用するので、あなたの状態により採用が決まります。
メンズエステは、マッサージをメインにしているところであれば制服を着てするので妊娠線を見られることはありません。
オールヌードサービスがあるところでは妊娠線は見られるようになります。
ソープランド・SMクラブ・ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘル・イメクラについては、妊娠線を隠してサービスをすることはできないタイプで、風俗店のコンセプトによって変わってきます。
これらのなかで、ソープランドとデリヘルについては、高級・大衆・格安など、お客さんのサービス料金体系に違いがあります。
高級店というランクは、女性のスペックがかなり厳しくなるので、妊娠線がある場合は、採用されないと思います。
ソープは本番あり・SMクラブは特殊器具を使用して本番以外のプレイになり、この2つはある程度の講習期間が必要になります。
ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘル・イメクラは、本番以外の性的サービスがあります。
どれもコンセプトとして人妻専門ソープ・熟女専門デリヘルとタイプの前に人妻・熟女がつけば、妊娠線があっても働くことができます。
妊娠線のある人妻風俗嬢は稼げるのか?
給与はタイプによって考えが違い、ソープランド・SMクラブ・ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘル・イメクラ・オナクラ・メンズエステは、完全歩合制のところがほとんどになります。
完全歩合制とは、お客さんにサービスをすることで、お客さんが支払ったサービス料金の約50%があなたの稼ぎになるのです。
※バック率は風俗店によって異なります。
サービス料金60分15000円で50%なら7500円があなたの稼ぎになります。
お客さんの数が増えれば稼ぎは比例して増えることになります。
お客さんがいなければゼロのときもあります。
セクキャバ（おっパブ）・ピンサロは時給制のところが多く、時間×時間給になります。
セクキャバで、時給4000円・ピンサロで時給3000円になります。
完全歩合制は妊娠線がある人妻のあなたの努力も必要ですが、風俗店の集客力によって稼ぎが左右される部分があります。
時給制は労働時間に対しての稼ぎなのだ、お客さんの数には比例しません。
まとめ
妊娠線があっても人妻・熟女専門店であれば、採用されやすいのでトラスして風俗嬢として頑張ってください。
ご参考にしてください。